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イケぽんのブログ一覧

2010年09月29日 イイね!

「サーキットの友」ケーブル購入

「サーキットの友」ケーブル購入「サーキットの友」用に自作したケーブルの端子が外れかかっているので、新しく作り直そうと思ったらそのまんまのケーブルが売ってました(写真)。

ステレオミニL型ジャックとRCA端子のケーブルで、価格は200円!
これ通販で購入すると、代引き手数料と送料で1300円になるので二重に驚きです。
Posted at 2010/09/29 22:51:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2010年09月28日 イイね!

靴のサイズ

靴のサイズ先日の走行では、いつものベネトン靴(写真)ではなく、その前に履いていたちょっと小さめのNIKE ALL-TRACという靴を履いて走行しました。

わたしの足のサイズは25.5cmで、ベネトン靴は25.5cmのぴったりサイズ。でも、以前に履いていたNIKE ALL-TRACは同じサイズでもちょっと小さめ。長時間履いていると足が痛くなるほどです。

なぜこの小さめの靴を履いたかというと、この靴の方がブレーキを踏んで抜くときの感触が掴めていたからです。はじめは靴底や靴の作り自体の差なのかと思っていましたが、どうもそうではないらしい。

崖を素手で登っていくフリークライミングという競技があるんですが、その競技ではわざと足よりも1cmぐらい小さいサイズの靴を使用しています。足の裏で壁面の感触を掴んでしっかり保持するためなのでしょうが、それはクルマのペダルの感触を掴むことにも応用できるのじゃないかしら? と思ったのがきっかけです。

久しぶりに履いてみた感触はやっぱり足がキツイですが、ブレーキを思い切り踏んでちょびっと抜くときの微妙な感触は、たしかにわかりやすい。おそらく、ベネトン靴ではブレーキペダルを踏んだときに靴底と足の裏が変形してクッション状態になっていたのでしょうが、ALL-TRACKだとすでに靴の中にめいっぱい足が入っているので、足の裏の変形が抑えられてダイレクトな感触になったのではなかろうかと思います。

ベネトン靴は運転も楽ですけど、もし買い換えるとしたら、25.5cmではなく25cmのサイズを選んでみようかなと思っています。でも、どうせ買うならTETRXかなぁ。サイズを合わせるためにも、埼玉県のアルファに行かないとダメだから、いつか行く機会を作りたいなぁ。
Posted at 2010/09/29 00:22:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2010年09月27日 イイね!

「サーキットの友」用ノートパソコンの予備機購入計画

「サーキットの友」用ノートパソコンの予備機購入計画昨日の走行ではいつものように車載ビデオを撮りつつ、ノートパソコン(写真)で「サーキットの友」を使って車速とエンジン回転数を採っていましたが、ピットに戻ったらノートパソコンが動かなくなっていました。画面が真っ暗で、電源が入らなくなってんの!

帰宅してからもう一度試すと電源が入るようになりましたが、お亡くなりになる寸前であることは間違いありません。

MMXテクノロジィを搭載したPentium166MHz、メモリ64Mバイト、OSはWindows 98。「単位が間違っているのじゃ?」と思えるほどに、いまではあり得ないスペックです。

ネットワーク端子などあるはずもなく、CD-ROMドライブはとっくの昔に壊れており、バッテリーを5時間掛けて充電しても、1分で電源が切れます。サーキット走行でさんざん揺すられただけあってキーボードも飛んで、端子のフタはちぎれ飛び、液晶の付け根はぐらんぐらんです。ハードディスクは1Gバイトのコンパクト・フラッシュに換装してありますが、取り柄といえばそれぐらいです。

予備機として何を購入するかですが、いくつか条件があります。

・OSはWindows XPまで(サーキットの友はVista以降は非対応)
・Linie-In端子があること(車速・回転数を取得するため)
・なるべく頑丈であること
・中古である程度安いこと(どうせ壊れるので)

いろいろと検討しましたが、いま候補に挙がっているのはIBMのThinkPad X31です。
上記の要件をすべて満たしているので秋葉原で中古を探してみたら、1万2000円で売っていました。ただ、あまりにも汚いのでこりゃーダメだぁとやめておきました。

ネットブックの大きさでLine-In端子があってWindows XPだったら最高なんですけど!
Posted at 2010/09/27 23:45:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2010年09月26日 イイね!

スポーツランドやまなし走行75回目&一人反省会

スポーツランドやまなし走行75回目&一人反省会はい、スポーツランドやまなし(SLy)にいつものようにやってきました。きっちりの時間に家を出発しましたが、事故渋滞で30分ロスして1枠目の走行は見送りました。さらに、トランクを開けたら水が溜まっているの。またかよ!! 走行を終えたらそのままディーラー送りに決定です。

第73回…42.852秒(フロント:NEOVA AD08、リア:NEOVA AD08)
第74回…42.756秒(フロント:NEOVA AD08、リア:NEOVA AD08)

さて、今回のタイムは?

第75回…42.375秒(フロント:NEOVA AD08、リア:NEOVA AD08)

ほどほどに詰まってきたって感じでしょうか。去年もこんな感じで11月に入るまでは41秒台に入ってませんので、あらゆる意味でわたしが進歩していないことが浮き彫りになりました。

■走行時の状態(11:25~)

ガソリン:メーター読み1/2
タイヤ:
 F NEOVA AD08 215/45(裏組み)
 R NEOVA AD08 215/45(裏組み)
ブレーキパッド:
 F Winmax ARMA RD
 R Winmax AMRA RD
スーパーオーリンズDFVの減衰力:
 F 5段戻し
 R 6段戻し
外した装備:助手席
タイヤ空気圧:
 F1.9k(走行前)→2.3(ピット) 2.1(調整)→2.3
 R2.2k(走行前)→2.4(ピット) 2.2(調整)→2.4
路面温度:40.5℃

▼走行後の追加メーターの最大値

水温:97℃
油温:125℃
油圧:660kPa
速度:114km/h
回転数:8770rpm

■今回の課題

▼第3コーナーをアクセルベタ踏みで抜けてみる

うまく抜けられるかどうか試してみましたが、ひじょーーーーーに危なかったです。リアタイヤが暖まりきっていなかったこと、リアを滑らせ気味なダンパー減衰力バランスであることも相まって、第3コーナー進入からリアがズルリと滑りました。なんとか立て直してスピンを回避しましたが、もう心臓バクバク状態です。頭の中では中古のシビックRを買うストーリーまでできあがっていましたが、うれしいことに妄想で終わりました。

機械式LSDを入れる前も、第3コーナーを抜けた直後は車体が不安定で立て直す間に3速へのシフトアップする場所を超えていました。ベタ踏みで抜けられるのかもしれないけど、リスクの割にはあまりにもタイムを詰める余地が少ないので、やっぱりベタ踏みで抜けるのは封印かな…。

▼ステアリングを切るタイミングを早める

10Rと最終コーナーでステアリングを切るタイミングが遅いことが車載ビデオでわかっていたので、ステアリングをワンテンポ早めに切ってみました。最終コーナーはうまく回れた感じでアウト側が余るぐらいでしたが、10Rに関してはクルマが旋回せずに立ち上がりで苦労しました。10Rはブレーキを抜く時間とのタイミングも含めてまだまだ自分は未熟だと痛感しています。

▼ブレーキをしっかり残す

各コーナーでブレーキをしっかり残すことを心がけましたが、うまく処理できないコーナーがありました。

まず第4コーナーですが、残すとクリップまで惰性で廻る時間が長い。というかクリップまで届いていない。めいっぱいアウト側から進入すればもっと楽にクリップを狙えますが、アウト側に行くのは危険で怖くてまだまだダメです。ちょっとずつアウト側から入るようにしてるんで、まだ時間がかかるかな。

10Rがいちばん困ったコーナーで、ドカンと踏んでも荷重が前に乗った感がありません。おそらく、車速が乗っていないことが影響しているのだろうと思います。ちょっと工夫が必要です。

■その他

社長に「コース脇のラップ表示板って、あれいつ直すんですか?」と尋ねてみました。あれは社長の特注品で、すでに発注は掛けているけど半導体業界が忙しいらしく、出荷の見込みが立っていないそうです。値段を聞いて腰を抜かしましだ。現行型ランエボが余裕で買えるぐらいの値段です。

DAIさんに「16:00までに中央道に乗れば渋滞はないですよ」と言いましたが、ウソでした。14:30に帰路につきましたが、勝沼から見事に渋滞にはまりました。自宅に到着したのは18:30です。サーキット走行よりも疲れました…。

ディーラーに行ってクルマを預けてきたのですが、エコカー減税が終了して売れ行きがものすごいぐらいピタリと止まったそうです。「来月から真っ赤っかな数字ですよ…」と営業さんが言ってましたが、「うーん、いまオレたちが買うクルマもホンダには無いし、セダンで買い換えるべき車種も統合しまくって消え失せたに近いからなぁ」としか言えませんでした。エコカー減税で将来の買い換え予定だった客を先喰いしたようなものですから、相当つらくなるでしょう。

■次回への課題

・ミッションオイルを交換
・第3、第4コーナーの入り方を工夫
・10Rのブレーキをいろいろ試す

写真の方は関連情報URLをどうぞ。
Posted at 2010/09/26 22:10:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2010年09月19日 イイね!

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館新江ノ島水族館に行ってきました(写真)。

わたしは水族館でクラゲをたくさん見たかったのですが、クラゲを数多く展示している水族館があるのは山形だと知って「遠いよ…」とあきらめていました。ところが、新江ノ島水族館がクラゲを数多く展示していることを知って、撮るぞ撮るぞ撮るぞ撮るぞの心構えで早速訪れました。

クラゲ以外にも数多くの魚やサメが舞い踊っていたのですが、まず構えた瞬間に「こりゃ魚系は全滅だぁ…」とあきらめに入りました。

・魚は泳ぎながら瞬時に方向を変えるので、ピントが合わない
・暗いのでシャッタースピードが稼げない
・湾曲したガラスでピントが合わない
・水が泡立っているときは絶望的
・ピントを合わせた魚の前を、別の魚が横切って訳のわからん作品が生まれる

撮った魚系の写真を見たのですが、被写体ブレがすごくて打率が1割程度と低く、ピントが合っていても10年前のデジカメで撮ったようなひどい画質です。たぶん水槽のガラスの厚さも関係するんでしょう。ISO1600でこの状態ですから、ISO6400でマニュアルフォーカスするか、三脚でガッチリカメラを固定しないとかなり厳しいです。コンパクトデジカメだと、はじめから勝負にならないかも。記念にはなりますけどね…。

いっぽう、エイやクラゲは動きも鈍いので打率も10割。あまりにも暗すぎる水槽はオートフォーカスが効かないのでムリですが、問題なく撮れます。魚系を撮るのははじめからあきらめた方が賢明でした。

屋外でイルカショーが行われていたのですが、これも撮るのはやや難しいです。イルカがジャンプする瞬間を狙って撮るのですが、どこから飛び出るのかまったく予測できません。さらに、飛び出した瞬間にひたすら機関銃のように連射しなければならないので、カメラの連射速度がとても重要です。ハンディカムでムービーを撮った方が楽ちんですが、カメラで瞬間を切り取る快感も捨てがたいものがあります。

入場料は2000円。年間パスポートは4000円なので、けっこう購入している人が多かったなぁ。

というわけで、写真の方は関連情報URLをどうぞ。
Posted at 2010/09/19 21:42:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

東京都出身のイケぽんです。 WRX STI スペックC 17インチモデルでクルマは4台目。月1回のミニサーキット走行を楽しんでいます。
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