コス@ななまるのブログ一覧

本日、リゾートサッポロで走行会二本立てでして
昼の部と夜の部の両方にお誘いいただきましたが
ただいま釘宮病再発のため昼の部にお邪魔しました。






そんなわけで炎髪灼眼を観てますが金髪金眼も観ています。
両方音声を流しても問題ないかと思っていましたが
せっかくの「吸血鬼ぱーんち！」が聴こえなくなるので
音声が流れているのは物語シリーズのほうです。



ランドクルーザーマガジンは今回で最終号のようですね。
クロカン色が褪せてドレスアップ色が強くなってからは正直いって
買っていませんでしたが、それも時代というものなのでしょう。





現金な話ですが自分が載っていれば買います。
これだけ小さく載ると初心に戻れますな。
ちくしょー。





一緒にヨンクルガールも買いました。
娘が載ってましたので。
最近は僕の周りで「娘」が流行ってるようです。
昨日、友人も娘を迎えたようですね。おめでとうございます。



さて、「とかとか」のほうが長くなりましたが本題に入りましょう。
今回のリゾートサッポロ走行会昼の部はみん友でマイミクで
マイフェィスブックでリア友のたけ○からの呼びかけです。



パジェロミニのユウ人も参加。
だいぶ走りなれてきたようですな。



ジムニーの会社の後輩も今日は参加。
もう、こいつくらいの腕になるとどこに行ってもバリバリ走っちゃいますね。



それにランクルのニャル子さん。
あれ？　俺は？（笑）



そんなこんなでこんな。
場所によってはライン取りがシビアで面白いコースになりましたね。
走れるエリアも着々と広くなっています。



さて、本日はリゾートサッポロのオーナーも一緒に遊んでくれました。
オーナーはディフェンダーで参加です。



車もいいですがライン取りもなかなか悪くないですな。
オーナーもご自分で走ることによってコース作りに役立てるおつもりですな。



本日は釣りもさせて頂きましたしね。
オーナーさん、いつもありがとうございます！

じゃあ、そういうことで。

放送していたときは観てなかったんです。
アイドル物に苦手意識が強かったので。
しかしながら周りの奴らが面白いといいますので
ちょっと前に全部見たんですね。
すると、ものすごくというわけではありませんが
けっこう面白かったんです。うん。
で、最近も金髪金眼の合間に観て
わりと個性的でかわいい女の子を９人山盛りで
悪くないんじゃないかとも思い
いろいろと考えてみました。うん。



まずは結論から言って西木野真姫推しですね。
理由はいろいろあるんですが、一つずつ説明していくと
僕の立場がどんどんと悪くなると思うんですよ。
まぁ人生において「しょうがないこと」ってけっこうあります。
そうなると僕（僕ら）の場合、矛先が車に向くわけです。
なのでイメージ画像を作ってみました。



で、こうなるとあと８台、欲しいですね。
メンバー各個人で痛車にすれば痛車チーム「μ’ｓ」結成です。
目立ちます。多分。

でも、ニャル子さんを剥がしてまではやる気になりませんしね。
企画倒れておきましょう。

じゃあ、そういうことで。

「黒子ー！」
「お姉さま～！」

というわけで昨日はアクセスサッポロで開催された
「札幌プリンセスフェスタ2013」に参加して来ました。



この通称「プリフェス」はサークル活動にコスプレや痛車展示などを複合的に楽しむイベントで
とりわけ痛車展示では全国的にも歴史のあるイベントなのです。ということです。
各サークルが物品販売をしたり、来場者がレイヤーさんの写真を撮ったりと
思い思いに楽しむことが出来ます。


痛車の展示は会場の奥にけっこう広いスペースが用意されています。
それでも今回は展示台数が多く、関係者用の駐車場まで
痛車展示のために開放されました。





なので最初は屋内展示、その後は場所が広く取れる屋外展示へと移動しました。
同一テーマで異なるタイプの痛車を並べるのが夢だったのですが
今年はその機会をたくさん頂きましたね。



友人は痛チャリを展示していました。
なかなか評判が良かったようです。



こちらはテンガロンさんのカペラワゴン。
最近はよくイベントでご一緒させて頂いております。



入鹿丸くんのインプレッサ。
今年はすっかりお世話になってますねー。
いつもありがとうございます。



YUTA青苺さんのシルビア。
今回も本人さんには挨拶できませなんだ。
次回、お会いできるのを楽しみにしています。



まていさんのセルボ。
この仕様になってからはじめてじっくりと見させてもらいました。
いいですねぇ。僕の好みのデザインです。



セルボさんの代表さんの代理さん。
今回、代表が参加できないということでの代理さん登場ですね。
「魂だけ参加」とのことでしたがミクさんの中に代表のアレが入っているのかと思うと
オーラみたいなものを感じます。







その他、オーナーさんとは面識がないのですが気になる痛車を撮らせて頂きました。
みなさん、それぞれに工夫があってよろしい！（なぜか上から（笑））



また、たくさんのレイヤーさんに写真を撮らせて頂いたのですが
掲載許可を取り付けていないので残念ながらお見せできません。
唯一、掲載許可無しで載せても大丈夫そうなレイヤーさんだけ載せさせていただきます。
掲載がまずいようでしたらお知らせください。
なお削除依頼料金はスイス子供銀行の指定口座に振り込んでください。
入金を確認次第、このレイヤーさんがこの世から削除されます（笑）



最後は友人のソーダファクトリー代表のライフ。
あの爆音オーディオについては僕は手伝ってはいませんが、
痛車の部分は製作のお手伝いもしたのでお気に入りの一台ですね。
今回も一緒の参加、ありがとうございます！

さてプリフェスは初参加でしたが、いろんなジャンルの集まりで楽しかったです。
前日のオフロードイベントで泥だらけだったので洗車が難航しましたが
間に合ってよかったです。

運営のみなさま、参加のみなさま、おつかれさまでした！
次回もぜひ参加させて頂きたいと思います。



番外編。
このライフ、普段は搬送車で移動することが多いのですが今回はソーダファクトリーのある
札幌市内でのイベントということで自走でした。
なかなか並んで公道をはしることがないのでついパチリと（笑）
普段以上にまわりの視線があったように感じます。

じゃあ、そういうことで。

「ぱないの！」
というわけで相変わらずの
金髪金眼ライフを送っております。
でも四駆生活も送っております。
それでは「シャッフルトライアングル編」
いってみようかの、我が主様よ。


今回のOCS１０周年記念祭で数年ぶりに復活したシャッフルトライアングル、
ルールが少々変更になりチームとしてエントリーも出来るようになりました。
ようは本戦の細かいルール抜きで好きな者同士３人でチームを組んで
来年のトライアングルへの足掛かりにするも良し、単純に楽しむも良し
はっきり言ってわかりにくいトライアングルルールの大まかなところを
初心者に体験してもらって引き込むも良しといった感じですね。
もちろんシャッフルトライアングルの醍醐味である
「誰とチームになるかわかんない」パターンも用意されており
今回、僕がエントリーしたのはシャッフル枠のほうでした。
決してチームを組んでくれる友達がいなかったわけではありません。
そう信じています。



番外編とはいえトライアングルＭＣといえばこの人、
「アジアの噛み姫」まのめっち。









こちらは一緒に参加したユウ人達のチームです。
昨年からトライアングルに参戦したパジェロミニのユウ人と
同じく昨年から参戦のウシと
僕のランクルにロックスライダーやらサイドブレーキやらを
取り付けしてくれる会社の後輩のジムニーの三人です。
後輩は過去にトライアングルで活躍してましたので
ブランクがあるとはいえなれたものですね。
うまいもんです。







過去に友人だったこともあるモーターレーベルふじくん店長も今回は
シャッフル枠でのエントリーで今回のチームメイトは
「道南の白い彗星」と言われるランクル73のローソンオーナーに
四駆界のゆるキャラ、クラフトガレージウーピーからランクル40のマモルたんですね。
いずれも名の通った四駆乗りばかりの豪華チーム。
でもね、



なんてことない上りで引っかかる白い彗星。
四輪駆動じゃなくて二輪駆動のような気がするんですけど。



マニュアルフリーハブ確認中。



マニュアルフリーハブ、ロック中。
四駆の競技なんだからそないなことは競技中ではなく
最初から四駆にしておきなはれ（笑）



シャッフルで決まった僕のチームは
全国大会経験者で過去には全国大会でも僕らのチームとガチで張り合ってた
ライバルチームの一員だったランクル73のシュウさんと
これまた北海道四駆界の重鎮の一人、ビックラン札幌の店長さんのジムニーに
ランクルのニャル子さんの三人。
ん？　俺は？



僕とシュウさんは現役トライアングラーなので問題なし、
心配なのはトライアングルのルールもよくわかっていない店長さんでしたが、
ちょっとした「コツ」みたいなものを伝えただけでバリバリ走ってしまうのはさすが。



ところがそのシュウさんがまさかのポールタッチで
二つのセクションのうちの一つを失格（笑）
その件についてまのめっちにマイクを向けられてますが
まのめっちにポールを向けてますな、この人。
何やってんだシュウ、コノヤロー！（笑）



で、僕を置いてくんじゃないかってくらいにバリバリ走っていた店長さん、
勢いあまって横転（笑）
ここでオフィシャルから「続行しますか？」の問いに
「続行で！」と即答した店長さん、かっこいいです。
ギャラリーからもオフィシャルからも拍手を頂きました。
トライアングルルールなので横転は失格ではなく制限時間内に
リカバリーしてゴールできればセクション通過なのです。
そしてその手のリカバリーはお手の物のシュウさんに
横転をするのもされるのにも慣れている僕ですので
あっさりリカバリーしてゴールしました（笑）
（トモヤくん、画像を頂きました。ありがとう！）



そんなこんなあんなを見守る
車で言えば僕がナイト2000よりも好きなビーインパクト社長のピーナッツおじさん。
この方が見守っていてくれたおかげでシャッフルトライアングルも無事に終了しました。
この後には「ショップ対抗ワンメイクレース」など面白そうなレースもあったのですが
シャッフルトライアングルで泥沼を走ったりしたので翌日に控えるプリフェスのための洗車や
その他もろもろの準備のためにそうそうに会場を後にしました。
したがって順位などはわかりませんがとにかく楽しかったです。
10周年記念ということでこのようなお祭りを開催してくれたオフロードサーキット白老の方々、
その準備のために動いた協賛各社の方々、そして参加の方々、
お疲れ様でした！



みなさん、また遊んでくださいね！

じゃあ、そういうことで。

物語シリーズ　セカンドシーズンも新章に入りました。
もうこのセカンドシーズンは金髪金眼物語と言っても
いいんじゃないですかね。金目白押しです。幸せです。
しかしながら話の主体はそこではなく
いつも競技に遊びにお世話になっている
OCS（オフロードサーキット白老）の１０周年を記念して
みんなで遊ぼうというイベントに行って来ました。



このイベントは二日間の日程で開催され、１日目はコースのフリー走行と
夜の大交流会が行われました。
僕は仕事が終わってからの参加でしたのでフリー走行はせずに
交流会からの参加でした。
気の合うゆかいな仲間が大集合で食べたり飲んだりの宴でした。



仲間たちもみんな笑顔です。
ここのテーブルは手前からローソンのオーナー、トイズオートサービスの社長、
クラフトガレージウーピーの社長、そして頼まれてもいないのにプロ顔負けの手つきで
焼きそばを作る北海道四駆界の大御所、通称「とーちゃん」です。



また宴会の後半にはビンゴ大会も開催され、協賛各社から豪華景品が。



ビンゴ大会は北海道四駆界のゆるキャラが責務としてMCを勤めます。
（注：プライバシー保護のためにピンボケになっています）

ビンゴ大会が終わったところで宴会は終了。
その後はまた仲間同士でキャンプという形で夜は更けていきました。



二日目の朝です。
会場にはショップがブースを出したり、いろいろな四輪駆動車が所狭しと並んでいます。


僕もテントを持ち込んでの宿泊組で、睡眠だけ用のテントで
ぐっすりと眠ることができました。
二日目はコースのフリー走行と僕のお目当てである「シャッフルトライアングル」、
それに各ショップ代表が順番に一台の車でタイムトライアルを行う
「ショップ対抗ワンメイクレース」が開催されました。

この「シャッフルトライアングル」ですが本戦ではなく、通常のレギュレーションにある
ホイールベース規定を無視して好きな人（車）と３人でチームを組むか
お一人様参加で運営側にチームメイトをゆだねるかのどちらかでチームが決まるかの
好きなほうで２セクションを走って遊ぶというものです。
過去には本当にくじ引きですべてのチームを決めるということもやっていたのですが
現在のルールのほうがより楽しく遊べたり練習ができますので
僕は現行ルールも気に入ってます。



エントリーが終わったところで今回のシャッフルトライアングル運営委員長の
トイズオートサービス社長によるドライバーズミーティングが行われました。
社長、一晩でずいぶん成長しましたね。３０年分くらいですか？（笑）



友人はチームを決めてのエントリーです。
ちなみに僕はシャッフル枠でエントリーしました。

その２　シャッフルトライアングル編に続く。

じゃあ、そういうことで。