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先日、取り付け作業をしたEFFAID製品を二点ほど。
まずはLEDバーライトから。



まったく明りのない林道にて点灯試験をしました。
はっきりいって、こんなに明るい物はみたことありません。
もちろんラジオにもノイズは一切なし。



取り付けたLEDランプが全点灯だとかっこいいです。
ただしデメリットを二つほど。
僕のランクルで全点灯だと510W、節電作用は皆無です。
それとルーフのバーライトは風切り音がけっこううるさいです。
特に風の強い日だとカセットテープの早送りの音がずっと鳴っている感じでしょうか。
この例えで想像できた人はおっさんですね。



それから、何回か前のブログで書いていたアンダーライトが届きました。
ＥＦＦＡＩＤ 「Mini RGB Rock Light 」 です。
こちらはスマホやタブレットのアプリからブルートゥース接続でコントロール可能なライトで
常時点灯はもちろんのこと、点滅やフェードイン＆フェードアウトもプログラムすることが出来る上に
点灯色もおおよそほとんどの色で点灯させることができます。
そして一番面白そうなのがスマホ等に入っている音楽をアプリから鳴らせば
それに同期していろいろなパターンで点灯できる点ですね。



※音量注意
さっそくランクルに取り付けてみました。
製品は発光部が４個のものと８個のものがあり入力電圧は12Vと24V共用です。
僕が付けたのは８個のほうで、うち６個をアンダーに、残りの２個を室内のシート下に
取り付けております。イベント等ではいろいろと遊べそうですね～。
製品の発売時期はまだ未定とのことですが、４月１７日にアクセスサッポロで開催される
「なまらいい音とカスタムまつり」で予約受付予定とのこと。
その際にデモも見られるようです。



「痛化」も少しずつ進めております。
メインのステッカーはハッピープレイスさんにて発注済みですので
その他の自作の部分ですね。
まずは車検も近いので貨物車は表記しないと車検が通らない最大積載量ステッカーを。
法令で決まっているのは「ｋｇで表記すること」となっておりますので
これはこれで大丈夫でしょう。多分。



あとは燃料タンクのフィラーカバーですが、ここはワンポイントで斧乃木ちゃんですね。

来週あたりには痛車復帰できそうなので一安心です。

じゃあ、そういうことで。