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本日の、昼休みに会社の食堂前に

三菱自動車の車両展示がされていた。
今回は、デリカ：D5のFFモデル追加に伴う
展示会か？

と思ってたら、超ビッグサプライズが!!!!

なんと、発売3ヶ月前の
「ギャランフォルティス」それが持ってきてあるではないか。
飯を食べた後、ひたすらに視姦してきました。

タイヤサイズは、215-45/18のヨコハマ　A010
何と、ボディサイズの拡大に伴って、標準18インチです。

CT9Aまでのエボが5ナンバーのボディサイズ＋フェンダーで
3ナンバーになっていたのに対して、
最初から3ナンバーサイズのボディを与えられているだけに
大きいです。

エクステリアは、既に雑誌等で紹介されているそれで、
・フロント周り
シャークデザイン？っていうのかな。前が潰れた感じのやつ。
ラジエター前の開口部分は、かなりスペースがあり、
ビッグラジエター。ビッグインタークーラーも楽々飲み込めます。

・リア周り
悪く言えば、イタリア車のような感じですが、
まあ、そんなもんでしょう。

インテリアに関しては、
アウトランダー、アイ、デリカとかなり洗練されたデザインの
インテリアに三菱車もなってきましたが、
ギャランフォルティスは以外とシンプル。
ちょっと好みが分かれそうですが、
メーター周りは、タコ、スピードのリングを左右に分割し
中央にさまざまな車両情報を表示できそうな
インフォメーターになっているので、今後他の車両への
展開というのもありそうでした。

そして、みなさん気になるエンジンルームw
流石にスチールボンネットなので、エボのボンネットの軽さに
慣れている自分は、一発目でエボ感覚で持ち上げて、
力を入れたら、持ち上がりませんでしたw

で、中身は、前方右側にバッテリー。
その上を通るようにエアインテークが通って、右後ろに
エアクリーナーBOXを配置。
バッテリー移設を前提に考えると極めてストレート＆ショートな
インテークパイプレイアウトが実現できそうでした。
そして、4B11エンジンで再び後方排気に戻るのですが、
エンジン後方のスペースがヨーロッパの基準に適合する為に
クラッシャブルゾーンとしてかなりのスペースがあります。
エボXに関しては、そこにタービンも収める事になると思いますが
かなりのビッグタービン＋凄いうねりのエキマニでも
簡単に入りそうです。

そして、特筆すべきは、3ナンバーボディになった事での
全体的なゆとり。
ランエボのエンジンルームって歴代モデルのどれも
ギシギシに詰め込まれていた印象がみなさん強いと思いますが、
3ナンバーかした事でかなりスペースの余裕があります。

更にみなさんお待たせしました。
ライトユニット後方にメンテナンス用？の穴が開けてあるので
HIDのバルブ交換もバンパーを下ろさなくても出来そうですw

三菱の中核を担うセダンとして十二分にその価値ありの
車両になりそうな感じがプンプンします。
いや～楽しみですね。

FORZA MOTOR SPORTS2順調に進んでおります。

本日は、2004年度のD1グランプリ。
チャンピオンカーの
「トップシークレットS15(ドライバー：三木竜二)」
をゲット。

早速、ドライブしてみると…


ABSのみのアシストでは、流石に物凄いパワーなので
オーバーステアとアプローチ失敗時は、
アンダーステアとの戦いでしたorz
なにより、かなりピーキーです。
なので、かな～りアンダーステアになるように
セッティング変更。
もともとパワーのある車両なので
アクセル開けてパワースライドでドリフトにさえ
持って行けば、コーナーでアンダーに苦しむ事は無いので。
セッティングしたら、かなり乗り味がマイルドになりました。

まあ、FORZAでのドリフトは
まだまだ練習中だったりするんですがね(＾＾；