「貴方にとって、幸せって…何ですか?」
大きな幸せ、小さな幸せ。
目に見える幸せ、見えない幸せ。
幸せの形は一人ひとり違う
それを、何かの基準で比べることなんてできやしない。
幸せって、目に見えるものより、見えないものの方が多いはず。
だから、「幸せの最中」にいるときは、今自分が幸せってことに気づかない。
きっと、失ったときにはじめて気づくの
「あぁ、あのときは幸せだったんだ…」と。
残念ながらその時はもう遅いのね。
たいがい、引き返せないトコロに来ている。
だからみんな、大切なモノを失くさないように、必死に目の前にある何かを守って生きている。
でもね、どんなにあがいても、壊れるモノは壊れるし、放っておいても壊れないモノはそのまま残る。
壊れたことを知った瞬間はとても辛いの。
手のひらから零れ落ちるカケラを必死で集めても二度と同じカタチには戻らないし、
もがけばもがくほど、零れ落ちていく破片で自分を傷つけてしまう。
もう…二度と自分に幸せが訪れることはない…。
そんな風に悲観的になるでしょう。
でも、「幸せ」って、案外近くにあるもの。
それに「気づく」か「気づかない」か。
幸せがあることを知った瞬間はとても嬉しいの。
絶え間なく流れ出す湧き水のように、高揚とした思いが心の底から溢れてくる。
その喜びに浸っているだけで、心が満たされてく。
もう…これ以上の幸せは自分に訪れない…。
そんな風に楽観的になるでしょう。
でも、その「幸せ」を「当たり前のモノ」と錯覚し、守る努力を怠ったら…。
今年私は、いくつの幸せに出会ったのだろう。
そして、その中のいくつを気づかないまま失ってしまったのかな
過ぎてしまった記憶の中では生きられないし、
想像を膨らませる未来の中でも生きられない。
結局は、足元を見て「今」を生きていかなくちゃ…。
「今」にしっかり足をつけ歩いていたら、きっと周りのこともハッキリと見えてくるはず。
見えなかった「幸せ」にも、きっと気づけるよ。
「貴方は今、幸せですか?」
私は、今…。
Posted at 2013/12/31 23:55:36 | |
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