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レクサスのリコール…問題のエンジン部品

トヨタ自動車が5日、リコール（回収・無償修理）を届け出た『クラウン』やレクサス『LS』など合計8車種。動画共有サイトでは、米国のユーザーが実際に体験したエンジン不具合の映像が公開されている。




問題の動画だ



トヨタ、レクサスのエンジン部品不具合を3年以上前に認識
誰もがネット上で写真や動画がアップし、つぶやいたりする現在、
今まではできていたかもしれない、謀略・隠蔽なんかは相当難しくなってきてますねー^_^;

トヨタはこのバルブスプリング、「太いものと交換する」
ということらしい。
“太いもの”にするとは、また安易な策にでてしまった気がする。
バルブスプリングは、エンジン設計時には当然バネ定数や材質などはキッチリと計算し検証されているはずの、エンジンにとっては大事な部品のはず・・・
単に太いものにしちゃったら、設計時の本来のエンジン性能が発揮されない可能性もあるのではないでしょうか？


しかしトヨタさん、日本の国民の生活向上・景気回復のためにも
頑張って対処していただきたいもんです！

事業仕分け：自動車アセスメントに厳しい判断

これって、税金でやってたんですね！
役人さんが、Dで自動車買ってきて、
試験と称して新車潰して、公表ですか？・・

その試験基準・条件とやらも曖昧だし、
基準の速度、当てる部位がちょっと変わったら、
結果も変わるんだろう・・・

メーカーは、その基準に対して、そこのピンポイントだけ強化すれば、評価がもらえるんだろう。
“絵に描いた餅”カーオブザイヤーと同じ、利権の温床にもなりえる。

無くしてもいいんじゃないですかﾈ！

この不況の今時、もっと税金は有効に使うべき！
と思いますよ。

トヨタのリコール・訴訟問題。
ネットでは、きな臭い話が渦巻いてますね。


トヨタ急加速による事故　原因はＣＢ無線大出力による電磁波障害


巨大な電子レンジです！
これ使えば、車の電子制御を狂わすなんて、朝飯前でしょうね{{ (>_<) }}




本当の真相は・・・
だんだんばれてきたかも↓

トヨタ叩きは米国の“謀略

トヨタは電磁波攻撃を受けた？

【トヨタショック】ペダル誤作動、電磁波の妨害が原因？

新型マイクラ

マーチだと言われなければ、

なかなか、レトロな感じもあって

いいクルマな雰囲気漂わせてると思います。


悪くない・・・

いや、カッコイイと思う。

フーガからカローラベースですって？！

【光岡 ガリュー クラシック】 クルマとしての基本性能を重視


光岡自動車が3月3日より発売する『ガリュークラシック』は、『ガリュー 2-04』をはさみ、ガリューとして5代目のモデルとなる。

歴代ガリューは、初代モデルではタクシー車両の日産『クルー』をベースとしていたが、2代目では『セドリック』、3代目では『フーガ』と、上級モデルを採用していた。今回、トヨタ『カローラ』をベース車両とすることで、価格が234万5000 - 313万円と従来より低く抑えられている。

昨今の経済不況もあって、エントリー価格を下げる“ダウンサイジング”といった面もあるようだが、光岡自動車の河村賢整取締役副社長によると「ガリューのユーザー層は40 - 50代、70代、といったところ」といい、「いろいろな機能がついていても使いこなせない、クルマとしての基本性能が良ければいい」というユーザーの声を反映したものという。

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「ユーザーの声を反映した」
ってホントなんですかね。

この車、もともと付加価値ついたところが魅力なんだと思いますが、
「安ければ買います！」
って声があるんでしょうか(^_^;

・・・ちょっと寂しい・・・