
今日は近所の神社でお祭りがありました、
今日は平日ですが、春に引っ越してきたので何故平日にお祭りを行う
のか理由がさっぱり解りませんでした、神社からは2週間程前に和紙に印刷された案内状がご丁寧に町内会の家一軒一軒に配られていました。
今日は案内に書いてある通りに15時半前に神社に言ってみると・・・
地元の祭りとは全然違う雰囲気・・・・神輿を先頭に、天狗!!!山車、山車の中にはひょっとこが!!!!
さて山車の出発を見送り、神社の中の出店で買い物、出店の人に話しを効くと
どうもここのお祭りは毎年曜日に関係なく10月15日に開催されるらしい、また「奉納神楽」とは??の問いに
「五穀豊穣を祈願して舞台で踊りを踊るという事、また祭りが終盤に差し掛かると餅を撒く」という回答。
祭りが終わる時間を聞くとなんと22時過ぎるらしい・・・・
凄い祭りだ!!地元の祭りとは訳が違う、舞台のたて看板を読むとどうも無形文化遺産らしい・・・
っという事で寒いなか、21時頃に行くと凄い人が出ている、
この町でこんなに人が居たのかと思う程の人込み、かなりビックリ!
子供も多い、若い奥さんも居る、それがかなり可愛いくて綺麗!!!
何故こんな場所に・・・それにもビックリ!!!
餅はこの方が撒きました。
ひょっとこさんです♪
餅ですがが、私は2個取れました、子供達が周りをちょこまかと動き回っていたので大人気ないことはしないで同じ場所に、立ち手が届く範囲で捕りました。
こんなお祭りは始めての経験、昔の伝統が残っているんですね。
Posted at 2007/10/15 23:48:04 | |
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