2007年08月22日

またまた、
三番隊君に貰っちゃいましたワーイε=ヾ(*・∀・)/
「本当に貰ってるの?」なんて言わないで下さい。決して、脅して巻き上げてる訳ではありません。ホントですヾ(;´▽`A``アセアセ 家に持って帰ったら、冷ややかな視線攻撃を喰らいそうです。
ブルブル;;(≧ω≦;)(*´[]`)=3 はぁぁぁ
Posted at 2007/08/24 13:39:48 | |
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クルマ日記 | 日記
2007年08月22日
Posted at 2007/08/23 16:12:41 | |
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紀行 | 日記
2007年08月22日
時間が経つのがこんなにも早かったと思うのは、大晦日と今日ぐらいだと改めて思った。今日も朝の日差しが眩しい。下の部屋の様子を見に行くと、師匠はまだ寝ていた。朝8時半頃だったが、さすがに師匠も疲れたのだろう。私と三番隊君は、携帯でみんカラのチェック。返信コメントが山のように溜まっていた。30~40分はかかったであろうか、返信コメントを打った。しばらくしたら、師匠が起きたようだった。私と三番隊君が下に下りると、朝食の用意が出来ていた。「おはようございます」師匠と私、三番隊君が挨拶を交わす。今日が最終日。誰もが分かっている。師匠が話だす。「今日は空港に行って、ハイスタ号に乗せてもらいますけ」近くに北○州空港があって、そこに真っ直ぐないい道があるらしい。師匠が子供のような顔で、嬉しそうに話すのが印象的だった。少しすると、姫様が今日も来てくれたのだ。昨日ほど、師匠も緊張していないようだ。準備をして、各自Rに乗り込む。R32はhokky君&姫様、R33が師匠&ブースカさん、R34は私&三番隊君である。昨日と同じ順番で出発する。R33が先頭、続いてR34、R32が続いた。師匠宅から20分くらいであろうか、左手に海を眺めながら、真っ直ぐな道を走る。しばらくすると、右手にhokky君の職場である○ヨタが見えた。その横を更に進むと、僅かに登る真っ直ぐな道が。更に進むと、高架橋になっていて、気持ちが良いくらい長い。その先は緩やかな下り坂で、高架橋を下りるとストレート、更に右コーナー、ストレート、右コーナー空港入り口である。高架橋をくだって、空港駐車場をぐるっと一周するようになっている。空港入り口は、さながらピットレーンそのものである。さすが髪様、こんないいコースを知っているなんて。各Rがピットレーンに並ぶ。すると、白のR34がすでに停まっていた。あ~るさんよん君のRである。このあ~るさんよん君、私のみんカラお友達の中で、一番若いオーナーさんだと思う。すると何故か、必ずといっていいほど、ボンネットオープンを促されるハイスタ号。あ~るさんよん君に御披露目である。私は「では、師匠!早速、乗っちゃって下さい」と、キーを師匠に渡した。師匠の顔が嬉しそうである。このオジサンは、本当にRが好きなのである。Rの前では、本当に子供のようである。ハイスタ号に座った師匠が私を呼んだ。「窓、全開でいい?」本気である。私は「どうぞ、どうぞ」と応えた。師匠がゆっくり走り出した。まずは、時速40~50キロくらいで、駐車場を一周した。車と周りの反応を見るためらしい。三周目、なかなか帰って来ない。高架橋の方へ向かったようだ。どのくらいのスピードを出すのか楽しみである。師匠が戻って来た。ハイスタ号から降りるなり「全然ちがう!特にブレーキは、足を乗せるだけでフルブレーキングできる」と、驚いていた。次にhokky君がハイスタ号に乗り込む。師匠のR33に三番隊君が乗った。様子を見ながら、走り出したR33。数周、駐車場の周りを回って戻って来た。hokky君も戻って来た。やはり、ブレーキの印象が強いようだ。次にハイスタ号に乗ったのは、あ~るさんよん君である。三番隊君は、R32に乗り込んだ。次々にRに乗る皆さん。私は師匠のR33に乗った。低回転域では、やはりVカムである。が、パワーバンドに突入すると‥‥またまたヘタレ度全開!怖くて踏めない。ブレーキ!効かない!止まらない!死にたくなーい!師匠が開口一番、ブレーキの事を言った意味が分かった。確かにハイスタ号のブレーキ感覚で踏んでも止まらないのである。師匠曰わく「温まると止まる」ようだ。私はhokky君のRに乗った。R33に比べると、明らかにチューニング車という印象が強い。まず、クラッチがやけに重い。ガラガラ音もマフラー音もデカい。若干吹かし気味で、クラッチを繋ぐ。「おーっ!」下に力がある。バルタイのセッティングだろう。クラッチを繋ぐと、軽い感じがする。踏むとパワーが確実に伝わってくる。楽しい!子供オジサンのR32も楽しいが、hokky君のR32は若さゆえなのか荒々しさがある。子供オジサンのR32は、落ち着いたバランスのとれたR32といったところだろうか。いずれにせよ、私の好みとしては、師匠のドッカンよりもhokky君のRが好みである。三番隊君は師匠のRが好みのようだった。あ~るさんよんさんも、各Rに乗っていろいろ感じるところがあったのではないだろうか。これからのRライフに、きっと役立つことと思う。楽しい時間は、過ぎるのが早い。時計は11時を回っていた。R試乗会の終了である。あ~るさんよん君は、わざわざ山口県から来てくれたのだ。本当に有り難く思った。一台、一台ピットレーンを離れて行くR。駐車場の脇の道から高架橋へ。hokky君のR32はまたまたロケットスタート!「ハエー!」最後の最後まで悪い親子である。私たちは一度、師匠宅へ戻った。姫様が撮った画像をCDに焼いてくれるらしい。これは嬉しい。CDができるまでの間、この三日間の出来事が頭の中を駆け巡った。CDができた。帰る時が来た。荷物を持ち玄関へ向かった。師匠とブースカさんがたくさんのお土産を持って来てくれた。二泊もさせて頂いて、しかもお土産まで‥‥三番隊君は、hokky君から、ブレーキキャリパーまで頂いた。荷物、たくさんのお土産をハイスタ号に積み込み、我々も乗り込んだ。師匠やブースカさん、hokky君が見送りに出てきてくれた。エンジンを掛けた。窓越しに挨拶を交わす。ゆっくりハイスタ号が動き出した。ミラーに師匠一家が映っている。角を曲がった瞬間、師匠がミラーから消えた。ナビの目的地到着距離1040キロ。現実が戻って来た。インターに乗るとすぐに関門橋。九州を後にした。「また来年、来よう」そんな話をしたと思う。帰りの距離を考えると、ため息しかでない。長い。走っても、走ってもナビの距離が減らない。「仕方ない、オニギリでも食おう!」帰りのステアリングは三番隊君が握っている‥‥完
長文にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

Posted at 2007/08/22 20:59:55 | |
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紀行 | モブログ
2007年08月22日

九州でのオフ会&ツーリングでお会いした、
なんでも屋さんから頂きました。この画像、大のお気に入りです
O(≧∇≦)O イエイ!!
師匠をツンツンしてました!只者ではありません∑q|゚Д゚|pワオォ
私はしっかり、ブッチされました(((((*ノДノ)えーん
フォトギャラ
Posted at 2007/08/22 14:01:03 | |
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クルマ日記 | 日記