Project　X　フォトブックについて

ここ１～２ヶ月で、立て続けに3人のお友達にフォトブックを作ったせいか

「僕にも作ってくれますか？」(￣へ￣|||) ｳｰﾑ

　　　　　とか

「いくら払えば・・・」。。(〃_ _)σ∥


　　　　とか

　　　　　・

　　　　　・

フォトブックは、私がお世話になったことに対するお礼なんです。

ですから、

お願い

されても

お金を払う

と、言われても

作りませんので・・・m(_ _　)m

私はお世話になった「恩」というものは、「返す」ことより「忘れない」ことが大切だと思っています。

（私がみん友さんから頂いた物をブログにアップするのは、忘れないようにするためです）最近、物忘れが激しいので・・・

無理に急いで返すこともないし、いずれ返せる時がきたら返せば良いと思っています。

それは品物ということではなく、言葉や行動ということもあるでしょう。

それでも、私がフォトブックを送った方々

　　　TAIZOUさん

　　　ユウさん

　　　ぷーま君

　　　TETSUさん

には、

「ありがとうございました」

の言葉だけでは済まされない「恩」を受けました。

もちろん、その他のみん友さんにも、多大にお世話になった方々が大勢いらっしゃいます。

でも、その方々にはフォトブックはお渡ししてません。

では、何故この方々にはフォトブックなのか？

それは、私の中でいくつか条件があります。

　　　①多大にお世話になった

　　　②私が撮った写真を喜んでくれる

　　　③サーキットを走っている

　　　④フォトブックを大事にしてくれそう

　　　⑤○○（秘密です）

この条件の中でも鍵となるのが

　　　③のサーキットを走っている

です。

やっぱりRは、サーキットを走ってる時が一番輝いています♪d(｡ゝд･)

輝いているRを残してあげたい。

止まってるRのフォトブックだったら、誰でも作れるし詰まらない・・・

私はサーキット走行写真を撮るのが好きなので、これはオリジナルプレゼントになると思いました。

サーキットに行って、写真を撮って、写真の編集・加工・選別、そしてフォトブックの編集・・・

どのフォトブックも、私の今現在持っている技術全てを注ぎ込んで作った渾身の一冊です　｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ!!

ここで④が条件になるわけです。

一週間もしないうちに、雑誌と一緒に山積み・・・では悲し過ぎですから　･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

皆さん、ホントに喜んでくれて、作った甲斐がありました　+｡:.ﾟヽ(*´ω`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ




そういうことなので、フォトブックは

頼まれても・・・

お金を払うと言われても・・・

作りませんので、よろしくお願いします。









ちなみに

TAIZOUさんには・・・大人の事情により削除しましたf（＾＾；

ユウさんには牡蠣やカニなど、いろんなものを頂きました。ペットボトルの水が品薄になった時はホント助かりました。

ぷーま君は、今では当たり前のように民宿ぷーまを利用してますが、こういうことも忘れてはいけないことだと思います。私は利用頻度が高いので、ホントありがたいです。部屋の掃除さえせずに帰っちゃうことも多々ありますしね・・・

TETSUさんは、岡山遠征する度にいろいろお世話して頂いて、ホントいつも助かってます。

これは私がお世話になったほんの一部分に過ぎないのですが、こういった方々のお蔭で、私のみんカラライフは楽しくて仕方ありません。

これからも、リアルに長くお付き合いしたい方々です♪