2006年12月06日
熱が39℃まで上昇。
手術をしたせいなのか、風邪なのか原因わからず。
帰ってきてからも
何があるんではと心配でなかなか寝付けない・・・。
Posted at 2006/12/09 12:23:14 | |
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Family | 暮らし/家族
2006年12月05日
13:15 手術室へ。
すぐ横には父が入っていたICUとCCU。
そしてその父が息をひきとった病室もあったりして
なんともいい思い出とは言いがたいものがたくさんある。
どんな状況であれ、この待ち時間は不安でしかない。
気を紛らわせる為に持参したiPodでLOST Season2を観る。
予定を1時間ほどオーバーし17時すぎに手術完了。
問題なく終了できたと説明を受け一安心。
面積がひろく、足ではなくお腹の皮膚を移植。
術後のポラをみせていただき、
あらためて辛い経験をさせてしまったと痛感。
右手には腕の3倍くらいのギプスをまかれ
左手には点滴で包帯が巻かれ
両手不自由な生活がしばらく続く。
麻酔がはっきりさめないため
寝顔を見て病院をあとにする。
Posted at 2006/12/08 18:23:44 | |
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Family | 暮らし/家族
2006年12月04日
自分たちの怠慢により
愛する息子に大けがをさせてしまってから1年。
いよいよ1回目のオペが明日に迫った。
右手の中指、薬指はほとんどくっついた状態であり
この1年間ほんとうに不自由をさせてしまった。
今後の生活に支障がでないように
無事手術が成功することを祈るだけだ。
入院前に簡単な診察を受けて病室へ。
昼食はやきそば。その後、麻酔科の説明をうける。
夕食もしっかり食べて問題ない。
付添い看護ができないため大部屋での生活となり
20時の面会終了で帰らなくてはならないが
さすがに置いていかれるとわかって大泣き。
風邪をひきはじめてしまったのか
熱が37度を越えている。
明日無事に手術できるであろうか?
Posted at 2006/12/08 18:20:35 | |
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Family | 暮らし/家族
2006年09月30日
とは大げさか?
巷では運動会シーズン真っ盛りだけど
うちの保育園ではこの時期に発表会(おゆうぎ会)。
次男は2回目の発表会。
あいかわらず自分がなにやってるのか全くわかってない。
ってか1歳で芝居ができたら変人だ。
でもステージ上で泣き出さない度胸はたいしたもんだ。
また来年に期待。
で長男は年長なんで今回がラスト。
とにかく成長したなぁと実感。
そして同じクラスの子たちも
ホントにみんな大きくなったなーと感心。
他の保護者より同じクラスの子たちと
ふれあう機会が多いので余計に感じたね。
終始芝居よりも成長した姿にみとれてウルウル状態でした。
あと半年で小学生だとさ。
なんだか自分自分って感じで好きなことばっかりやって
一緒に楽しんだりふれあう時間ってのが
今思うとすごく少なかった気がする。
人それぞれだろうけどこれから自分はできるだけ
「子ども優先」っていう考えに持って行きたいな。
じゃないと自分が死ぬ時、子どもとの思い出を
振り返ろうとして何も浮かばないなんて
人生最後で後悔したくないしね。
ちょうどムスコどもが帰ってきた。
今日一日どうだったか話し合おう。
Posted at 2006/10/02 19:35:32 | |
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Family | 日記
2006年09月02日

アトレーのサス交換しましたよ。
純正ショックにダウンサス。
カッコもまーそれなりに引き締まって
ちょろっと踏ん張ってくれるようになったけど
いやーポンポン跳ねます跳ねます。
あとは家族の評判次第ですわね。
話は変わって今日はぢぃさんの命日。
午前中お墓参りに行って
ひさびさに空を眺めた。
ものすごく綺麗だったなぁ。浄化された。
10数年前、ぢぃさんは亡くなった。
75歳だったかな。
寺はまだ中学2年生だった。
一人っ子だったこともあって
ずいぶんと可愛がってもらったけど
いつの頃からか避けちゃってたな。
地球上の人口数億人いたところで
自分にとっちゃ「ぢぃさん」って
父と母の親にあたるたった2人だけ。
この確率っちゃなんなんだろう。
寺とぢぃさん、何のために出会えたんだろう。
でもぢぃさんでよかった、ありがとね。
なぜ寺は日本人?
なぜこの時代に生きてる?
なぜ人として生を受けた?
この世は謎だらけ。
熱き鼓動の果てに 何が待っているのだろう・・・。
Posted at 2006/09/02 23:59:36 | |
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Family | 日記