B1G-BLUEのブログ一覧

今日も1日、
仕事がんばります！

仲間１０人ぐらいで、男女で駅まで歩いてる。
でも、他のメンバーが誰なのか、まったく覚えてない。
それは、メンバーの中に、オレが中学の時に好きだった
「Ｔ」さんがいるからだろうか。

Ｔはオレの２メートルぐらい後ろで、歩きながら、
「関根勤」にからかわれているｗ
オレは、「関根さんやから、しゃーないかなぁ」と思いつつ、
ずーーーっと、めちゃめちゃ気になるｗ

----------------------------------------------------------
というところしか覚えてないけど、

夢の中のＴさんの性格は、オレの記憶の中の「最後の性格」で、
無口でおとなしい、上品なイメージ。

その数年後、ウワサで彼女は高校デビューしたって聞いた。
高校では私設ファンクラブがあったほどだという。

オレは高校以降の彼女を知らないけども、
いつでも中学２年の時の、ある一瞬を思い出す。

休み時間にたまたま、オレと「彼女」と「彼女の友達」の３人の状態になって、
普段、全然会話したこともなくて、そんな状態で、
「彼女の友達」が、オレに話しかけてくれたんだけども、
オレはその「彼女」との距離があまりに近すぎて
パニックになってしまって、固まってしまって、
結果的に無視する形になってしまったのだ。

そう、オレは「可愛いすぎるコ」とは恋愛できないのかもしれない。
固まっちゃうんですよ、緊張してしまって。
「恋」と「愛」は違うのかねぇ。
チューリップの「恋・恋愛・愛」というアルバムを
カセットにダビングしたのを思い出したね。


それでは、聞いていただきましょう。
チューリップで、　「虹とスニーカーの頃」

オレは商店街を一人で歩く。
他にも通行人は１０人ぐらいいる。
雨が結構降ってるけど、傘は持ってない。かといって、別にほしくもない。
２メートルぐらい後ろに好きな女の子が友達と二人で歩いている。
その二人を意識しながら早足で歩くオレ。
前から別の、知らない女の子が二人、
家なのか店なのかほとんどわからないような「うどん屋」に入っていく。
「え！？それ店なん！？」と、ビビるオレ。
「しかもこんな時間に営業してんのか！？」とビビるオレ。
時間は０時１０分ぐらいの設定、でもなぜか、空は薄暗い。

さびれたゲーセンにたどり着くオレ。
子供たちが「マリオ的なゲーム」に燃えている。
オレもやりたい。
なぜか、そこらじゅうに落ちている１００円玉。
なぜか２階に上り、２階にあるコントローラーから、
吹き抜けから１階のマリオ的画面を見ながらゲームするが、
画面は１９インチぐらい。通常のビデオゲームの筺体。
コントローラーは、そのゲーセンが自作したであろう、
壊れかけのボタン。しかも、操作はボタン２個のみ。
ＡとＢしかない。
でもなぜか操作できる。

敵の雲みたいなヤツに当たって、チビマリオになるオレ。
目的地の直前で、穴に落ちて死ぬ直前に、スタートボタンで
ポーズ(一時停止)をかけてしまうオレ。


ん？スタートボタンなんてあったっけ？


なんなんだ、この夢は。。。

オレはいったい、何を書いているんだ。。。。
大切な時間を無駄にしたね。
こんなことを書いているオレも、
こんなことを読んだあなたもｗ



そうそう、ブログはmixiメインにしたので、
mixi日記とは微妙に内容が異なります。
コピペ、めんどくさいもんね。

電話で起きたから、
ちょっと忘れてしまったけど、

オレはなぜかE92の320に乗ってて、
左ハンドルで、白で、自分のクルマって設定で、
カスタムの相談に、コモンスナッパーへ行くんだけども、
三重のハズのコモンスナッパーが、なぜか東大阪にあって、
店の敷地がムチャクチャ広くて、
国道沿いの大型トラックが寄るガソスタみたいな広さで
社長はＵＫに出前を頼んで、店員の女の子が

あんまり覚えてないから、もういいかｗ

僕とハゲ君とぐーしゅさんとだんなさんは、
あきらかに日本だけど、すごくヨーロッパっぽい
古びた巨大団地郡みたいなとこに１台の車で行きます。
探検ぽい雰囲気。時間は昼。空は曇り。
駐車場には古いルノーとかシトロエンとかプジョーとか
エンスーぽいクルマがズラリ。２ＣＶとかアルピーヌＡ１１０とか。
意味のわからん古いフランス製ぽい、でかいトラック
(ボディは白、荷台は青、タイヤがいっぱい付いた３台積みの積車。
グリルに「SUNBEAM」の文字、右ハンドル)
も駐車場内で誘導されながらゆっくりバックしてる。
「マジで！こんなクルマをわざわざ日本に輸入したんか。。。。」
と思うオレ。
シュタイア・プフ・ピンツガウアーを見た時のような感覚。
駐車場を進むと、車内でとっさに隠れるハゲ君。
なぜ？と思うと、目の前に僕らの友達の「焼き飯君」が
意味のわからんルノーの３ドアの見たことないクルマで車庫入れ中。
色はガンメタ。右ハンドル。純正キャップ。どノーマル。８０年代。
日本車で言うと、ラングレーか、リベルタビラあたりだろうか。

駐車場の端っこに車を止める僕ら。
古い団地に入っていく。僕は初めてだが、
ぐーしゅさんたちは２，３回目のようだ。
誰かのロッカーをぐーしゅさんが開ける。中には荷物がいろいろ入ってる。
その中から小さな地図ぽいモノを発見するぐーしゅさん。
「よし。」みたいな顔をするぐーじゅさん。
薄暗い廊下を進み、暗くて細い階段を上がって行く４人。
階段は暗い赤の布張り、靴は履いたまま。
階段の途中ぐらいで、上の階から外人の声。
なぜかオレが先頭で階段を登って行くと、黒人の子供たち３人(男の子)と、
金髪の白人１人(女の子)と、女の子の両親(白人)が。
女の子が「Hi.」と言ってきたので、オレも「Hi.」とかっこよく答えた。
向こうはみんな、僕らが不法侵入者だとは思っていないようだ。
別に気にしてない様子。
さらに階段をあがり、３階は誰もいない。
４階にのぼると、階段を上がったすぐのフロアで、
Ｗｉｉのようなゲーム機で遊ぶ３人の黒人の子供たち(男の子)。
なんのゲームかわからないが、メチャうまい。
昔ファミコンであった、犬を走らせて鳥を飛ばせて銃で撃つゲームと
同じような感覚。
向かって左側に３人並んでいる。テレビ画面は右側。
テレビとは十分な距離(３メーターぐらい)。
テレビは古いブラウン管が３台(８０年代製、ボディは黒)。
床は赤い布張り。照明は明るい。
階段をのぼりきるやいなや、目の色変えて子供に歩み寄るぐーしゅさん。
ゲームに飛びつく。
その隣の子供がコントローラーを僕に手渡す。
「やってみろよ」的な表情。
やってみるが、むちゃくちゃ難しい。まったくできない。
画面はゲーセンの「コナミ・ガンバール」的な雰囲気。
Ｗｉｉ的なゲーム機なので、３人とも体をオーバーに動かしながらプレイしている。



と、ここで目が覚めるｗｗｗ

以上は、すべて、僕が今さっき見た「夢」ですので、
フィクションです。ｗ