ひろ@千葉のブログ一覧

皆さんの風景を見事に取り込んだ写真を観ていると、旅情を駆り立てられます

因みに・・・該当日の投稿数は、７７作品でした。第一の目標は達成出来ました♪

新緑のトンネルを抜けると、そこは太平洋だった・・・



市街地を抜けると新緑に色付いた森林の中へと入るローカル線。



両サイドを新緑の森林で覆われた情景は、自然のトンネルのような景観です。

枯葉の季節を終え、太陽光線を浴びた新緑が映える季節になりました。



駅の直ぐ傍の小学校からは、元気の良い児童の声が響き渡り、

下校時間の早い低学年児童は、先生に引率されて電車で下校。


ホームの隅に設置されたカメラに、児童の視線が・・・


ホームと電車の段差があり、背の低い児童には乗降が大変のようです。



新緑のトンネルを抜けると、
銚子名産の『キャベツ』畑の中へと入っていきます。



キャベツ畑は、かなり独特の匂いがします^^;

関西圏で飛躍的に増えている新型インフルエンザの感染者数。

これから先、どのような広がりを見せるかも分からない状態。

急激の感染者数の増加により、関東でもマスクの売上が増加し、
もともと在庫に限りがあり、直ぐに品切れ。（入荷未定）

日本に感染者が発見される前に、マスクの発注担当者に発注の指示を出した管理職。

きちんと発注数量まで指示したにもかかわらず、指示に従わない歳だけくった担当者。

その言い分は・・・

『マスクは、週販で○個しか売れていないので・・・』

元店舗管理を任されていた５０代と売場のリーダー（薬剤師）・・・

幹部候補の管理職も、歳の若さもあってか年配社員に馬鹿にされている感じ。

過去の売上データばかり頼って、与件・仮説など考える余地もなし。

品切れさせても平気な顔をしているようでは、言うだけ無駄なのかも・・・

こういう時は、発注を強制的にやらせ、本当にしているか控を提出させて
最後まで確認しないのもいけないのですが・・・

商圏人口、家族構成、一人当たりの使用数・・・　幾らでもある仮説題材

商品展開は元売場に限らず、食品フロアのレジエンド、
今回の事例では、各セクションレジに置いても需要は見込める商材。


商品部も、契約残ばかりを大量に強制的に投入するのであれば、
こういう時にこそ、強制的に外注投入すれば良いのに・・・

在庫調整は、幾らでも店間の移動により調整出来る。

そもそも、バイイング時点でのベンダーとの契約数も絡んではきますが・・・

取引先（問屋）が在庫を持っていても、一つの企業だけを相手にしている訳ではなく
素早い契約数フォロー、取引先担当者の力関係・・・

マスク供給元の最大手『ユニチャーム』は、増産体制に入っているとの事ですが・・・


ともあれ、早く終息してくれるのを願うのみですが・・・

平成２０年９月末日で休止した

『銚子市立総合病院』

これにより、市長はリコールとなり市長選に。

元市長が再選を果たしたのですが、
果たして病院の再開は出来るのだろうか・・・


※　病院の休止により患者さんは居ませんが、今でもタクシーが客待ちを・・・