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衝撃的な映像ですので、心してご覧ください（爆）





フィリピンのようですが、どう考えても気が狂ってますよね。



smuggle＝「密輸」を意味するので、密輸された車を戒めの形でこんなことしたんだと思いますが。
密輸された車には何の罪もないのに、なんだか可愛そうです。

さっき、テレビで「おしりかじり虫」をやってました。

子どもたちに大人気だそうですが、実際はそんなに流行ってませんよ？
そもそも、おしりかじり虫って何なんでしょうか？
意図が全くつかめません。おしりをかじる？？？
なんか卑猥にも聞こえますが、そういうわけではないんですよね・・・。
まぁ、NHKの策略ですから、確実に紅白に出てきますよね。
踊り納めになってくれるといいんですが。


それよりもイヤなほど流行ってるのは「どんだけぇ～」と「そんなの関係ねぇ！」ですかね。
ちょっと板書の量が多かったり、何か量が多いと必ず「どんだけぇ～」と返ってきます。
負けじと「こんだけぇ～」とか「○つだけ～」とか返してますが（爆）

あと、やや流行の兆しは「フランチェン」？の「いいよぉ」という低い声。
どうして子どもってこんなの好きなんだろう・・・。


流行って怖いですね。気をつけましょう。

バージョンアップしてきました♪

さて、どこが変わったでしょう？












正解は・・・






輸出用ホイールと書いてもらってますが、正確には・・・
「米GOLD社製　純正加工ウッド＆レザーコンビステアリング」です。


↑刻印入り
カムリ純正のウッドコンビステアが存在するのは東南アジア方面だけのようなので（30系）、今回は加工品になりました。
新品なのにやけにウッドに擦り傷が付いていたのは、輸送中の振動などで付いたんでしょうか・・・。
そう思っておこう。。。

アメリカでは先々週くらいからクリスマス商戦がスタート。
11月23日のブラックフライデーはどこのマーケットもすごい人出だったようです。
日本の経済ニュースでもちょこっとやってましたね♪
みなさん、開店と同時に店内になだれこみ、山のように商品をカートに載せてました。
そのブラックフライデーの新聞やらWALMARTの広告やらを見ながらﾊｧﾊｧしてます。

あぁ、アメリカの日本人学校にでも異動したい気分です（爆）

日本では温度といえば摂氏（℃）で表すのが一般的です。
これは水の融点を0℃、沸点を100℃として表してるのでとても馴染みやすいです。
水の融点と沸点がキリがいいのは、水を基準にしてるからなんです。

アメリカでは温度は華氏（°F）で表すことが多いです。
単位の基準が中途半端なので、日本人には馴染みにくいですね。

華氏→摂氏換算は℃＝（°F×5-160）÷9です。
いちいち計算していられませんね。

ちなみに℃の「C」は考案者のセルシウスの頭文字をとったもの。
°Fの「F」は考案者のファーレンハイトの頭文字をとったものです。

北米仕様のクルマはエアコン温度表示や外気温表示など、ほとんどが華氏表示です。
USDM好き人間としては覚えておきたい豆知識ですね。
どうです、ちょっと勉強になりました？