ND5kenのブログ一覧

セダン・SUV・スポーツカー・他色々なカテゴリーが有りますが、当然速さは無いけれどハイゼットに限らず、日本の最強カテゴリー｢軽トラ｣
外観同じでも駆動形式は、FF・FR・RR・MR・4WD全て網羅
もしかして、世界でも最強かも？

今日は、心が少しざわついている。気持ちを落ち着かせるために、録り溜めた｢MFG｣を久しぶりに見た。興奮が、ざわつきを抑えてくれる。

本編のアニメ部分より、CMに心が引かれている。そのCMを見ていると、他にも気になっているCMが、有る・有ったと思った。

タイトル｢THE FR｣、AE86・トヨタ86・GR86、３台でのランデヴードリフト走行のCM。

少し前までは、ドリフト走行がテレビCMで、流れる事など想像した事は無かった。ドローン撮影を使用した、かなりアクティブなCM。初見では、良く出来たCGを採り入れた、CMだと思っていた。少し経って、CMメイキングを観た。走行している車輌外側から、室内を通り反対側の外に、抜けていく映像は、ドローンでの実写だった。驚き、鳥肌が立った。ドリフトCMを採用した、天下のTOYOTAの英断に、驚き・スタッフの技術・努力に、感動した。



タイトル｢レガシィアウトバック 最終章編篇｣、３０周年記念特別仕様車Black SelectionのCM。

３世代のレガシィツーリングワゴンを乗り継いだ、自分には、大変寂しいCM。記念車のCMでは有るが、SUBARUが３０年間造り・販売した｢セダン｣｢ワゴン｣｢SUV｣３車種のユーザーに、感謝を表したCMだと勝手に思っている。３世代のワゴンを所有している時、子供が遊び盛りだった。仕事・家族事情で、長距離の遠出はあまり出来なかったが、沢山の思い出を残してくれた。前触れもなく、車のブランドネームが消滅することが多い中で、ユーザーへの感謝を含めた、レガシィブランドに敬意を表した、CMを流すSUBARUの姿勢に感動した。



タイトル｢Honda SPORTS 両R最強篇｣、CIVIC TYPE Rの市販車とGTカーを各々を対にした、動画シンメトリー状態での走行シーンのCM。

市販車とGTカーを同時に登場させるCMは、あまり記憶がない。ホンダの走りに対する、気持ちが表れたCMだと思った。素人目に、完全な動画シンメトリーの編集力が際立つCMだと感じた。CM最後に現れる｢Hondaは走り。だろ？｣の文字に、所有していたCR-Xが何故だか、脳裏に浮かんだ。CIVIC TYPE R 生産現場の想い「永遠の挑戦～最高のTYPE Rをお届けするために～」のCMも、ホンダの気持ちを十分に表現している。モータースポーツをCMに採り入れた、HONDAの姿勢の変化を感じとれ感動した。

３つCMは、各々の現在の企業姿勢が、表現された秀逸のCMだと思う。

自分は、ホンダ党で、スバリストな、８０点主義も嫌いじゃない、車から空を望みたい奴だと再認識した。

2025/2/18　21：30頃から、シートヒーターの電源線の延長を始めた。
合わせて備忘録で、シートヒーターのパーツレビュー・整備手帳を投稿した。
今までの車人生で、何枚のシートヒーターと付き合った（使用した）のかな？
不意に思った。

２月９日（日）川崎大師（平間寺）初詣