【動画】音楽鑑賞！

まるで映画のようですね～！！
Ｆ１．２すげぇ！！

映画は言い過ぎでしょ！

これでｌｕｃｋｌｕｃｋｅｒさんと姫君撮影したかったな～！

こんばんは〜☆

デジイチで撮るＨＤ・・・
やっぱり、面白そうですね(笑)
欲しくなります(爆)
でも、先日ＨＤのビデオカメラを買った
ばかりなので、暫くは我慢です。。。

こんにちは！

最初は動画なんていらないと思ってましたが、うまく使えば面白いかも。

ただ、ＡＦはマニュアルですので（爆）。

ビデオカメラ持っていないので、動画はこれで撮ってます（汗）。

これはカメラなんですよね～^^

すごいです！

そうなんです！

カメラに付いた、動画機能です！

綺麗に撮れますね～。

ああー、D300s欲しい。。。

って動画はどうなんだろ？

Ｄ３００ｓ・・・・もうすぐ・・・・冬ボ・・・・。

あれだけ頑張って仕事してるんだから、きっとでますよ！

逝っちゃってください！

これから動画必要になりますよ！

こんばんわ。
５D－MarkⅡは動画も撮れるからありがたいですね。
私などは、ビデオ編集にはあまり興味はないですが、たまに撮りたくなることがあります。
そうゆうときは便利な機能です。

しかも、こんなにきれいに映るなんていいですねぇ～。
私も早く欲しいところですが、その前にPCがもはやもちそうにならなくなってきました。
買い替えねば．．．泣

こんばんは！

写真だと息子の声やしぐさがわかりませんが、動画だとそれも記録することができます。

今の声も、時とともに忘れてしまうんでしょうね～。そんなわけで、たまには動画も撮影しております。

もっと勉強すればもっとよく動画撮影できるのでしょうが、まだまだ勉強不足で（笑）！

編集のやりかたなんぞもわかりませんので、撮ったまま動画アップです。

子供って意外に本編よりCMに釘付けに
なることが多いですよね～。

ボリュームも大きくなるみたいだし…たしか
賢いTVはCMの時自動でボリューム小さく
なるみたいですね(^^♪

X3で、まだ動画には挑戦してませんが
こんなにキレイには撮れないでしょうね^^;

そうなんですよね～！

ＣＭになるとすぐに振り返ります！

Ｘ３でもおんなじ動画が撮影できると思いますので、是非チャレンジしてください！

単焦点のボケボケがいい感じですね＾＾

やっぱり５ＤＭⅡは最高ですねぇ＾＾

我が子ならアンパンマンでなら踊りますよ＾＾

暗い室内では、やはり単焦点がきれいに撮れます！

最近ではストロボもほとんど使っておりません。

ストロボ使わないと、非常に雰囲気を損なわず、好きな写真に仕上がります！

アンパンマンは君さ～勇気を出して～！

ん？EF50mm F1.2ですと！？

ま、まさか…(゜ロ゜;

えっ！？

（笑）！

今までのＬレンズで、ダントツに気に入りました（笑）！

とっても柔らかいです！

カメラに動画機能は要らない！

と、思ってましたが・・・
考え方が変わりました！（笑）

D300s (　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

そろそろ冬ボーナス・・・

逝っちゃいますか！

価格ドットコムだと・・・・（笑）！

いや、しかしまさかそれを行かれるとは思いませんでしたよ～(^O^;

ぼくも欲しいﾚﾝｽﾞのひとつですよ(笑)

息子ポートレートでＥＦ５０ｍｍＦ１．８。
↓
ＡＦ遅い、ＡＦ迷う。

その後は２４－１０５ｍｍＦ４ＩＳＵＳＭ＋５８０ＥＸⅡで撮影。
↓
ＡＦ速いけど、ストロボ発光すると室内の蛍光灯のホワイトバランスと、ストロボのホワイトバランスが違うため、変な色の写真になる。（外で使う分には問題なし）


シグマ５０ｍｍＦ１．４・・・中央ＡＦポイントで迷うことがある＆中央ＡＦなのにピントが甘い。

結局行きついたのがこのレンズです（爆）。

このレンズにたどり着くまで長かったです（笑）！

フルサイズに５０ｍｍは非常に使いやすいです。

広角でのゆがみもございませんし、息子がちょうどよく撮れます！

うーん動画も奥が深いですね！素敵です♪
これってＦＰＳはどんなもんなんでしょうか？？

え～と、わかりません（爆）。

確か７Dはフレーム数をいじれると思いますが、５DMarkⅡでは設定できないので、固定なんだと思います。

ですが、何FPSかはわかりません（笑）！

～～～追記～～
どうやら５DMarkⅡは３０フレームレートみたいです。

７Dは色々設定できました！

ｺｯｿﾘと導入されて、ｺｯｿﾘとあげるあたりがﾆｸｲですね(笑)

しかしうらやましいですよ～
やっぱり純正ﾚﾝｽﾞは写りも違うんですね！

いやいや、ひがしさんはｺｯｿﾘと導入して、そのままじゃないですか（笑）！

どうやらまたカメラを買ったようで・・・。

ＮＳさんが言ってましたよ～！

なんだかんだ言って、最終的に行き着くところは純正でした。