先日、ディラーさんからひょんなことからルノー・コレオスをお借りした。
コレオスはルーテシアRSを購入する時にも試乗したが、その時はやんちゃな車(ルーテシアRSとかメガーヌRSとか)だけが頭にあって、あまり興味も湧かず勧められるまま試乗して、CVTと日産のエンジンと言うことだけが印象に残った。ラグナのオートマとは違ったCVTの印象はダイレクト感が強いと感じた。そんな事を思い出した。
確か、その時、先代のメガーヌRSはもう新車は無く、中古車だけだった。ディラーに置いてあった程度の良い、メガーヌRSの中古とどうしようかと本気で悩んでいたことも思いだした。(2009年秋)
今回、改めてマイナーチェンジ後のコレオスに乗ってみた。試乗の時と違って、営業の方もいないし、試乗コースを回るのでもないので、それなりにじっくりと乗れた。まず、シート(座面)は、こんなに硬かったかなと感じた。ルーテシアRSとメガーヌRSの硬さとチョト違う。もう少し、距離を乗ると良くなっていくのだろう。まだ、3000Km台だもの。
そして、走りだすとCVTにビックリ。アレッ、こんなにいきなり前にでちゃうのと思った。オートマから離れてアクセルの踏み方が雑になったのかもしれない。でも、ホントに早い。
回転数もそれほど上がらず、すぐに80Km前後になる。これだと、普通にシグナルグランプリをしたら、20Mまでは(メガーヌRSを自分が運転したら)コレオスが先に行くだろうな。
2.5Lの日産の開発によるエンジンを上手くCVTが引き出している。そんな感じがする。数値だけでは分からない。
シートは硬い。でも、乗り心地に不満はない。そこはそれルノーですから。ラグナほどソフトではなくなったものの、段差舗装(ゼブラ模様のわざと凹凸を作っている)の場所でもタイヤだけが上手くいなしている。ルーテシアRS、メガーヌRSのようにダイレクトにゴツゴツとこない。
バックドアも上下に開くので、ちょっとした荷物は上だけ開けて入れることが出来る。そして、カードキーだけである。(ラグナもそうだった)カードキーだけで施錠も開けることも出来る。やはりスマートだ。
パーキングブレーキも電動だった。好き嫌いは人によるだろうけど、こういう車には良いのだろう。
ソナーが前後のバンパーについていて乗りやすさもある。SUVでも乗り降りは意外と楽だった。背の低い自分でも登る感覚はなく、普通に座れてしまう。いすゞのビッグホーンの時のように登る感じとはちょっと違う。シートは電動なので、楽チンに動かせる。
内装は黒っぽいカーボン調になった。今回、お借りしたブランペルレMはとても綺麗なホワイトメタリックで飽きのこない色だ。
価格は約350万円。ちょっと、見直したかな。

Posted at 2011/11/08 17:03:24 | |
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