
先日の
ブログ にも書いた通り、昨日は ヘルメットを抱えながら電車に乗り(笑)、前オーナーのもとへ車両を引取りに行って来ました。
新しい相棒は
XJR です。 ショミン ナノデ ジャグワー デハ ナイノデス。。
個人売買で購入したこの車両、低走行?(24,800km)車両とは云え、平成6年式と かなり年季の入った代物なのですが、 前オーナーが 整備&磨き上げが趣味だと仰る方でして、油脂類の管理は勿論の事、屋根付き駐車場で保管されていると云う事で、錆も見当たりません。
改めて実車を見て、本当に好い買物をしたな と思いました。
前オーナーから譲渡に伴う名変関係書類を受取り、メンテ等に関する一通りのレクチャーを受けながら談笑した後、居合わせていた前オーナーの弟氏(V-MAX所有)からは「XJRはV-MAXより重たいよ!」とエールを送られつつ、XJRに
KDX 用のMXヘルメットと云う 妙なイデタチの私は帰路へと就くのでした。
が、そこはそれ 乗り物好きな性分が災いして、真っ直ぐ帰宅する訳がありません。。
日曜日は雨との予報だったので、バイク・カバー&ディスク・ロックを買いに行くと云う名目で、自宅を通り越して ライコランド東雲までのファースト・インプレッションを愉しむ事にしました。
乗り出して先ず感じたのは、確かに重たい車なんですが、いざ走り始めると 春先に乗ったCB750(現行型)とあまり変わらない軽快なハンドリングで、すり抜けもこなして結構スイスイ走れます。
昔から思っていたんですが、ヤマハ車ってのは 他の国内3社の造るオートバイとは違って、どの車もハンドリングが軽快なんですよね!
それはリッター・マシンも同様でした♪
しかし、1200ccの空冷エンジンが発する熱量は、この日みたいに気温が30℃超えをしている時には地獄で、当に股間に石油ストーブを抱えて走っている感覚^^;
ある程度の交通の流れがあれば、OILクーラーの効果もあって、弱火(笑)位で落着いているものの、渋滞に嵌ると みるみる内に 強火になって シリンダー・ヘッドからカチカチとタペット音が聴こえてくる始末。
心臓に悪そうですが、この手の空冷エンジンには油温計の装着は必須かも知れません。
水冷エンジンに慣れているこれまでとは違い、オイル管理には結構気を遣いそうです。
走りに関しては、CB750で充分に感じたトルク感が、この車になると押売りの如く(笑)押し寄せて来ます。
信号待ちの先頭から、3000回転程度を目安に 普通にシフト・アップを繰り返していたら、他の車両が視界から消えてバック・ミラーの中に小さく納まっていました。
車体も ちゃんとそれなりに造ってあるので、あまりスピード感を感じないんです。
この事はホント、意識して乗らないと 免許証が何枚あっても足らなくなりますね。
私のXJRは、9500rpmからレッド・ゾーンで、測ってみると、5速(6速目が無い^^;)100km/hが3500rpm、80km/hが2800rpmと四輪車に近い感じなのですが、やはりオートバイのエンジンです、そこに到達する迄の速さが尋常じゃないです。
98ps/9.3kgのXJRでもそんな感じですから、最新の190psなんてエンジンを積んだメガ・スポーツを想像したら 空恐ろしいものを感じてしまいます。
前オーナーの嗜好でモディファイされているライディング・ポジションも私の好みと一致していて 非常に楽な姿勢でライディング出来ますし、リアのオーリンズもイイ仕事をしています。
但し、フロントが駄目です。
先ず、フロント・サスペンションがヘタっていて、ブレーキングや倒し込み時等の負荷を与えた際に減衰が頼りない事、もう一つはフロント・タイヤが段減りしていて、切れ込む様な挙動を見せる事です。
安全に愉しむ為にも、フロント・サスのオーバーホールと前タイヤの交換は早急な課題となりました。
こんな感じで、私のバイク選びは概ね満足の行くものとなりましたが、やはり中古車選びは 見て 触って 乗って よく吟味する事が大事だなと、色々な車両を見て そう感じましたね。
今後は、XJRとは別物の 本質的な二輪の面白さを持っているKDXと共に、行動範囲の拡がったバイク・ライフを愉しみたいと思っています♪
Posted at 2007/07/29 18:12:30 | |
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