今日見た夢　「初恋の人」

仲間１０人ぐらいで、男女で駅まで歩いてる。
でも、他のメンバーが誰なのか、まったく覚えてない。
それは、メンバーの中に、オレが中学の時に好きだった
「Ｔ」さんがいるからだろうか。

Ｔはオレの２メートルぐらい後ろで、歩きながら、
「関根勤」にからかわれているｗ
オレは、「関根さんやから、しゃーないかなぁ」と思いつつ、
ずーーーっと、めちゃめちゃ気になるｗ

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というところしか覚えてないけど、

夢の中のＴさんの性格は、オレの記憶の中の「最後の性格」で、
無口でおとなしい、上品なイメージ。

その数年後、ウワサで彼女は高校デビューしたって聞いた。
高校では私設ファンクラブがあったほどだという。

オレは高校以降の彼女を知らないけども、
いつでも中学２年の時の、ある一瞬を思い出す。

休み時間にたまたま、オレと「彼女」と「彼女の友達」の３人の状態になって、
普段、全然会話したこともなくて、そんな状態で、
「彼女の友達」が、オレに話しかけてくれたんだけども、
オレはその「彼女」との距離があまりに近すぎて
パニックになってしまって、固まってしまって、
結果的に無視する形になってしまったのだ。

そう、オレは「可愛いすぎるコ」とは恋愛できないのかもしれない。
固まっちゃうんですよ、緊張してしまって。
「恋」と「愛」は違うのかねぇ。
チューリップの「恋・恋愛・愛」というアルバムを
カセットにダビングしたのを思い出したね。


それでは、聞いていただきましょう。
チューリップで、　「虹とスニーカーの頃」