早くも豊作の便り
ワゴンRでは、ケンさんが「発電!」って叫んで、なんと28.8km/Lという、とんでもない燃費をたたき出しています。
外観は、現行と変わらないけれど、中身は凄いんですね。
東芝製のリチウムイオン電池を搭載して、減速時に電気を貯める(回生)ので、通常走行時は発電せず、その分エンジンはらくちんちんで余分な燃料を使わないとか。
そんなことで、ずいぶん燃費が良くなるんですね。
ESC(横滑り防止装置:2014/10月から義務化)は付いてないようで、スティングレーには、63,000円でオプションとなっている。
まあ、ワタシなら付けないでしょうね。
アテゴンがパリMSで発表されるという。

セダンも良いが、ワゴンもよろしいですね。
ディーゼルも正式発表されるそうです。
日本仕様には低燃費仕様があって、JC08で20km/Lを超えてくるとか。
本当でしょうか?
同じエンジンを積むCX−5が18.6km/Lだから、電力回生のi-ELOOPの威力が凄いのか?
正式発表を楽しみに待ちましょう(笑)
Posted at 2012/09/09 17:56:23 | |
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