2005年10月31日

これって、効果あるかな?
と思って、施工
「ぶわ~~~ん」と走りまわって・・・・
これだけじゃ、だめみたい。
効果無し、断定(爆
停車後確認すると、接着剤(両面テープ)の焦げる匂いが(笑
「あ、やっぱだめね。良い匂いがするけど・・・・、どれどれ・・・・」
しっかり、左手の人さし指と中指をやけどしました。。。。。
ちゃんちゃん
マフラーの温度、馬鹿にしちゃいけませんよ!!(笑
Posted at 2005/10/31 22:29:34 | |
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フーガ | 日記
2005年10月30日

雨が降らなくて、良かったぁ
Mocoスペシャル、撃ち込んでおきました。
Mocoさんの判定は如何に!!??
乞う、ご期待?
#ものすごく不安だったりして(笑
ところで、帰りは、ずっとペースカーが・・・・
途中、横浜町田でいなくなって、東京で入って来て・・・環八に下りてからも・・・さらに、青梅街道も・・・・
54周のレースで、48周くらいペースカーがいたような感じでした。
まぁ、後にいられるより、良いですけどね。
じゃ、おやすみ~~。
Posted at 2005/10/30 03:51:00 | |
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フーガ | 日記
2005年10月28日
防忘録(微妙に追記してたりして・・・)
材料
Tor → e-
Cu → Cu+ + e-
Al → Al- + e+
Sn → Sn+ + e-
Fe → Fe+ + e-
Alt → e+
外部
・Torの放出するe-によって、Pipe(非導体)外壁面にe+が集まり、内壁面にe-が集まる
・Pipeは非導体なので、eは移動せず、偏るだけ。
・Pipe内の流体のe+がPipe内壁面に集まり、e+層を形成。中心部はe-の層。それらの間は中和層
内部
・Eng(導体)は、全表面がe+で覆われる。e-はAltによって排出される。
・Pump Fin表面(非導体)はe+で覆われる→e+帯電
接触時
・PipeとEngの境界面では、Eng内壁面のe+とPipe内壁面のe-により中和層を形成→突入抵抗の軽減
・Eng内壁部と流体との接触面では、Eng内壁面のe+と流体表面のe+となり、反発→剥離抵抗の軽減
・Eng内部の通路や、Finに接触した場合、攪拌され、流体のe-が接触面へ移動。接触後中和→攪拌抵抗の軽減→流体のe+密度の上昇
・接触面では、接触面のe+と流体のe+で反発→攪拌抵抗の軽減
・剥離抵抗、攪拌抵抗の軽減→Pump負荷の軽減→Alt負荷の軽減やEng負荷の軽減
効果範囲予想
・Engと非導体の接触面→EngとPipeとの接続面で、流体が移動するところなど
・Fineと流体の接触面→Slottle Bulb Body,Pump,Oil Panなど
・流体とBodyの接触面→Silencerなど
・流体とBodyから独立した部分の接触面→Dumper,Wheelなど
逆効果範囲予想
・金属面、特にBody Earthと導通なところ→e+密度の低下によるAlt負荷の増加
Volume or Surface
Al(V) <= Cu(V) ??
Humidity
気体系は関係する?
Posted at 2005/10/28 13:33:12 | |
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電気の話 | 日記
2005年10月28日
ふふふ・・・・ついに理解したゾ
そうか、アーシングの流体版と考えれば良いのか。
ほほぉぉぉ・・・・
と言うことは、ポイントは、5~6箇所だな。
そこをトルマリンで狙えば・・・ふふふ。
残りは、ハイオクくんに頼むか(笑
後は実行あるのみ。
みなさん、もうちょっとまっててね。
Posted at 2005/10/28 01:17:28 | |
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日記 | 日記
2005年10月27日
こういうもん、欲しかったんだよねぇ
でも、、、、、、、積まないだろうなぁ(笑
なぜかって?
だって、運転するほうが面白いからさ
Posted at 2005/10/27 13:46:38 | |
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日記 | 日記