昨日、3年間寝かしてあったオプティマ・イエローをサブバッテリーとしてトランクに入れてみた。
ほったらかしてあったので、電圧計ったら0Volt・・・
少し走りながら充電したら7Voltぐらいにはなったけど、それ以上充電されそうにもなかった・・・
ので今日SAB東雲で44B19Lメンテナンスフリータイプ(PanasonicのOEM)を買ってきた。
3年間、又は8万km保証で補水も不要だとか。
通常価格\7500が“一夜限定20%オフセール”で\6000だった。
(ちなみに、明日10月1日からはバッテリーも全国的に値上げらしい・・・)
オプティマに比べると相当軽量だし、アンプだけに使うのでこれで十分だ。
このサブバッテリーからパワーアンプに電力を供給した。
写真左上はサブバッテリーチャージャー。
メインバッテリーの電圧を監視していて12.5Volt以上のときのみサブバッテリーを充電するので、サブを酷使してもメインに負担をかけることがない。
要するにメインバッテリーと切り離して運用できるという優れものだ。
音的には、低音がタップリでより引き締まった
気がするかな♪
オーディオ界では大容量キャパシターをアンプの電源にかませることがあるけど、そんな感じの効能か・・・
ま、メインバッテリーを気にすることなく、安心していつでも大音量で音楽が聴けるというのが一番のメリットですね♪
Posted at 2007/10/01 00:02:37 | |
トラックバック(0) |
車のオーディオ | 日記