
先週の水曜日に実家に行ったときのことです。
今年80歳になる母は、家の中では何とか自力で移動できるものの、外に出る時は電動車椅子を利用しています。
夕方兄夫婦と私たち夫婦と母の五人で夕食を食べに外に出ました。
エントランスを出たところに桜の木があって、小さな赤い実をつけていました。
もちろん食べるための桜の木ではなく、花を楽しむための桜ですから、実と言ってもごく小さいものです。
そのかわいい小さい実を母に良く見せてあげようと思って、一つ取って「ほらおばあちゃん、サクンランボがなってるよ」と差し出した途端、母がいきなりパクっと口に入れてしまったのです!!!
ビックリして、「食べられないよ!!!」と言うと、口からポロっと出してにっこり笑って行ってしまいました。
まだボケてるわけではないのに、信じられない母の行動でしたが、おかしくて笑い転げてしまいました。
父の四十九日が過ぎて、きっと寂しいはずなのに、一生懸命明るく過ごそうとしているおばあちゃん。この頃電話できてなくてごめんね。
明日は電話しますね^-^
Posted at 2005/06/06 22:22:04 | |
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うちの家族 | 日記