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常磐線のＥＦ８１も、もうすぐお別れですね。

画像は土浦駅にて、Ｅ５３１系とともに。

先週、下見のために目的へ向かっている途中のことです。

磐越道の磐梯河東ＩＣで降りて、ナビの指示通りに走っていると道路と隣接している磐越西線の沿線にやけに三脚立てている人がいるなぁと思っていた矢先、なんとゴッパーサンが走ってくるではあ～りませんか！！(>_<)これはグッドタイミング。ここからすかさず"撮り鉄"モードに突入。ナビの誘導も無視して停車するであろう会津若松駅へ向かいました。

外からは見えない位置に停車していたので駅近くの無料駐車場に車を停め、入場券を買って駅のホームで撮影してたら、あっという間に引き上げてしまったので、近くにいた"同業者"に、行き先を聞いてさらに追っかけ続行。どうやら上りの運用の時間まで引き込み線で待避するらしい。

列車はＮ字型に転線したので人間も行ったり来たり。日中だったのでもう汗ダクダクでしたよ。




動画をちょっとだけ。

「快速あいづライナー」という郡山～会津若松間を走る列車で、この日は真っ赤な４８５系に代わって運用に入っていたようです。この編成はおそらく仙台所属車ですね。やっぱり５８３系はかっこいいなぁ～～

東日本管内ではもう２編成１２両しか残っていないのですが、まだまだ頑張ってもらいたいものです。

ヤ○オクで落札したＥＦ７１の相棒、ＥＤ７８が届きました。

これで往年の板谷峠を再現させることができます。

牽引する客車はやはり５０系２両（オハフ×２）でしょう（笑）

画像は、スイッチバックして駅に進入していくところの"つもり"


本当はこの部分に屋根（スノーシェッド）があるんですけどね（汗）


ちなみに本物の画像はコチラ。

今日も午前中、市内の方に用事があったのでついでに竜ヶ崎駅に行ってみましたら、車庫にキハ５３２の姿がない？ということは今日は運行日かぁ～

ってことでプチ鉄してきました。

今回はあまり被写体に近づかずに遠目で狙ってみました。しかし、炎天下の中、何もないところで待つのは非常につらい(>_<)
でもまぁまぁのが撮影できたと思います。

これから下妻に用事があるのでついでに本線の車庫(水海道)に行ってこようかな。

こんなの見つけました。碓氷峠越えの駅、横川駅の昭和３０年代のホームを再現したというセット？が作られています。車両は先頭部だけ本物で客室部分は複製品。でも窓ガラスや室内の椅子などは本物を流用しているようです。車体の型式表記は"横軽"対応のキハ５７で、行き先札（サボ）が急行志賀の湯田中行きというところがニクイ。なんだかおかしいなぁと思ったら、デッキ部分がなく、乗務員室のドアから客室内へ出入りするようです（汗）


廃車体から切り出された先頭部はＪＲ九州所有だったキハ５８のものだそうです。

車内で峠の釜飯を食べることができますよ。