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新型標準レンズ、発売延期決定です（汗）。

最近このネタ、多すぎます。

http://cweb.canon.jp/ef/info/20120705/index.html

早速SILKYPIX DSPro5にてRAW→JPEG作成時の、各スレッドとメモリの使用状況を確認してみました！


















なんだかんだで、メモリは６～７GBくらい。

スレッドは８個すべてが最大限に働いているようです。

SILKYPIX DSPro5で現像する際は、やはりスレッド数が多い方が有利みたいです。

あるとき気づくと、EF50mmF1.2LUSMのピントの距離表示部分のプラスチックにヒビが（爆）。






↑の写真は、修理後戻ってきたレンズですが、〇で囲った部分ヒビが入ってしまいました。








一応５年保証に入っていたので、カメラのキタムラへ・・・・







店員さん「う〜ん、自然に壊れたものでないと、５年保証で直せないかもしれないです・・・・。でもとりあえず、自然故障ってことでメーカーに送ってみますね。」


私「宜しくお願いします！」



んで、たぶん５年保証は無理ってことで、後日往復はがきに修理金額が記載されたものがくるので、その値段で良いなら返信してくださいって言われました（汗）。

しかも、ゴールデンウィーク後（５月７日）にレンズを預けたので、はがきは２週間くらいかかるかもって。




そしたらわずか１週間でキタムラから電話が・・・・



店員さん「レンズの修理が終わって店舗に届いておりますので、取りに来てください。」って携帯電話に留守電が入ってました（笑）！

どうやら、奇跡的に５年保証が適用されたようです〜！

んで、金額が驚き(;ﾟДﾟ)!







たかが距離窓（プラスチックと思われる）を両面テープで交換しただけなのに、１５４７７円（汗）。











入っててよかった、５年保証（笑）！


みなさんもレンズの取り扱いには気を付けましょう〜！


ってか、落としてないしぶつけてないし、いつヒビが入ったのがぶっちゃけわかりません・・・・。

なんと、天体撮影モデルをCanonさんが発売します( ´ ▽ ` )ﾉ

お友達に天体を撮る方が多いので、誰が買うか楽しみです（笑）！

以下、貼り付けです！
星空を高画質に描写する約1800万画素CMOSセンサー
全域で低ノイズ。常用ISO感度100～6400(拡張ISO:12800)
星雲の赤みを再現。Hα線の透過率を約3倍＊に上げた赤外カットフィルター
視認性とアングル自由度を両立。ワイド3型・バリアングル クリアビュー液晶モニター
N3端子リモコン用変換ケーブル「リモートコントローラーアダプターRA–E3」同梱(別売なし)
安心のセンサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System」
天体撮影に威力を発揮するEFレンズ群と多彩なアクセサリー

連休に向けて、カメラのセンサー＆ファインダー、レンズ表面清掃にこれから行ってきます！

さらに連休で撮影しまくるし、5DMarkⅢは新しいボディですので、ジャストピント調整にも出します（汗）。

間違いなく10日間コースですね〜( ´ ▽ ` )ﾉ

カメラ2台、レンズ8本（爆）。

写真はブログと関係ありません（笑）！