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授業参観にいったら国語の授業で、

「ようすをあらわすことばをつかって文をかんがえましょう」

という形容詞を組み替えて文章作るということをやってました。

コドモ　「ゆめのように、あたたかい」
先生　 「うーん、いいですね。なにがあたたかいんでしょうか？」

というやさしいやり取り。

最後に、

先生　 「今度は自由に文を考えて見ましょう。明日発表しますのでおうちで考えてきてくださいね」

考えてきてね、といわれたからには考えました。


「蝶のように舞い、蜂のように刺す！」


コドモはとても不安そうに、一体何？ときいてきたので、


「具志堅」


と答えたら、なぜか得心いったようで次の日、

「発表してきたよ！」

おー、仕込が聞いたなぁ。
コドモ曰く以下のやり取りが授業中にあったそうな。

コドモ　 「蝶のように舞い蜂のように刺す！」
先生　　「ははは、一体何、それは？」

コドモ　 「佐賀県」




っていうかごめん、モハメド・アリだった(笑)

あけましておめでとうございます。

昨年は10月にセレナが納車され、室内灯のLED化をながらやったのが始まりで、ボンネットを開けてのランプ換装など、皆様の整備手帳を300回確認させて頂きながら、いろいろと行うことが出来ました。

年末12/30にはオフ会にも参加させていただき、アース/常時電源/ACCの3つの線をつなげてドラレコ設置まで出来るようになりました。
皆様とのつながりで3ヶ月でこんなにできるようになりました。






自分でやってしまうというのは、単なる楽しみとか金の節約以上の何かがあるような気がします。
自分のやっていることに責任を持つとか、危険をもたらすことのあるクルマの状態を自分で把握しておくとか、うまく言いえませんが、とても有意義なことであると感じました。

hidekumaさんが、
「やってあげてもいいけど破損の可能性があるパーツはずしとかは自分でやるべき。DIYの手助けで他人が壊したとしても普通は金のやり取りにならず、まぁいいですよ、で済まされてしまうのでなんとなくしこりが残る。それを繰り返せば場が成り立たなくなる」
とおっしゃってまして、んー含蓄あり。

自分としてはおしえていただいたことを、ど素人（＝自分のこと）に分かるようにきちんと整備手帳にアップして、他の皆様が自分と同じようにびびりながらパーツをつけていくのにちょっとでも役に立つことで恩返ししたいと思ってます。


今年もよろしくお願いいたします！


















で、金の亡者が出現。