コス@ななまるのブログ一覧

新しいサブウーファーを手に入れたので交換作業です。
とはいっても元のウーファーと同口径なので作業自体は
ビスを緩める→配線を差し替える→ビスを締める
くらいのもので作業というほどのことではありません。





ロックフォードフォズゲートの15インチウーファーを外しました。
FRP等でウーファーボックスの内部補強も考えましたが
一度にいろいろやると交換した部品が効いたのか
追加作業が効いたのかわからなくなるので
階段は一段づつ上がることに。
プライベーター特権ですね。



サブウーファーはMTX　TR5515です。
風の噂を信じて「鳴り」のMTXです。
試聴は一切してませんが「風」の人のいうことは
正解のことが多いのです（笑）



ボイスコイル＆マグネットも大きいですね。
フレームもイカつくてマブいです（死語）
おもわず反転取付したくなりますが
荷物が積めなくなるのでやめました。
ですがボックスのエンクロ容量不足を感じたら
やってみても良いかもしれません。
たかがビス８本、荷物を積むときには正付けに戻せばいいんです（笑）



交換終了です。コーンもPPでかっこいいです。
「いずれにしろアンプはハイパワーの方がよかろう」ということで
アンプもOTKシリーズの1ｃｈ1000Wの物に換装しました。
さて、音を出してみますかね。

おお！バスドラの音にキレがある！
でも前回やってもらったセッティングじゃ音がバラバラだ！
しかもちゃんとエージングしたいから音量もまだ上げたくない！
って感じです。
なんにしてもエージング後にまたリセッティングを頼むとして
それなりの音になんとなく自分でセッティングしておきましょう。
先生のダメ出し覚悟で（笑）

じゃあ、そういうことで。

懐かしい写真を頂きました。
まぁ、勝手にもらってきたのですが。
ミッション山ちゃん、ありがとうです。







頼んでいたステッカーが届きました。
今回はたまたまステッカー屋さんに高級シートの在庫があり
特価で作ってもらうことができました。



そこで今回はちょっとした実験をしてみました。
通常の塗装面と1500番の紙やすりで軽く磨いた塗装面と
どちらが強烈に粘着するか。
結果は通常の塗装面でした。
塗料や接着剤なんかだと紙やすりをかけて足付けすると
密着がよくなるのでステッカーも例外ではないのでは？と
思って試してみましたが
やはり今までどおりの貼付でよいようです。



ＭＴＸのＴＲ5515サブウーファーも届きました。
某ショップ社長に知らない間に発注されていた物です（笑）





ランクルの部分塗装もだいぶ進みました。
が、まだまだやらなければならない作業がいろいろとありますが
楽しんでやりましょう！

はぁ・・・。

じゃあ、そういうことで。

ランクルに対して何かの作業をしているときに
一服しようと椅子に座るとちょうど目の高さで
いろんなところが錆びてるんです。
車自体は平成2年車ですがボディーがたしか
昭和63年のはずなので10年以上前のものなんです。
（年号の変化に頭が対応しておりません）
今回、人目に晒す機会に恵まれましたので
直すことにしました。





かなり前から友達に突っ込まれていた左フロントフェンダーです。
ここは山遊びをすると僕は必ずといっていいほどぶつけるので
いままで放置していたのですが
直すことにしました。





左リヤクォーターパネルのタイヤハウス部分です。
この部分は過去に15ｍｍほど拡大してあるので
おそらくその作業時の溶接が原因での錆びですね。
ちゃんと防錆剤を施工すれば錆びることはないのですが
防錆剤が3日間くらい乾かないので自分の車だと待てないのです（笑）



こちらも左クォーターパネルのテールランプの上部です。
ここは水抜けが悪いらしく錆びて穴になってました。



そしてある意味メインイベント、右バックドアです。
この部分は元々はスペアタイヤキャリアを固定するボルト穴だったのですが
前にスムージングしたんです。久しぶりに聞きましたねぇ、スムージング（笑）
その頃はまだこの仕事を始めたばかりで作業方法を誤ったんです。
今なら後々錆びないように作業を出来るのですが後の祭りです。









各部分とも錆を削って錆置換剤を塗ってからパテ成形です。
乾燥待ちが面倒なので今回も防錆剤は無しで。
この後はプライマーサフェーサーを塗ってから
ボディー色の塗装に入るのですが補修の部分が多すぎて
ほとんどのパネルを塗ることになりそうなのですが

真面目に傷取りワックスをかけるくらいなら
塗装してしまったほうが早いです（笑）

じゃあ、そういうことで。

TOCBODYWORKS代表よりお誘いをうけました。

ですがそれ以上に彼の話にウケました。







以下、彼からの告知文です。

「6月16日　オフロードサーキット白老にてタケノコ祭り開催！

　お食事　1000円　タケノコご飯＆タケノコ汁　

　ほか焼きタケノコ、焼肉など販売！

　なんと今回は！！フリー走行1000円！！！
　2000円でいっぱい走れてお腹もいっぱいになります！
　白老の広大なコースを一日いっぱい満喫しましょう！

　初心者大歓迎ですよー♫♫♫　
　初心者の方は簡単なコースもありますのでこの機会をお見逃しなく！！」

とのことです。
面白そうなので僕は参加予定です。
「四駆には乗ってないけど、どんなものか興味あるアルね」
という方もこの機会に。
「タケノコご飯＆タケノコ汁セット1000円」をご購入で
オフロードコースへの入場が可能になるそうです。
また、タケノコ祭り会場までは普通車の乗り入れも可能です。


僕の助手席が空いてますよ（笑）

じゃあ、そういうことで。

昨日は友人とリゾートサッポロに行って来ました。
目的は施設内に現在進行形で作られている
オフロードコースで遊ぶためです。



一緒に行ったのはパジェロミニのユウ人と
トライアルという競技の専用車を持ち込んだ
今回の首謀者のたけ○です。
札幌市内にあるオフロードコースの実力やいかに。



まずはモーグルコースから行ってみます。
実は人工モーグルは難しいんです。
穴の掘り方にクセがでますからね。
それに加えてここの路面？状況は砕石が混ざった
フカフカの場所です。



何ヶ所かドアを凹ませてしまいそうなところがありましたが
なんなくクリアー。ではなく
なんとなくクリアー（笑）



同じコースにパジェロミニも挑みました。
もちろんクリアー。そう、なんとなく。



そして競技専用車の元ジムニーはあっさりクリアー。
もう車の動きが全然違いますね。



まぁ、ドライバーの腕もいいのですが
くやしいのであまり褒めないでおきましょう。



その後はＶ字谷コースへ。
左右のバランスをとりながら慎重にステアリング操作を行なわないと
車の左右いずれかの側面がすべてへこみます。
ここもクリアーです。



なぜかそのＶ字谷コースに横から入る元ジムニー。



当然、こうなります。
俗に言う「寄りかかり横転」です（笑）



でもレスキューされることなく自力で出て来ましたね。
この場合は横転にはカウントされず
ただの「寄りかかり」です。
決まり手は「よ～り～か～か～り～」でいいかい？　たけ○。



その後は通称「バケツ」と呼ばれる大穴コースへ。
ただ単に車がすっぽり入るくらいの穴を掘っただけなのですが
降り口と上り口の傾斜が急なので意外とこわいんです。



晴れている日だと難易度はそれほど高くありませんが
それでも油断は禁物ですね。



僕のランクルも降りてみました。
ドライバーは違うのですが（笑）



それなりの走破性はあるので
なんなくクリアーです。


さて今回お邪魔したリゾートサッポロですがオフロードコースの他にも
釣堀があったりＡＴＶの乗ることができたり
サバイバルゲームが出来るフィールドもあったりと
いろんな遊びをすることが出来ます。
また、焼肉を食べるところも完備されており
遊びどころは充分です。
僕らのメインであるオフロードコースはまだまだ拡充中なのですが
施設の方も僕らのような四駆乗りをどう楽しませるか
よく考えてくれています。
このような形で仲間で遊び、お腹を空かせたところで
みんなで焼肉なんてのも楽しいのではないでしょうか。
次回はもっと大人数でいってみたいです。

じゃあ、そういうことで。