しかし、どこまで
オメデタイんでしょか!?
このおばさんたち、どっかの国の喜び組OBか、悪い宗教ですかね!?(^_^;
テレビのワイドショーでは連日、
先の就任式の演説がカッコイイとかなんとか不自然に持ち上げてるが・・・
演説の映像見せられるたび私には、かの
独裁者ヒットラーか、
目立ちたがりの
ペテン師にしか見えませんです。
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オバマ大統領の誕生で対米従属外交が加速する
天木直人のブログ - 日本の動きを伝えたい
オバマ大統領の誕生で日本の対米従属外交は加速していく。そしてその結果日本国民の生活はますます苦しくなっていく
オバマ政権の最大の課題は、「金融危機の解決」と「米国外交の立て直し」である。これは皆が認めるところである。
しかし金融危機の解決が容易ではない事は米国経済の実体を知っているものなら気づいている。1月25日の産経新聞は、オバマ大統領が打ち出した70兆円余にのぼる景気対策の規模や効果について、はやも批判が噴出していると書いている。
米国の金融危機は、もはや米国だけでは乗り切れないのだ。普通の事をしていては解決できないのだ。だから米国は自らの生き残りのために、詐術を弄し、法外な要求を他国に求めてくるに違いない。
外交についてはもっと深刻だ。オバマ外交は決してブッシュ政権の「軍事力に任せた単独主義、先制攻撃主義」を否定するものではない。平和外交を進めるといったものではない。
それどころか、「テロとの戦い」を徹底し、反米テロの本丸であるアル・カイダ壊滅に向けてアフガンへの増兵を行なうというものである。
そのことが明らかになってきた。就任演説ではテロとの戦いの継続を宣言した。就任直前に起きたイスラエルのガザ虐殺に対しても、1月22日に行なわれた就任後初の外交演説において、「イスラエルの自衛権を常に支持する」と言い切った。
つまりブッシュ政権がもたらした不始末の解決を、ブッシュ路線の否定ではなく責任を皆に求め、そのための協力をより強く国際社会に求めてくる。その
最大の期待国が日本である事は言うまでもない
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お祭り騒ぎどころじゃないと思う・・・
Posted at 2009/01/26 20:13:05 | |
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なんでも | 日記