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梱包完了。

かなりデガいので、ロドスタで輸送するのは不可能。
集荷を依頼しました。

2月には走りに行きたいなー

２００５年に買った、BRIDEのGIAS。

ずーと気に入ってて使ってました。


が、先日、車検に出してみたらば、「シートにガタがあるからＮＧ」って言われちゃいました。

仕方なく、純正シートに戻して、外したシートを見てみると、、、、、
アルミフレームが割れちゃってました。





ひどいです。
かろうじて、シートレールで支えていた感じです。

ただいま、BRIDEと、買った店に問い合わせちゅう。。。

先日、茂原に行った帰りに、切れてるスモールを交換しようとしたらば、

こんな切れ方してました。
バルブに穴が空いてました。。。。

で、スモールのソケットのツメが折れてることも気になってたので、ソケット一式を交換しました。

左右で4000円超！！たかっ！


で、コンビネーションランプを外して見ると、、


なんか溶けてる！
ツメが折れているので、ブチルゴムで止めてあったのですが、それが原因か？！



なので、予備のコンビネーションランプに交換しました。


ふぅ、スッキリ！

もうバルブに穴が空きませんように・・・・

昨日のこと。
一週間ぶりにロドスタのエンジンをかけようとしたらば、カツカツ音が。。。。

バッテリー上がりのようです。











何気に、フツーーのバッテリー上がりって、初めての経験かも。。。

・バッテリー破損 一回
・オルタ故障 数回

って感じでしたね。


ロドスタの前回のバッテリー交換は平成17年らしい。ってことは、もう7年？

ってことは、そろそろ交換かな、と思ったんですが、せっかく
「メンテナンスモード」
付きの充電器を持ってるので、試して見ることにしました。

けっこう時間が掛かるらしい。


はたして、効果はいかに。

で、、、、、、、原因分析。

まずはバッテリー電圧を常にモニタリングしないとな～、ってことで、バッテリーチェッカーを購入しました。

簡易的ですが、オルタの充電状態も分かるやつです。


早速取り付けてみましたが、やはり、オルタが機能してない。。。。。
（その状態でオルタ電圧を計ると、１６．７ボルト＝異常）

と思ったらば、走ってみると、回復したりする！？
（その状態でオルタ電圧を図ると、１４．５ボルト＝正常）

回復したり、故障したりという、よく分からない状態でした。


が、振動が関係する様子だったので、接触不良か？！



ってことで、オルタの配線付近をいぢってみると、案の定、原因はここでした。


だいぶ前に、オルタを予防交換（※異常は無かったけど、走行距離１０万キロ超えたし・・・ってことで）した後に、プラス側の配線が溶けるという事件が起こっていたのでした。
（その時の原因は、プラス端子のナットが緩んでいて、端子が接触不良を起こして火花が散ったらしい）


予備のハーネス持ってるから、後日交換しよう、ということで、とりあえず原因はわかりました～～



☆☆今回の教訓☆☆
　・余計なことはするな
　・ＪＡＦには感謝しろ
　・ＪＡＦには感謝しすぎるな
　・バッテリー電圧はモニタリングしとけ
　・ついでにオルタ充電状況も
　・家に着くまでが、グリップ祭りです


以上。