多分大丈夫やん！😁

さて…ローレルのウォッシャーの修理ですけど、何とかイケそうなのでご報告致します😁
　流れとして…純正のタンクをそのまま使い…ポンプは、モーターとポンプ部を分解して…ポンプ部のみを利用…（これで、タンクとポンプ部のサイズ差を考えなくて良くなる…）ポンプ部のモーターの駆動軸と繋がっていた穴から、ウォッシャー液が漏れて来ますので、この穴はコーキング剤で塞ぎます…😌　
　そして…問題のモーター＆ポンプですが、私の調べた所…なんと…ミニクーパー用のポンプがベストではないか？！と言う事で早速ヤフオクで入手…（3500円位😌）　ホースのΦパイ（乙）もほぼほぼ同じで、、（笑）
タンクに水を入れ…ホースを繋げて…バッテリー直で繋いでみますと……😌😅　なんと…ホースの先からは…40〜50センチ程の水が噴射されました！（笑）タンクは地面に置いてましたから…約1メートル位は上へ吸い上げてのこの威力！！（笑）　前立腺肥大で…チョロチョロしか出なかったオシッコが…20歳の青年に戻ったかの様な勢いです……（笑）
　うんうん😙…わたくしの思惑通りの流れで修理出来る気がしてきました…（笑）
　ちなみにポンプはルーカス製！でして…ルーカスと言えばフューエルインジェクションが有名てしたよね…😙　英語で何やら書いてありますが…私の英語力では…「この製品は、空打ちの場合は数秒以上運転する事は出来ません…（そのように設計されていない…）ウォッシャータンクに水が入っている時だけ作動させて下さい…」と…書いてあると思います…😙　（笑）
　これで…次の車検の時には…カンガルーのバッグを積み込まなくても…車検に通ります…（笑）　
　これで…ノズルで水量が絞られたら…後ろの車まで…顔射してしまうかもしれませんねえ……😙　いや〜ん♥（笑）　
と言う事で…次は、、実車でレイアウトを考えますね…😙　ではおやすみなさい…😌