2012年12月01日
マツダ様 江
CX−5の2012−13年日本カーオブザイヤー受賞おめでとうございます。
いちマツダファンとして大変うれしく思います。
日本には二つのカーオブザイヤーがあって、本家の日本カーオブザイヤーでは、
「見た目でもアピールするスタイリッシュなデザインと日本で SKYACTIV-D が絶大な支持を獲得して新しいディーゼル時代の突破口となった点を高く評価」されて、CX−5が選ばれた。
ワタシは86/BRZかなと思っていたので、ハズレたのに、とてもうれしい。
1位 マツダ CX-5 363点
2位 トヨタ/スバル 86/BRZ 318点
3位 BMW 3シリーズ(セダン/ツーリング) 282点
4位 ランドローバー レンジローバー イヴォーク 218点
5位 フォルクスワーゲン up! 152点
6位 スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー 68点
7位 シトロエン DS5 51点
8位 アルファ ロメオ ジュリエッタ 29点
9位 ニッサン ノート 10点
10位 ホンダ N BOX/N BOX+ 9点
一方、もう一つのカーオブザイヤー RJCでは、国産車部門でノートが1位に輝き、CX−5は2位。
1位 日産自動車 ノート 262票
2位 マツダ CX-5 230票
3位 スズキ ワゴンR 217票
4位 本田技研工業 N BOX/N BOX+ 146票
5位 三菱自動車工業 ミラージュ 143票
6位 トヨタ自動車 アクア 136票
ノートの評価が真反対になっているのが、いとおかし。
ノミネート車と受賞車をみると、どちらかと言えば、本家coty選考委員は「車マニアで走りや新技術好き」、RJCは「車ファンでエコ優先」といった感じでしょうか。
Posted at 2012/12/01 05:31:29 | |
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