降りてなお

個人的には第二世代は33だけ所有してないので何とも言えませんが、33は時代が不運すぎましたね・・・。

偉大なる32はもの凄い速さとインパクトを持ってその時代で突出していましたが、３３の時代になるとパワーも自主規制いっぱいの車がゴロゴロ・・・割と肩を並べる車が増えてきました。

そして広報車のインチキ問題・・・これがもの凄くイメージを悪くしたような気がします(･д･;)

そういえば、TETSUさんは32,34のどちらも所有されてますもんね。
確かに32は、当時中学生だった自分にも強烈な印象ありました。
もっとも、当時はZ派でしたけど(笑)
32がその時代であまりにも突出していたので、後継として期待されてただけに馬力では目新しさもなく、肥大化した33はバブル弾けた当時は歓迎されなかったのも必然かも知れませんね。
広報車のインチキ問題は、買った頃に某氏が激怒してる動画を見ましたが、まぁそりゃそうなりますよね。としか言いようがないです。
そのまま出してても良かったでしょうに・・・
そして某漫画でも叩かれてますし、メディアの影響から来る叩かれっぷりが元オーナーとしては寂しい限りです。

しろっこCEO、おはようございます♪

アノ・・・白い33Rに同乗させてもらった夜が忘れられないっ！！（キッパリ）w

ゼソカイBNYもヨシ、街乗りもヨシ、オトナ4人乗れるスーパースポーツカー・・・

しゃいこう～♪（*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

乗ったコトがナイやつほど・・・知ったカブリオして揶揄・・・

そんなウソコマソな連中は放っておきましょっ！！（キッパリ）w

インディさんおはようございます。
33のこと覚えてくださっていてありがとうございます。
やはり紛れもなくGT-Rです。
名機RB26DETTを搭載して、32の次のステージを目指そうとした33は自分の中では今の時点最高の車です。
仮に他のスポーツカーを所有することがあったとしても、33の感動は忘れないでしょう。
それくらい印象深い車でした。
結果とした降りてしまったのですが、自分のカーライフの中で唯一手放したことを大変後悔した車です。
異国の地で元気に走って、きっと次のオーナーさんに感動を与えてくれてると信じてます。

こんにちわ！

　自分は現在３４を所有していますが、３４を乗ってみて思いますが、３３の良さをあらためて感じます。

適度なボディ剛性と居住空間の広さが第二世代のRの中でほんとうにバランス良く出来ていると思いました。

　今はナンバーを切って置いてありますが、手放すのに躊躇しています。３３最高！（＾0＾）/

　

こんにちは。
ま〜ちんさんは33から34へのお乗り換えでしたね。
そういう方に33の良さを言ってもらえると本当に嬉しいです。
乗り換えて分かる良さがあるというのは、やはり33は凄い車なんだと思います。
出てきた時代が不幸だったとは思いますが、やはり33の姿はこれはこれでかっこいいなぁと。
もちろん、乗るとさらなる感動得られますし。
まだ、お手元にあるのでしたら、是非所有し続けてください。
僕は手放して本当に後悔してますが、そう思わせるものまた33の魔力かなと思う今日この頃です。

こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ

33は、しろっこさんに初めて助手席に乗せていただき、
試乗させてもらった時に感じたあの加速感は、
ハッキリと覚えています(^-^)
助手席でしたが、非日常感は味わえましたよ♪

乗る人によっては印象は様々かもしれませんが、
あのクルマは立派な国宝です！（ キッパリ）w

こんばんは。
あの時のこと覚えてもらっていて嬉しい限りです。
あれがRです。と言えるようなハイチューンではなかったのですが、あの加速は僕にとっても凄く印象深いものがあります。
気持ちが昂ぶるというか何というか、とにかく至福の時を過ごせる車でした。
仰るように印象は様々ですし、人はそれぞれなのですが四半世紀を超えてなお賞賛されるエンジンであるRB26DETTとそれを搭載した32〜34は間違いなく名車だと思ってます。

マルチパーパスに使えるのが33の魅力じゃないでしょうか。
広い室内、安定した走行性、手頃な価格、どれを取っても第二世代の中で一番ではないでしょうか？
今の職場になる前は、一番嫌いなモデルが今では、欠かせない愛車です。

ですねぇ。
33納車後に家族で城崎に行きましたが、快適でした。
まさに、広い室内と安定した走行性のおかげでしょう。
値段はまぁ、割と高い時でしたので（汗）
でも、子供には今でも一番人気の車です。
圧倒的な動力性能に喜んでいましたよ。
本当に良い車でした。
降りてからもなお、良いと思える車に乗れたのは幸せなことでした。
RX78さんにはいつまでも乗っていてもらいたいですねぇ。
それと、ついに春からそちらに戻ります。
喜ぶべきか悲しむべきか？