
というわけで、
APS350Z-IPA/01のインプレ
いろいろと変化があるのか?と思いきや、コンピュータは意外とあっさり吸気学習を終了(笑
普段は、ブローバイのPVCが音立てたり、最初の始動時だけエンジンがうなったりとか言うの演出も無し(笑
アイドリング中、タンクの容量が大きくなったためか、エアクリの所に手を当てても空気が動く感触がほとんど無い。意外とあっさりとしてたのは、このあたりに理由があるのかも。
#こりゃ、キノコを付けたくなるなぁ(笑
さて、走り。
空気容量が増えた関係だと思うけど、ゼロ発進のときに、アクセルを「がばっ」っとあけてもすぐには反応しないので、「もっさり」感のようなものがあるけど、走り出してしまえば、とくに問題は無し。普段の通勤時とかはそんなことができるはずもなく、「ゆっくりと開けて、速度が足りたら離す」という運転が多いので、「踏んだ量に比例して前にすすむ」感じがするのがありがたい。
ピークパワーに向かって、「どっか~ん」とか、キックダウンしたときの「どっひゃ~~」とか、そう言うのが過激になると期待している人は、期待外れになっちゃうかもね。フラットに力が昇って行く感じなので、全体的にはマイルドになったなぁと感じ。
今まで気になっていたいろいろな部分がかなり解消された感じで、自分的にはいい感じ!!
やっとECU弄る気になったゾ(笑
Posted at 2005/12/27 22:48:54 | |
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フーガ | 日記