大学に入学して暫くしてから教習所に入所して、早28年の歳月が・・・
免許を取得して・・・ 既に28年の月日が・・・流れました^_^;
葛飾・柴又に程近い、金町にある某スーパーの屋上が教習所
中学生の時の同級生のお父さんが教官を勤める教習所の副所長さんを紹介してもらい、キャンセル待ちで待合室に居ると、副所長さんから『何してる?』 と聞かれ、『キャンセル待ちです^_^;』と答えると、次の教習時間は最優先?で・・・ という流れで、合宿教習よりも早い位の短時間で卒業。
教習所に通いだした5月に免許を取得していました。
実技教習の唯一の汚点は・・・ 1時間オーバー
当時名物教官が居て、絶対判を押さないという老教官に一度当たり、見事判は押されず・・・
教習所が、スーパーの屋上という立地の為、路上教習を終えて戻る時は、登坂の教習所入路渋滞。
嫌でも? 坂道発進の達人になってしまいました(笑)
更に、路上教習には欠かせない 国道6号 江戸川沿いの高速一般道エリア・・・
教習で超渋滞を経験したり、前の車に付いて行くようにと指示されたら、前を行く車の速度が・・・
教官に、『今何キロ出てる?』と聞かれ、素直に答えると・・・ 『速度違反だよね』と云われ、
判は押してもらえないなと思っていたら・・・
教官が『俺が前の車に付いていけと言ったから・・・』 と、判を付いてくれたり・・・
2時間教習では、教官が前を走る女の子に声をかけたり、『道程に進めば帰れるから』と足を前に乗せて眠ったり・・・
今思えば、凄い教習だったなと・・・
それでも、S字カーブやクランク、縦列駐車の時のピンポイントアドバイスが、今でも活かされています。
当時の教習車は、コラムシフトからフロアシフトへと移行した頃の、3速フロアシフトの
『 マツダ(東洋工業)の ルーチェ 』 でした。
この記事は、
『教習所の思い出』を投稿してください。 について書いています。
Posted at 2010/05/15 09:18:00 | |
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