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布袋寅泰
30th ANNIVERSARY 第三弾
HOTEI THE ANTHOLOGY "一期一会"
MEMORIAL SUPER BEST TOUR
～BOØWY COMPLEX GUITARHYTHM GREATEST HITS and MORE!!!～

12月23日(金・祝)
宮城 仙台サンプラザホール
Open17:15 Start18:00

無事にチケットゲット。。。
でも・・・。
いっぱい当選しすぎた・・・。(汗

先日の北海道出張の時に乗った行きの飛行機の
ＣＡさんは男性2人、女性1人の3名だった。。。
最近は男性も居るんですねぇ～。
帰りの飛行機も同じ航空会社。
搭乗すると、行きの時に居た女性のCAさんが居た。
他のお客さんには「ご搭乗ありがとうございます。」とか座席の案内をしてたけど。。。
俺の顔を見て
「先日もご搭乗いただき、本日もまたご搭乗いただきまして、ありがとうございます。」って言われた。。。
『えっ！覚えてくれてたんですか？？』
「はい。メガネが素敵だったので覚えてました。」
『あっ！そーでしたかぁ。ありがとうございます。』

何かちょっとびっくりしてしまった。。。

フライングゲット握手会券をゲット。
月末は埼玉遠征か。

【宮城】登米市、稲わらを一時保管へ　市内８ヵ所に隔離

登米市、稲わらを一時保管へ　市内８ヵ所に隔離
（2011年09月02日金曜日　河北新報）

登米市は、市内の農家が福島第１原発事故後に集めた稲わらの一時的な保管場所を設け、今月中にも隔離のための作業に入る方針を決めた。
隔離するのは、市内の農家２１７戸が原発事故後に集めた稲わらのロール約１万４４００個（ロール１個は１３０キロ）。県の７月の調査では、市内の肥育農家１９戸のうち１６戸が保管する稲わらから国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された。
稲わらの保管場所の候補地は迫地区が３カ所、中田、豊里、石越、米山、南方は各１カ所の計８カ所。面積は計３万７０００平方メートルで、２万５８００個のロールを保管できる。
隔離した稲わらの最終処分方法については、登米市豊里町のクリーンセンターでの焼却や、堆肥として活用ができるかどうかを検討している。
一時的な保管場所を設けるのは、２０１１年産米の収穫に伴う稲わらの収集作業を円滑に行うため。原発事故後の稲わらを保管している農家は「新たに稲わらを集めても置く場所がない」と心配していた。
農家から「放射性セシウムを含んだ稲わらを自宅の敷地に置いたままにすると、農業者や家族が被ばくするのではないか」との懸念が出ていることにも配慮した。



この放射能セシウムを含んだ稲わらの一時保管場所の
ビニールハウスが家の近くの減反中の田んぼに作られています。。。


しかし地域住民には一時保管のビニールハウスを
作る事の説明は今まで何もありません。。。


明日の夜、やっと説明会が地区の公民館で開催されます。


説明会は保管場所を作り出す前に行うのが筋ではないでしょうか？？


すでに作り出して、住民にはNOと言えない状況を作っている様で納得出来ません。。。

出張の時に持ち歩いてる
GATEWAYのネットブックLT3000-21K

最近バッテリーが充電出来なくなって。
バッテリーの劣化だと思いサポートセンターに
バッテリーを注文したら・・・。

本体の異常も考えられるので本体を預かりたいって言われたから
本体をメーカーに送った。

今日、修理見積もりがFAXで届いた。

検証テストの結果、バッテリーの不良を確認いたしました。
バッテリーの交換が必要です。

バッテリー8980円
技術料15000円
消費税1199円
合計25179円

バッテリー交換の技術料が15000円って高くないですか？？

バッテリーの交換なんて誰にだって出来る作業でしょ？
それで15000円って。。。
本体内部に内蔵されてるバッテリーの交換って話なら
15000円でもアリかも知れないけど。

明日、サポートセンターに電話して技術料について聞いてみよう。
納得のいく説明をしてくれるかな？ww

最近のネットブックだっらた3万で買えるのもあるよね。。。
それなのに修理代で25179円はちょっとないよ...

現象診断料の5250円払って修理をキャンセルしよう。。。