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ニョキのブログ一覧

2018年03月18日 イイね!

不調との戦いは続く・・・


こんばんは^^)ニョキです。




一応取り敢えずダイレクトイグニッションコイルが届いたので交換して見たのです。



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部品共販に問い合わせてみると在庫はあるけど1個9200円+税という中々非現実的なお値段・・・流石にヴィッツに純正新品は奢ることは出来ません。



なので暫く調べてみるとNGKか日立のどちらかのコイルが適合するとの話が。NGKの方はプラグで純正採用されてたりするので今回はNGKにしてみました。




造りはそれなりですかね~、プラグ交換と比べると大変楽でエアクリボックス外してカプラー外せる技量があれば出来ます。

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4本全て新品に交換!痛い出費です!





取り敢えずエンジンかけてみて変な音とか振動とか無い事を確認して走り出します。体感的にはちょっとトルクが増したかなって感じで暫くは快調だったのですが・・・やはり10キロ程度走ると・・・














あの症状出るやん!直ってないやん!










小さな所は直ったのですが、大まかな所が直りませんw点火系はプラグ・コイルと交換したのであと疑われるのはセンサーか燃料系・・・?



しかも今日発覚したのが、あのタコメーターとレーダー探知機での回転数が400回転くらい違うと言うことw


アイドル回転数がタコの方は800回転を示していたのに対し、レーダー探知の方は560回転と表示していました。ちなみにSCP10のアイドル回転は550回転指定ですので、レーダー探知機の方が正確だったりします。



なるほど・・・2000回転以下で加速しようとしてたのならば加速不良にも陥りますわね・・・しかもあの症状出た時って2500回転から一気に1600回転に数値変わったしw。





もう分からなくなったので暫く放っておきます(´・ω・`)





さて、今日は風が無風に近く過ごしやすかったので近くの空港に行って来ました。



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ボコボコの道を通りたくなかったし人や駐車車両で溢れかえっている方も通りたくなかったので、帰りは奥の方へと帰りましたが、XVの幅ギリギリの門があって冷や冷やしましたww



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流し撮りなんて出来ません(`・ω・´)

ちなみに最後に飛行機に乗ったのは約7年前だったりしますww

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今日の阿蘇は野焼きを所々でやってたので真っ黒です。

でもこれをするから新しい芽が出てGW辺りには緑色になります。

さて、ちょっとブルーな気持ちですが取り敢えず原因を探りましょう・・。

Posted at 2018/03/18 20:12:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月14日 イイね!

不調のその後 Part2


こんばんは^^)ニョキです。

先日からヴィッツの調子がおかしいと思いつつも取り敢えず原因を探っていたのですが全く見当もつかない状態が続いていました。

なので、今回は交換した先のトヨタではなく別のトヨタへと診断に行ってみたのですが、まぁ整備士じゃなくてサービスフロントでしょうねぇ・・・な方が横に乗って症状を説明しながら一回り試乗してきたのですが、最終的にもっと壊れた状態で持ってきて下さいって言われてしまってw

ディーラーに行く理由って車が見たいか、車の調子が悪いから見て貰いたいか、定期交換部品や定期点検で訪れるってのが主な理由と思うのですが予防整備って言葉もある位、今の内に交換しておけばこれだけで済んだものの放置した事により他の部品も交換する羽目になったと言う話はよく聞く話です。

まぁそんな話はさておいて・・・

ずっとXVを使っているのも車体が大きく狭い道をよく通る私にとってはとても大変、そして毎日使ってるとガソリン代も痛いですw

なので早めに直したい所なのですが、ディーラーでは診断できないって事でセンサーかなーと個人的には思ってました。

しかし、ある方から上手く吹けなくてプラグ交換したんだったら、ダイレクトイグニッションコイルは確認した?

・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ダイレクトイグニッションコイル!

プラグを交換は先日イリジウムにしてますが、イグニッションコイルは新車時より交換した事がありません。また、プラグ交換を怠った事もありヴィッツは一時期凄いノッキング音に悩まされてました(結局ハイオクで鳴らなくなったのでノッキングで間違いないみたい)

ちなみにカスタはコイルの故障はありませんでしたが、車検毎にプラグ交換していた為壊れなかったんでしょうか?そうだとするとプラグ交換って大事ですね・・・。

なので、取り外して見てみると4番は大丈夫そう、だけど2番と3番はオイルが付着した跡はあるけど漏電みたいな感じで焦げた感じはないしなぁ~っと思って1番を外してみたところ・・・





うは!黒く焦げてる!しかも、オイル付着した後そのオイルが乾燥してオイル跡として残りまくってるw

どうやら1番イグニッションコイルが知らない間にご臨終?してたようです。だから、暖気終わった後のエンジンが異常に震えていたのか・・・?

ミッションが終わっているならば変速異常や変速時の回転の異常な跳ね上がりなどがあるはず・・でも変速も普通にするし、滑ってるような感じはするけどそれは1速から2速の時だけ・・・今回は3速でただ回転が急に下がって上がらないと言う事・・・上り坂でアクセルをそれなりに踏まないと加速しないと言うのも何となく点火系が悪い場合が多い気が・・・。

加速途中でいきなり回転が下がったと言う事はエンジン系統って感じですよね、また回転が上がりにくいと言う事はエンジンの点火系か吸気系かその他のどれかがおかしいと言うことでもありますかね。

ただ、4気筒で良かった物です。3気筒で1気筒死んだらまともに走れませんですからね・・・。

なので、ダイレクトイグニッションコイルを部品共販に聞いて見たら在庫はあるけど1本9200円に税というかなりお高い金額。なのでNGKの社外コイルを使用する事にしました。

多分今週中には来ると思うので土日でテスト走行ですかねぇ・・・直ってくれたら嬉しいんですが・・・

果たしてどうでしょうね(^^;)

でも、何か回復の兆しが見えてきたのでちょっと嬉しくなってます(笑)

Posted at 2018/03/14 18:24:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月12日 イイね!

不調のその後


こんばんは^^)ニョキです。
さて、先日からヴィッツが不調で悶々とした日々を過ごしていますが、今日の夕方の帰りにディーラーに寄り一応ATFを純正へと入れ替えて参りました。
圧送ではなく循環式みたいですが先日オイルパンはぐったばっかりだから大丈夫でしょう・・・大体1時間ちょっと位で入れ替えは済んでこれで様子見となりましたが・・・


直りませんでした。まぁそうですよね、何となくATFだけが原因じゃない気がしましたから・・。


ギアが切り替わらなかったりする訳でも無く、変速は普通にするのでバルブの詰りとかは考えられにくいのかなーと思ったりギア自体も不具合があるように思うような音も挙動も無いので、ここまで来ると何か何処かのセンサーがいかれたのかとか思ったりしてます。ある程度踏み込むとショックも少なく症状が出なかったり、O/D OFF状態で走っても症状が出なかったりしますし・・・。踏み込み量がうまく検知されてないのかな・・?

それと、何となく1速から2速の変速がぎこちないと言うかショックがあまり治まってないという事もある為、スロットルポジションセンサーが悪いのかなと思ったりしてますが、ハンチングも起きてませんしチェックランプも点かないし(まぁエアフロ壊れてた時も点かなかったですが)何となく乗る気でも無かったり(^_^;)値段は一応共販に聞いて見ますが、1SZ-FEのスロポジセンサーでどこにあるんでしょうね(爆)

ただ、この状態で乗るのはどうも気持ち悪いです。でもディーラーでは原因が分からないと言う感じですし何も進展が無い状態です・・・。セカンドオピニオン的な感じで他に診せた方が良いかなと思った利してますが、どこも似たり寄ったりで・・・・。

うーむ困った困った。

Posted at 2018/03/12 21:28:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月10日 イイね!

調子が今ひとつな今日この頃。


こんばんは^^)ニョキです。

最近は暖かくなってきて日中は過ごしやすい季節になってきました。近くでは桜が早速開花しており、早めの花見も面白いかと思う今日この頃です。

さて、先日から急にヴィッツの様子がおかしくなってしまいました。先日所用で往復200キロ程度走る必要があった為走らせていたところ、急に調子が今ひとつになってしました。

まぁでもその時は車変える時間なかったですからそのまま走らせていたのですが、何時もの気まぐれな不具合かと思っていても一向に治る気配を見せません。

エンジン切っても暫く動かず休ませていても相変わらず症状が出てしまいます。

症状としては3速にシフトアップした後、連続的にすぐロックアップが効いたみたいな感じで回転が約250回転程度下がると言う事。そしてそのまま4速にアップする為、回転が低い状態で速度がのると言う事と4速の途中であったロックアップ切り替え(回転が下がる位置)での音の変化が一切なくなったこと等等。

何となく数日乗ってみて気づいたのが、完全冷間時には一切出ずに以前のフィーリングのままと言う事。15~20キロ程度走ると症状が出始め1回出るとその日はそのまま症状が出ると言った感じです。

流石におかしいよねーっと思ってディーラーに診せた所、コンピューターでは異常は見られないから異常じゃ無い。

まぁチェックランプも何も点いてないので、センサー系の故障の可能性は少ないかなと思って色々と聞いていく上でこの前変えたATFの話に。

この前入れたのはカストロール社のATF、まぁディーラーでも扱い大抵のATF交換時はこれを入れるみたいで、勿論SCP10型ヴィッツも適合確認(トヨタ側かどうかは不明)は取れてるみたいですがそのATFの特性で希にそうなるって言われ、どうしてもその違和感が気になるなら純正に変えても構わないとの事だったので取り敢えずは交換してみてかなーって感じです。
でも何となくATFだけが原因じゃない気もするんですけどね。


一応動画を撮ってみたので宜しければどうぞ。両方とも一応60キロ程度まで通常踏力程度で加速していき意図的にアクセルは離していません。また、共に平坦路の信号待ちからの加速です。


正常な方と言うよりも今までのは、シフトアップは大体3000回転を境目で4速でロックアップが効く
と2000回転程度まで下がります。



そして異常時(?)は3速シフトアップ後、すぐに250回転程度下がりその後じわりと上がりますがその回転が低い状態で4速に変速、しかし4速に変速した時も正常時と比べると明らかに回転が低く4速の途中であったロックアップ切り替えも無くなっているのが分かると思います。


のんびり原因究明していきますが、もし皆さんの周りで同じような症状があったとかこれが原因じゃ無いのとかあったら教えて頂けると幸いです・・・。
Posted at 2018/03/10 23:17:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「みんカラ久々ですが、また今年も1つ年を取ってしまいました、( ´-ω-` )」
何シテル?   11/22 20:25
スバル XVとホンダ トルネオを走らせている、年中不定休でまったり活動しているニョキです。 自動車や道路関係、長距離旅行や写真、アニメ等が趣味です...
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