ゆでたまGOのブログ一覧

2008年9月6・7日に神戸ユニバー記念競技場で「B'z LIVE-GYM 2008 -GLORY DAYS-」が行われるのですが　実は私の会社がすぐそばに　ありまして・・
　どうやら　リハーサルをやっているとのことで　大音響が聞こえてきます。
　会社のパートのおばさんたち　近辺周辺に住んでるのでライブ当日　ただで聴けると大騒ぎしてます。神戸ユニバー記念競技場周辺は山の中でして　数キロ向こうまで聞こえるんです。


ちなみに神戸ユニバーでは今回のB'zが、初のコンサートイベントの会場として使用されるらしいです（Wikipediaより）

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　※ペットボトルの持ち込みは禁止となっており周辺にコンビニはないらしいです。と情報が記載されていますが　駅前にローソンありまんがな・・・　これもゴミを出させないための環境に気をつけてるんでしょうね。駅前に数百台止めれる駐車場はありますが　すぐに満タンになるので　電車が無難でしょう。当日は電車も増発されるそうで　B'zが　お金出してるんでしょうかね・・

母親はお寺参りが好きで　ちょくちょく　行ってるのですが
ずいぶん昔にお参りして　書いてもらったのは良いのですが
これだけ　どこの寺の朱印 納経印なのか　覚えてないらしくて
どうしても　思い出せないので　ご存知の方　教えていただけませんか？
あまりにも達筆？すぎて　読めないのです。
なんとなく大日如来らしい文字　札所も七十二番と書かれているようにも
見えますが　良くわかりません。
信州から上の地方ではお寺参拝はしたことないので違うと思います。一番可能性があるのは近畿圏ですかね　次に信州　九州　四国らしいです。
行った寺くらい　覚えておけよと　言いたいでしょうが　お年寄りなので　お許し下さいませ。　

暇つぶしの為に　自分は一日に何歩歩いているんだろうと
朝　出勤で自宅を出るときから　仕事から帰宅まで
14時間つけていました。
総歩数は　３２９７４歩でした。
詳細は　通勤が往復　約７４００歩　これは　自宅←→駅←→会社が　遠いせいです。残りは仕事中の　２５０００歩　これは　仕事内容が社内で立ちっぱなしで　動きまくるからなのです。
健康の為には　一日一万歩歩くと良いと聞きますが・・
歩きすぎじゃないの？
皆さんも　一度　試してみませんか？

私のR2も　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞに書かれた　対象車両の
ＲＣ１－００２００３～ＲＣ１－０９８０１９
平成１５年１１月２８日～平成１９年 ７月 ９日
に該当するので　ディーラーへ行ってきました。

【改 善 措 置 の 内 容】
全車両、当該クランクプーリの防振ゴムの接着面を点検し、剥離しているものは対策品のプーリと交換する。剥離していないものはクランクプーリ側面に外輪脱落防止用のプレートを装着する。

営業と話をしたのですが　ﾌﾟｰﾘｰの防振ゴムがはがれていなければ　脱落防止カバーを付けるとのこと。
しかし　私としては　ﾌﾟｰﾘｰの防振ゴムがはがれる可能性をかかえたまま　乗り続けるのは　不安で納得できない。リコールとは　クレームを無くすためのものではなく　ユーザーに安心して乗ってもらう為のものじゃないのかと　食い下がりました。
10分ほどの交渉で　営業も　仕方ないなあてな感じで　
結局　プーリーの交換で話は決着いたしました！
ところが・・・
手続きをするので　車検書を見せたところ・・
営業が　パソコンいじりながら　・『あれ？』
『・・・・・・・・・？』
しばらくして
『申し訳御座いません・・ゆでたまさんのお車は対象車両では御座いませんね』
俺『うそ？』

※対象車の車体番号及び製作期間の範囲には、対象にならない車体も含まれる場合があり　私は　それみたいです・・
せっかく　頑張ったのに・・恥かきました。
皆さんも　リコール行く前に　車台番号を問い合わせて行くようにしましょうね。

はっきり　言って面白い　笑える楽しめるっす！
ただし　リメイクなので　昔の映画を知ってる人が見ると
織田裕二の演技は　好きになれないと思います・・


解説： 黒澤明監督と三船敏郎のコンビが1962年に放った傑作時代劇をリメークした、痛快時代劇エンターテインメント。黒澤のオリジナル脚本をそのままに、『サウスバウンド』の森田芳光監督が、邦画史上最も人々に愛されたヒーローをスクリーンによみがえらせた。椿三十郎を織田裕二、その宿敵である室戸半兵衛を豊川悦司が演じ、松山ケンイチ、鈴木杏、中村玉緒らが脇を固める。必殺剣を使うダイナミックな立ち回り、心意気あふれる三十郎の人となりに惹（ひ）きつけられる。（シネマトゥデイ）
あらすじ： とある社殿の中で井坂伊織(松山ケンイチ)をはじめ、9人の若侍たちが上役である次席家老黒藤（小林稔侍）らの汚職について密談していると、椿三十郎（織田裕二）という浪人が現れる。密談を盗み聞きしていた三十郎は陰謀の黒幕を見抜き、室戸半兵衛（豊川悦司）率いる悪者の手先から若侍たちを逃がす。