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WONDERのブログ一覧

2008年12月23日 イイね!

♪雨上がりの夜空に・・・

♪雨上がりの夜空に・・・雨降って、夜中に上がったので・・・


ブリスの撥水具合を確かめる。
噂どおり、撥水に近い感じ。


今回はHRC+S703使って拭き上げてみた。

これはブリスの鏡面ファンデーションと同じようなものみたい。
こちらはブリスよりも磨き効果は少ない感じ。
キズを埋める成分も入ってるらしい。

そうそう、ワイパーアームのつや消し塗装や窓枠などの樹脂に塗っても白くならなく、汚れも取れててイイ感じです。

光沢はCG-1に近いサラサラクッキリ系で、ワタシはこっちのほうが好み。
そしてふき取りも軽いのでブリスより扱いも楽だ。
洗車のふき取りに少量使うと、ふき取りの気持ちよさと後の光沢感で2回楽しめます♪

後で確認したら、外の気温5℃!
絞る手がちめたかった訳だ(>_<)ヽ


整備手帳
雨やんで、拭き取った
Posted at 2008/12/23 03:31:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 洗車・コーティング | 日記
2008年12月21日 イイね!

鏡面ファンデーション

鏡面ファンデーションコーティングについて。

油脂を塗りたくることになるワックスというものは、それが酸化して酷いことになるらしいのでとっくに却下している。

昨今、いろんなコーティング材があり、専門業者もたくさんある。

フーガの時はガラス系コーティングを業者さんにお願いしてた。
色がシルバー系だったこともあり、洗車以外ほとんどノータッチだった。
たまの洗車時にクリスタルガード・ワンを施行する程度。
コーテイングの防汚効果もあってか、水垢もタールピッチもまったく気にしなかったし、洗車疵なども全然気にならなかった。


今度は黒のスカイラインクーペ。
おろしたての新車の時、ディーラーの洗車スペース借りて「クリスタルガード・プロ」を施行した。
効果はさすがで、ガラス・ケイ素系の皮膜効果が一年経っても効いてる感じだ。

しかし、先端コーティングも万能じゃない。
ガラス系の硬いコーティングにもキズは入るし、汚れも付くのだ。
最高性能の保護コーティングは新車時のメーカーラインでやってくるクリア塗装であり、SFHCに勝るものは無いのだろう。

業者でやるコーテイングも硬いの柔らかいのいろいろあって、最近は“9Hの鉛筆の硬さと同等”などと謳い、何年持つと豪語するのが流行らしいが、そういう硬いのが本当にいいのだろうか。
どんなに凄いものでもコーティングはコーティング。
新車塗装の強度・膜厚の何分の一でしかないはずだ。

良く聞く話しで、何年か経ち再コーテイングするために“肌調整・磨き”と称して塗装まで削り取り、薄く脆いコーテイングをして一時の輝きを演出する。
というのはどうなんでしょ?
どんなゴッドハンドの達人でも塗装だけ残して古いコーテイング層だけ削るのは不可能だろう。
その薄い膜を綺麗にやるために大事な塗装表面を削ることになるのは本末転倒だ。

新車時の塗装表層は最高の塗装だし、削ったら二度と戻せないのだとということを忘れちゃいけないと思う。

“硬く強固な新車時の塗装を削り取って柔らかく薄くなった塗装に、どんな凄いコーテイングを施したとしても、そのコーティング皮膜はメーカーラインのクリア塗装には絶対敵わないはず。
だから、そういう鏡面磨きを誇らしげに自慢する業者は信用できないとも思う。

コーテイングというものは、その皮膜が塗装に対する汚れや傷つきの防護になり、捨て膜になってくれれば問題ないのだから、そんなに年数持たせる必要はないのかもしれない・・・


この夏の猛暑、「コーティング効いてるから問題ないだろう」
たかをくくってたら、イオンデポジット(雨染み)がボンネットや屋根にこびり付いてしまった。
調べたら、ガラス系のコーティングはその性質上、イオンデポジットには無防備らしい。

イオンデポジット除去の薬剤使っても磨いてもびくともしない(>_<)
どうやら、涼しくなって適当にやったCG-1でデポジットを閉じこめちゃったらしい。

こうなったらコンパウンドを使って最上層のコーティング被膜もろとも削り取らないとダメみたいだ。
量販店で買ってきた安いコンパウンドではやはり、余計な油脂成分が入ってるのか、磨いた後の処理が大変だ。

いろいろ考え、調べたあげく、ブリスの超微粒子鏡面ファンデーションというものを使ってみた。
さすがの鏡面仕上げ、ピカピカになる。
デポジットも90パーセントぐらい落とせた感じだ。

ブリスは光沢感が違うと聞いてたが、CG-1のサラサラクッキリに比べるとギラギラヌメヌメっていう感じだ。

やりだすと止まらない性分なので、腕から肩が筋肉痛だ(>_<)ヽ
今度はポリッシャーでやってみようかしら・・・^ ^
Posted at 2008/12/21 04:27:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 洗車・コーティング | 日記
2008年12月18日 イイね!

7SHIFTの猛獣に乗った!

7SHIFTの猛獣に乗った!新型Zの7ATに乗ってきた!

テイストとしては・・・

やっぱりゼットはスポーツカーでした。

運転席に滑り込んだときから、座席のタイト感やら着座高さなど、スポーツカーの雰囲気ありあり。

運転中は、言葉で表すと・・・
『ガゴオーーー!!』と『ウオーーーンン!!』
が混ざったようなド迫力のエンジン音が。。
クルマ運転するっていうより、まるで猛獣にまたがった調教師の気分にさせる。

飛びかかっていこうとするライオンの、手綱を締める・・・みたいな。
そして、こちらが一瞬でも気を緩めて手綱を緩めたら、あっという間に超現実的世界に連れて行ってくれる。
このクルマを運転するには、自制心も普段に増して必要だ。

「7ATは段数増えたから、スムーズな動きなんだろう」
たかをくくってたら、ビックリやられた。
マニュアルモード・低いギヤではスカイラインクーペ5ATに増して派手に変速してくれる。
シフトダウンのブリッピングも倍ぐらい大きく回転上げる。
が、VVELエンジンの恩恵もあるのか動作スピードは俊敏で変速動作は一瞬で完結する。
音が迫力なので「荒々しく、素早く!」っていう感じだ。

余談ですが、フーガの5ATは“演出上”大きくブリッピングするが反応速度はゆっくり。
スカイラインクーペ5ATは軽く素早くという感じか。。

スカイラインクーペと同じエンジンなので、基本的に音的にも同じテイストなんでしょうけど、快適性やタイムラグなど、いろんな制約解き放ったら凄い迫力のスポーツカーな走りになりました。って感じ。

日産には2ドアクーペとして、GT-R、スカイラインクーペ、そしてこのフェアレディZがあるわけだけど、
GT-Rは遥か彼方にいったスーパーカー。
スカイラインクーペはプレミアムなラグジュアリー。
そしてゼットは生粋のスポーツカーと、完璧に作り分けてきたと思う。


それにしてもゼットには、助手席空いてるからといって彼女や奥方をけっして乗っけてはいけない。
やっぱりゼットのコクピットは男の仕事場だ。
昔の30Zほど運転難しくないし体力も使わないけど、ゼットはゼット。

するするとかっこ付けて流す・・・
みたいなクルージングなど似合わないし、させてはくれないのだ。

常に神経を研ぎ澄まし、危険な猛獣をうまくコントロールする。そういう男の悦楽感というか、
例え、渋滞の都内の首都高でもだ。
それが男のロマンなのだ・・・

と思わせるような・・・
そういう魅力あるクルマです!!


ところで、前から見たこの顔の牙みたいのが、
“怪獣ガメラ”に見えるのはワタシだけでしょか?^ ^
Posted at 2008/12/18 22:11:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | ニッサン | 日記
2008年12月17日 イイね!

気持ちイー、セレナ♪

気持ちイー、セレナ♪人を大勢乗せる機会あったので、セレナのレンタカー借りて乗ってみた。

「やはり、まる一日乗ってみると良く解ることもあるな」
と再認識した。

以前、旧型セレナで遠出したこともあったが、
新型は居住性・走行性など、全てにおいて進化してると思う。

セレナだけに、人を沢山乗せて移動するときの、乗員の快適性と運転手の快適性と言うのか・・・

特別気を使わなくても、
乗客の移動手段として、普通に快適に、乗車できる。
運転手としては普通に快適に、運転できる。

足まわり、ブレーキ、エンジン、ボディ、セレナとしてのキャラクターに良く合ってるし、高級感もぐんとアップしたと思う。
コストなどの制約は勿論あるのでしょうけど、いろんな開発部門の人達が同じベクトルを向いて“セレナのキャラ”に個々の技術を結集してるのだろう。

特に感心したのは、
「インテークマニホールドの4本のブランチの長さを音響的に等長とし、軽快で美しい音の成分「基本次数成分」だけを強調し、「濁った音の成分」=「ハーフ次数成分」を大幅に低減しました。さらにエンジン回転が上昇するにつれ音圧が高まることにより、気持ちの良い加速を演出します。」
というこのエンジン。

今時のエンジン、燃費・環境性能良く、気持ちいい動力性能を持つことは基本ですが・・・

このエンジン、
4気筒とは思えないような滑らかさもいいけど、
ホント、音がイイんです♪

これ見よがしに、「アクセル踏み込んだ時に派手なマフラー音ふりまけて!」
というんじゃ、もちろんない・・・

ほんのちょっとアクセルを踏みたしていくときの、
文字にすると(難しいけど)、わずかに
「ヒュィィーーーンン」というような、昔のターボみたいな、まさに吸気の部分で共鳴するような“気持ちのいい和音”が、派手にでなく聞こえてくる。
思わず、「この音を聴いていたいために遠回りしてもいい、も少し運転していたい」と思わせてくれるのです、これが・・・

“音響等長インテークマニホールド”
と謳うからには、あえてそのように作ったもの(音)なんだろう。

この音だけで、車が幾分か軽快に思えてくるから不思議なモノだ。

オカルト付けたプラシーボ効果よりよっぽど効果てきめんだ^ ^
これだけで10馬力ぐらいはアップしたとワタシの脳は思いこんだことでしょう^ ^

たかが、ミニバンのエンジンかもしれないけど、こういうの凄くいいと思う。

例えエンジンとしての性能が他社に比べて幾分か劣っていたとしても、数値としての静粛性は劣ってるとしても・・・
この、人(運転者)の感性に訴える部分、
「この瞬間がニッサンだね♪」
ここのところがが重要なのだ^ ^
車好き・日産好きとしては・・・


最近の日産車は、スポーツ系、プレミアムセダン、ファミリーコンパクト、はたまたこのセレナのようなミニバンにもイイ意味での日産車らしい味付けできてると、乗るたびに思うのです。

Posted at 2008/12/17 17:44:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニッサン | 日記
2008年12月02日 イイね!

待望のスイッチ!

待望のスイッチ!サイドブラインドモニタースイッチを手元に付けてみますた!

スカイライン系(というかフーガ以外)はこのスイッチがモニター近くにあるので、
腕を思い切り伸ばさないと届きません。

これが、手元にあると押しやすいので頻繁に使える気がします。

ホイールのガリ疵防止にも役立つでしょう^ ^


そして、オマケでナビの全操作スイッチもつけた。

ナビの行き先履歴なんかも全部でるので、
これも、これであると便利ですね^ ^

フー!満足、まんぞく!

整備手帳にも・・・
Posted at 2008/12/02 23:41:29 | コメント(8) | トラックバック(0) | スカイラインクーペ | 日記

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