ひろ@千葉のブログ一覧

秋が短い、残暑が続くと云われていますが…

草木を観ると、着実に秋に近付いているのを感じます

今年は紅葉(黄葉)を観に行きたいなぁ～

『ラニーニャ現象が齎す長い猛暑と厳しい冬。そしてわずかばかりの春と秋。情景豊かな日本の四季は、
今後ますます薄れていくことになりそうだ。』

昨日のYahoo!の記事で目にした言葉。

確かに、気温や天候だけで捉えると、春と秋が短く感じるのかも知れないですが・・・

四季を感じるものって、やっぱり味覚や風景の方が大きい気もするのですが・・・

例えば、冬～春であれば　イチゴ　
　　　　　新緑の綺麗な５月
　　　　　夏といえば・・・　西瓜
　　　　　そして、秋の味覚といえば　梨　栗　・・・　秋刀魚

確かに気温の推移により、これら味覚や景色にも影響が出ると思うのですが、四季って・・期間だけではないとも・・・

今夏の猛暑により、果物は糖度を増す反面、気温が高いと味に影響がなくても粒が白く濁る「高温障害」になりやすい米の作柄が心配されそうです。




ウィキペディアより
北半球では1年の後半、南半球では1年の前半に秋がある。中緯度の温帯地方では広葉樹が葉を落とし、草が枯れるなど冬へと向う季節である。稲などの穀物や果物が実る時期であり、成熟などを意味する。
実りの秋から転じて、季節に関わらず収穫時期を秋と呼ぶことがある。

建物が揺れ、暴風雨が側面を叩き付ける凄さになりました

群馬を筆頭に、災害が心配です

青果担当の方から頂いた林檎。

林檎を齧ると、歯茎から血が出ませんか？

と言う某ＣＭの印象が強く、林檎＝硬いというイメージがずっと続いていたのですが・・

食べてみたら、軟らかく、ほのかな甘みで美味しい♪

品種を聞くのを忘れてしまいました^^;


林檎にマヨネーズをつけて食べたのですが、これがまた美味しかったり・・・♪

メロン、デラウェア、巨峰、西瓜と続き林檎、これからの味覚の“梨”に期待を♪

梨は、千葉の鎌ヶ谷や松戸での名産品だったりします。(千葉県 : 和なし収穫量第1位)

二十世紀梨の発祥が松戸で、地名に二十世紀が丘等があったりします。
(1888年に現在の松戸市で、当時13歳の松戸覚之助が、親類宅のゴミ捨て場に生えていたものを発見した)

上空を見渡す限りは、夕焼け色に染まった雲が見受けられるのですが、頻繁に雷鳴が響き渡っています

晴天とも言える空に、稲妻と雷鳴が走ると言う、何とも怪奇な様相…

早速、自己所有のＰＣを切断してしまいました

は… 大嫌いだぁ～