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12月にフロントのブレーキローターを交換してから、しばらく走り、そろそろアタリもついてきました。
サビまくりだったディスク面もきれいになってきています。

1番気になっていたジャダーの発生ですが、バッチリ改善されました（^o^)

ただ、強めにブレーキをかけた時にまだジャダーが出るので、他にも原因があるのかもしれません。

考えられる原因は、
１．ローターが中古なので、実は少し歪んでいた。
２．リアローターは元のまんまなので、そっちが歪んでいる。
３．フロントロアアームブッシュがことごとくアウトなので、それが原因。
４．スリットローターなので、こんなもん。

などなど、今思いつくだけでもこれだけあります（笑）。

う～ん、完治までの道のりは長そうですが、一応ほとんど気にならなくなりました。
前はブレーキするとステアリングがガタガタガタと激しく揺れていたので、めっちゃ不愉快でした…。

今、リア用のスリットローターを注文しているので、リアを交換したらどうなるのか楽しみです。(^_^）ｖ

数ヶ月ぶりの更新です（^_^;。

トレノも14万キロを越え、ブレーキのジャダーがひどくなってきました。

ジャダーの原因は色々言われていますが、とりあえず、一番怪しいローターの交換かな～と思っていました。
そんな矢先にヤフオクでレビトレ用のスリットローターが出品されていたので落札し、交換にチャレンジしました。

ところがこのローター、どうやら１０１用だったみたいなのです。

フロントはノーマルストラットであれば92後期～１１１まで共通です。（実際付きました）

ところが、１０１以降はリアに一回り大きいローターが付いているみたいで、９２ではバックプレートに干渉して付けられません（-_-)。

ん～、リアだけ買いなおしですね。

今日は年に一度の９２の日が開催されていますね。

行きたいなぁと思っていたのですが…・

残念ながら、いつも９月第１週の土日は子どもたちの「夏休みの宿題」を丸つけしないといけないので、
参加できません。

あとノート２７冊に生活科のプリントが３０枚残っています…（T_T）。

修理に出してから一日…。
もしかしたらフラホが欠けてるかもと言われ、長丁場のつもりをしていたのですが、あっさり
「車直りましたよ」と電話が。

もうちょっとEDに乗っていたかったのですが、取りに行くことにしました。

着いてびっくり、なんとセルにつながる小さい平型端子が外れていたのです。

さし直してキーをひねると

キュッキュッキュッ、ボーン

と元気良くセルが回ってエンジンがかかりました。

何のことはなくて本当によかったです。

EDもなかなか良かったですが、やっぱり自分の車が一番ですね。

EDはしばらく代車として活躍するそうなので、またご厄介になるかもしれません。
（ちなみに社長さんは大のハードトップ好き）

先日、エンジンをかけようとするとセルからガラガラといやな音が…。

一応弱弱しくかかったんで、そのままいつもの車屋さんへ。

ジャンパーをつないでもガラガラ言っていたので、仕方なく代車を借りて帰りました。

で、今回の代車です。なんとバブル期に一世を風靡したカリーナED！！。
グレードは4S-FE搭載の1.8Xだったのですが、めちゃくちゃトルクがあり、乗りやすかったです。
ちっちゃいマークⅡって感じでなかなか面白い車でした。