
久しぶりの日記のUPになります、ご無沙汰していました(^_^)
今日から夏休みに入りましたが、今日は最近良く聴いている
RED'S(レッズ)の事を書きたいと思います。
RED'S(レッズ)と言ってもJリーグの浦和レッズの事ではなくて「RED WARRIORS」(レッド・ウォーリアーズ)というロックバンドの事で愛称がRED'S(レッズ)です。
RED'S(レッズ)は元レベッカの木暮武彦を中心に結成されたロックバンドで1980年代後半から1990年代前半に活動を行い、その後解散と再結成を繰り返し現在は活動休止中となっているバンドです。
【メンバー】
木暮武彦(こぐれ たけひこ) - ギター 愛称は「SH?KE(シャケ)」。
田所豊(たどころ ゆたか) - ボーカル 愛称は「DIAMOND☆YUKAI(ダイアモンド・ユカイ)」。
小川清史(おがわ きよし) - ベース
小沼達也(こぬま たつや) - ドラムス
とりあえずYouTubeからお気に入りの曲を6曲ほどをピックアップして貼り付けてみました(^_^)
(個人的にはまだまだ紹介したい曲はあるのですが・・・・)
【WILD AND VAIN】
レッズの曲の中で個人的に一番好きな曲がこの曲です、ワイルドさとブルージーな感じが同居した曲でシャケのギターとユカイのハモニカが最高にカッコイイです!ライブで聴いたらぶっ飛びそうですね)^o^(
【ルシアン・ヒルの上で】
レッズの代表曲の一曲ですね!のっけからサビで始まるこの曲ですが、イントロのギターを聴いただけで背筋がソクソクします(^_^)
【OUTSIDER】
レッズのデビュー曲ですがとにかくカッコイイの一言です。
「夢を無くしちまったティーン・エイジャーに捧げるゼーー」と言うユカイのMCが粋です。
【WINE & ROSES(バラとワイン)】
レッズを代表する曲です「バラとワイン」なんて曲名がレッズらしいと思います。脳天気なレッズロックを象徴した曲。
【LADY BLUE】
日本人離れしたワイルドなロックが特徴なイメージなバンドですが実はこういうメロディアスなバラードも良く似合うのがレッズでした。
【GOLDEN DAYS】
ダイヤモンド・ユカイのヴォーカルが光るこれまたレッズらしい壮大なロック・バラードです!
と、長々と語ってしまいましたがレッズはボクの中では憧れのロックバンドであり今でも変わらないのですが最近、ダイヤモンド・ユカイをバラエティで時々見かけるのが気にかかっています。。

Posted at 2011/08/27 21:20:53 | |
トラックバック(0) |
音楽 | 日記