
所用で出先へ向かう途中、缶コーヒーを買いに立寄ったコンビニで
こんなモノを見付けてしまいました。
私は 表箱の こんなタッチの挿絵が好きで、なにげに手に取り しげしげと文字を追っておりましたが、裏面のコンテンツを見て そのまま缶コーヒーと一緒にレジへ持って行ってしまいました。。^^;
で、帰宅後 早速観たのですが・・・
今年は コスモスポーツが発売されてから40年目なんですね!
当時としては斬新な フロント・ミドシップ・エンジンの軽量コンパクトなコスモスポーツが 画面の中を颯爽と走り去る姿を見ていると、何となくロータス・ヨーロッパっぽい雰囲気を感じたんですが、この2台って ほぼ同時期に産声を上げていたんですねぇ。
あちらが、バックボーン・フレームにミド・エンジンを抱き FRPボディを纏った 西洋の軽量コーナーリングマシンだったのならば、当時の国産車には有得なかった斬新且つ繊細な造詣のボディに 未知の可能性を秘めたREを心臓に持つ 当に名前通りなこの車は、さしづめ 東洋の神秘だったのではないでしょうか。
叔父貴の野蛮なGT(笑)、RX-3の懐かしい走る姿もあって、もう画面に釘付けです!
後期型の 標準モノとは思えないアゴ(チンスポ)に、今にも噛みつきそうだった般若ヅラは 現在見ても凶悪。^^;
私が小学校低学年(カープ初優勝(笑))の頃、三人の叔父が それぞれファミリア・ロータリー クーペ、コスモAP、サバンナGTを所有していて 親父だけ?が ケンメリの2ドアGTに乗っていたんですが、速かったんですよねぇ ロータリーは どれも。。 チョット悔しかったですが・・・^^;
それと当時、何となくワニっぽいとも思っていたサバンナ。 リヤ・ガラス両翼の意匠がソレっぽかったんだ!と 想い出しました^^
コーラの小瓶みたいな^^ ファミリア・ロータリー クーペの競技車両の元気な姿も映ってましたね~、JISマークみたいな当時のCIマークが東洋工業製らしくて好きですねぇ♪
レーシング・ロータリーの代名詞と云えば787B、このDVDには 昨春FISCOでのラストラン映像も収録されていました。
が、今回のDVDは RX-7の12年に亘る IMSA100勝までの記録映像が とてもイイ!
中でも 私的には '79のデイトナ24H、IMSA初挑戦でワン・ツー フィニッシュを成し遂げた 緑の7号車と 橙の77号車、2台のSA22Cが一番ツボに来ました。
あの時代の国産車が クラス上のポルシェ911を抜き去る姿は痺れます♪
そして8年連続の年間チャンピオン獲得!
'90の NA・4ローターのFC3SでのIMSA100勝目も渋いです!
パワーで勝るターボ勢、マーキュリー・クーガーやニッサン300ZX(Z32)に序盤で抜かれつつも、エンジン&シャシー、コーナリング性能等のトータルバランスに長けたFCは 後半、トラブルが目立ち始めたターボ勢を次々に追い抜きトップへ・・・
抜き返そうと猛追する300ZXは エンジンから火を噴きリタイア・・・
そう、
787Bがルマンを制した あの時のシナリオの様な展開が、その前年に繰り広げられていたなんて。。
これを観ていたら、海外でのロータリー人気も頷けました^^;
昨年のGT300クラス年間チャンピオン、RE雨宮のFD用 3ローター・エンジンを分解しながらの 解り易いREの仕組みの解説もあり、見入ってしまいます。
この内容で120分、¥1,050-は バーゲンプライスですね! カッテヨカッター♪
しかし・・・ 創っているエンジンもそうなら、戦う舞台もそう。
思いましたょ、私は。
ロータリー黎明期から 志が世界に向いていたマツダって存在自体が、青い眼の人々には 東洋の○秘 に映っていたのカモなんてね^^
Posted at 2007/01/22 00:47:58 | |
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