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ぴな三朗のブログ一覧

2016年12月09日 イイね!

エリーゼのススメ

エリーゼのススメ
 エリーゼという車は、私のような趣味の方だと一度は興味を持つ車だと思います。しかし、いろいろな噂があって中々ハードルが高そうに見えると思います。しかし、実際所有してみると当初思っていた程ハードルは高くない、実に良い車でした。実際の私の体験を書いてみますが、これを読んで心配がなくなって購入する方が増えたら嬉しいです。

 さて、免許を取ってからいろいろな車を乗り継いで来たのですが、エリーゼという車は運転の楽しさを追求していくと必ず突き当たる車なので、いつかは乗りたいなと思っていました。しかし、いろいろ調べてみると、壊れるとかエアコン効かない(初期はエアコンすら無い)とか、雨漏りするとか、ぶつけるとカウル交換で1発100万とかとか。結構デメリットが書かれていて中々購入するまで至りませんでした。ただ、トヨタエンジンを乗せるようになってからは故障自体はかなり減ってきておりその点は心配しなくて良いらしいとの情報も入ってきたので、購入意欲は徐々に高まっておりました。
 実際、購入したのは、試乗して一発でやられてしまったことですが、その背景には、ロードスターでオープンカーの良さを知ったこと、MR2で野外駐車でもきちんとしたボディカバーを掛けておけば、車体を保護できることを知ったためでした。それでは、疑問に思っていたことが実際に所有してどうだったかをまとめてみます。

○青空駐車なんだけど大丈夫?
 ボディはFRPだし、雨漏りのうわさもあるし、いたずらされそうだし、青空駐車では買えないよねって悩みは結構あると思います。私もそのクチで中々買うところまで行きませんでした。
 エリーゼを買ってからすぐに引っ越してしまったので、実際のボディカバー生活は2か月とちょっとだったのですが、着脱に関しては慣れてしまえばそんなに不便ではありませんでした。
 


 もともと引っ越す予定は無かったので、アルカディアのラッパーズというかなり高価なボディカバーを購入したのですが、風が強く吹いても飛んでいくことは無かったですし、雨が降ってもボディが濡れることもなく耐候性高いことが分かりました。ボディカバーを被せておけば、度派手なボディ色も隠せるので、防犯的にも良かったと思います。注意点はホコリが乗っている時はカバーを被せる前にきちんとふくなりはたきをかけるなりしておくことです。
 青空駐車で悩んでいる方、大丈夫ですよ。ボディカバーで十分対応可能です。

○オープンカーとしてはどうなの?
 これについては悪い方に予想外で、タルガトップ形態なので、オープンにしてもあまり解放感が無い上、風の巻き込みが結構あるので、オープンカーとしてはあまり良い出来ではありませんでした。



 NC、ボクスターと良く出来たオープンカーを知ってしまったため辛口の評価にならざる得ませんね。NDのRFのようにリアの窓が開けば多少は違ったかもしれませんが、そんな機構を組み込んだら重くなって車として台無し。幌の開け閉めも面倒なので、オープンにしたのは数えるほどしかなかったりします。



オープンカーとして買うよりも昔のTバールーフのイメージで買った方が良いと思います。

○壊れるんでしょう?
 故障については、予想していたよりも少なくて、良い意味で想定外でした。1度だけエアクリのホースの締め込みが甘かったらしく、すっぽ抜けて環8で不動車になるところでしたが故障はそれだけです。



 噂のエンジンチェックランプが点灯です。普通の国産車ならディーラーで激怒するレベルの理由なのですが、まあ、壊れるだろうと予測していたのと、営業さんの手作りですからって言葉になぜか納得してしまい清々しいものすら感じてしまいました。壊れると言われているラジエーターも3年程度では大丈夫でした。
壊れないとLOTUSじゃないみたいな雰囲気もありますが、最近のは大丈夫です。心配なら、新車を買えば3年保証は付いてくるので、その間に問題だしをするのが良いかもしれません。

○パワステ無いし、エアコンも効かないんでしょ?
 確かに快適装備は最低限です。
 パワステについては純正タイヤであれば据え切りしなければ、気にならないレベルの重さです。ただ、低速で何度も切り返さないと入らない車庫はつらいかもしれません。また、攻めたときに路面状況によって急にキックバックのような力がかかることもあるので、片手で余裕持って運転というわけにはいかず、しっかり握っておくことは必要ですよ。パワステ無い分余計なものが挟まっていないことによる、ダイレクト感の方がプラスだと思います。
 エアコンについては、キャビンが狭いだけあって嫌というほど効きます。寒いぐらい効くので安心して良いと思います。サイドシルがくそ熱くなる話も聞いてましたが、私のは大丈夫でした。問題は、風量調整が3段階選べるのですが、1でも日本車だったら中ぐらいの風が出ます。最強にしても思ったより風量が変わらなかったりするので、この辺はもう少し幅を持たせてほしいですね。1でもボーボーいってうるさいです。

○乗り心地悪いよね
 あんなペッタンコの形していて乗り心地極悪のように見えますが、実は乗り心地はかなり良いです。クラウンとは言いませんが、足がしっかり動くのと、ボディ剛性があるのが相まって、乗り心地は予想外に良いです。イギリス車はがちがちに固めないで脚を動かす方向でチューニングされているものが多いようですが、エリーゼもそんな感じなので、峠道では気持ち良いですよ。

○乗り込むの大変だよね
 将棋できるほどの幅のサイドシルなので、当然乗降性は最悪です。



 乗降性を上げるためには屋根を外すのは一番なのですが、屋根を外した時の快適性がイマイチなのが残念です。これに関しては我慢するしかありません。対策として降りるときはシートを一杯に下げて降りれば、乗る時も多少乗りやすいです。

○荷物乗せられないよね
 これも最悪といえば最悪です。



後ろにトランクはありますが、エンジンの熱がもろに入ってくるので、ピザを入れるのには良いでしょうが、生ものは厳禁です。ちなみにTRGの時に買った野菜は助手席に置いていました。助手席はスライドもしないですし、基本一人乗りの車なので、荷物置き場として活用しましょう。

○車内五月蠅いよね
 はい。うるさいです。オーディオを楽しむ車ではありません。プレミアムパックだかのマットがフロアに敷きこまれている仕様なら多少ましでしょうが、素のエリーゼはアルミフロアむき出しなので、タイヤがはねた石でカンカンうるさい上、ロードノイズは盛大に入ってくるし、後ろからエンジン音が聞こえてくるので、静音性は全く期待できません。この車のBGMはエギゾーストノートとメカニカルノイズと割り切ってください。その代り、峠を流した時は車から良い音が聞こえてくるので、オーディオの必要性は感じなくなりますよ。

 買う前に色々と想像していたことと実際の体験を書き連ねてみました。欲しいなと思っている人の参考になるとうれしいです。

 続けて、付けて良かったパーツたち編

第1位 SACLAM AIR BOX KIT
 純正エアクリBOXはトヨタ純正のものに無理やりダクトを付けたような形状で、いかにも排気抵抗がありそうな形状をしています。



 エアクリBOXを交換する前は上でふんづまる感じがあったのですが、こちらの商品に交換してからはきれいに吹けるようになりました。





心配していたエンジンチェックランプも点灯せずデメリットはほぼ無いかと思います。強いて挙げれば、上まで回りやすくなったおかげでレブリミットがもう少し高ければと思うようになりました。実際、どの程度パワーアップしているかは分かりませんが、交換すれば効果が分かると思います。あと、追加効果で吸気音が大きく聞こえるようになるので、その楽しみもあります。

第2位 SACLAM サイレンサー
 車を購入した時は2ZR用は設定が無かったため、私の車を開発車両にしてもらい商品開発してもらったものです。開発期間約1年。時間はかかりましたが出来上がったものは大満足でした。





エンジンルームが後ろにあるのと、加速騒音規制の関係で低回転ではあまり音が聞こえなかったのですが、しばらく使用したら焼けてきたのか、耳が慣れたのか低回転から心地の良い音が聞こえるようになりました。この車のBGMのメインはエギゾーストノートなので、音の良いマフラーは必需品だと思います。

第3位 ADVAN RZ
 エリーゼ用の専用ホイールです。





お安めなので定番のホイール。鍛造ではありませんが結構軽いですし、デザインも良いです。エリーゼ純正装着のタイヤはフロント175と幅が狭いせいもあって、上りのコーナーで安心感がイマイチ。純正の設定はバランスを崩しても何とか立て直せるレベルにするため限界を低くするため、わざとタイヤを細くしているのではないかと邪推しています。定番のフロントを205にしてあげると、フロントの設置感が増すことになり、安定して走ることが可能になります。デメリットはステアリングが重くなることと、ちょっと調子に乗るとかなりなスピードになるので、バランスを崩した時に立て直せなくなることです。私の場合は、ぶつけたときの修理費が頭をよぎるので、これがリミッターになってそこそこ安全に走れました。

第4位 COX BODY DAMPER
 こんなのそんなに効かないだろうと思ったのですが、付けてみるとあらビックリ。走りが上質になりました。それなりのお値段がしますが、乗り心地が体感できるほど良くなるのでオススメの商品です。エキシージにつけようと思いましたが、設定が無いのであきらめました

 以上。付けて良かったパーツたちです。パーツ自体もそんなに多くないので、参考になればと思います。

 約3年弱でしたが、エリーゼという車は予想以上に素晴らしい車でした。この車以上に走りにのみ振った車はありますが、最低限の快適性と素晴らしい走りを兼ね備えた車は外に無いと思います。今回、エキシージに乗り換えましたが、エキシージは性能が過剰で日本にはぴったりというわけにはいきません。エリーゼはその辺りもバッチリなので、デメリットを聞いて二の足を踏んでいる方がいたら是非、試乗してみることをおススメします。
 車両価格が高いのが結構高いハードルかもしれません。ただ、エリーゼは年数経っても値段が非常に下がりにくいです。そこは一般的な車、特に輸入車と良い方向で異なるところです。計算すると実は何年か乗った後の1年あたりの金額はそんなに高くないんですね。ぜひその辺も参考になればと思います。
Posted at 2017/02/18 18:53:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2016年10月27日 イイね!

ケロリン号車検へ・・・そして

 箱根から帰ってきて、車検を予約したエリーゼですが、ホイールとタイヤが社外品になっているので、大丈夫かディーラーに確認しました。出来れば純正に戻してきてくれとのことだったので、持っていく前に純正に戻しました。ついでに、シートも純正に戻しました。後から交換しないとダメですって言われても面倒臭いですしね。エリーゼは屋根が外れるのでシート交換も多少は楽です。

 とりあえずはシートとタイヤホイールを純正に戻して車検準備完了。そのまま、ディーラー持ち込みました。

 持込み予定日を変更したので、ディーラーに行くと担当営業さんは外出中。代わりの方に対応してもらい、車検で何を交換するかの打ち合わせをしました。あまり距離も走っていないので、液もの(クーラント、ブレーキフルード、エンジンオイル、ミッションオイル)の交換をお願いし、それ以外に必要なものが無いか点検して、見積もりが出来てから一度連絡を貰って作業を行う段取りになりました。バッテリーの交換もすすめられましたが、CTEKに繋いだままなので大丈夫だろうと判断して今回はパスするつもりでした。
 待っている間に、ショールームを見ていると、そこに1台の中古車が・・。



 H26年式のエキシージSです。色はアスペンホワイトでかなりきれいな感じ。エリーゼ買う時にエキシージも考えたのですが、値段がお高いのと納期の関係でエリーゼにしたのですが、中古でいくら位になるのかなと興味本位で聞いてみました。車両本体の見積もりを見せてもらうと、かなりいいお値段。ロータスは中古車になっても中々お値段が下がりません。エリーゼの下取りの値段はまあ、そこそこな感じ。かなり持ち出さないと買えそうもないので、素直に諦めて、車検をお願いすることにしました。
 この時余計なことを聞かなければ、この先の展開はなかったはずですが、なんとなくショールームに置いてあったこの車にピンと来てしまったのでした。
 そんなこんなでこの日は車を置いて電車で自宅に帰宅したのでした。
Posted at 2016/12/12 15:42:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2016年10月10日 イイね!

伊豆TRG

 なんだかblogの順番がごちゃごちゃになってきていますが、話は10月まで戻ります。
 夏場から9月にかけてずっと天気が悪くTRGに行けてなかったのですが、ようやく天気もよさそうだということで、伊豆のいつものコースにTRGに行くことになりました。
 エリーゼで行くかボクスターで行くか迷いましたが、エリーゼの車検が11月に迫っていたので、調子を確認するためにエリーゼで行くことにしました。まさかこのTRGの時はこれがエリーゼでの最後にTRGになるとは夢にも思っていませんでした。
 久々のTRGなので、目が早く覚めて4時半には出発。



 宮が瀬経由で伊勢原に向かい、小田原厚木に乗って、いつもの早川に。
 7時集合でしたが、みんな時間通りに到着。今回は、スピダー、NC、ND、エリーゼの4台です。



 朝方は涼しくなってきたのですが、エリーゼの調子がとても良い。パワーが出ている感じでとても軽く車が動きます。そして、SACLAM管の方も焼けてきたのかとてもいい音がなるようになってきました。SACLAM管あるあるの初めは音が聞こえないなと思っていたのが、期間を経過すると良く聞こえてくるってやつです。そんな状態なので、ターンパイクの登りは調子よく登れました。
フロントを205のZ2☆にしてありますが、以前あったフロントの頼りなさは払しょくされて、上りでもいい感じでグリップします。バランス的には純正サイズより205の方が良い感じです。ただ、グリップが良くなった分何かあった時は取り返しのつかないことになる可能性は高くはなります。メーカー的には、安全マージンをとるために、175ぐらいにしているのではないかと邪推します。175だと無理だなと思う限界が結構低いところに来るので、結果的に無理をせずに済むんですよね。あと、パワステないので、175だと低速での取り回しが楽になります。まあ、この辺の好みは人それぞれなんでしょうが、私は205の方が楽しく走れます。
 ひとまず大観山まで上がって休憩。少しガスっていて肌寒い感じです。



 次の目的地は、伊豆スカイラインの亀石峠です。朝早くて車が少なかったので、久々にエリーゼを気持ちよく走らせることが出来ました。伊豆スカイラインはエリーゼにはうってつけのコースです。コーナーが多くて加減速も多いのですが、この日はパワーの付きが良くて依然来たときとは全く違った感覚で運転できました。
 SACLAMのエアクリボックス入れてから明らかにエンジンが軽く回る感じがしています。特に空気が冷えてきたこの時期はパワーの乗りが良くて、付けてよかったなと思うパーツの一つです。純正のエアクリボックスはいかにも取ってつけたような効率悪そうな形なので、交換して効果を感じられるパーツの一つです。初めは警告灯が付くんじゃないかとか心配しましたが、2ZRは意外と幅が広いみたいで、一度もエラー表示は点いていません。
 エリーゼって意外と足がしなやかで、乗り心地が良いのです。かといってハンドルの操作性がダルになるに訳ではなく、公道を走るには実にちょうど良い味付けになっています。結構タイトなコーナーを加減速をしながら流すには格好の味付けで、この日はとても気持ちよく走れました。強いて挙げれば、純正パッドでの制動力がもう少しあると安心できるかなといった感じですが、強く踏めば効くので大した問題ではありません。
 とても気持ちよく走って亀石峠に到着。





 いつもながら色々な車がいますが、この日はトミーカイラZZが2台いました。サイドシルの太さとかエリーゼに通じるものもあるのですが、エアコンなし、屋根はあるけどサイドウィンドウなしとはるかにエリーゼよりハードルの高い車です。オーナーの方と、更にフロントスクリーンも無いソットヴァン乗りのタロウちゃんとは気が合うようで、雨の日あるあるとかお話をしていました。
 エリーゼも世間では相当な車ですが、世の中上には上がいます。私は流石にエアコンとサイドガラスが無いのは購入できません。

 小休止してから伊豆スカイラインを終点の熱海峠まで走ります。
 ハヤブサさんの後ろについて気持ちよく走っていたのですが、途中で数台のバイクと車の集団の後ろにつきました。そのペースで走っていると、ゴルフ場(伊豆スカイラインカントリークラブ)の先で、急にスピードが落ちたので、なんなのだろうと思ったら、なんとネズミ取りをやっていました。伊豆スカイラインでネズミ取りにあったのは初めてです。測定ポイントが緩いコーナーの後なので、あれだと減速する暇ありません。いやー、ハヤブサさんのペースで走っていたら危なかったな~。今回はセーフでした。
 やけにエリーゼの調子が良かったけど、好事魔多し。気を付けたいものです。その後はなんだかビビってしまって、ゆっくり流して熱海峠に到着。全員無事に通過しました。その後一度グランパルポートまで降りてから、昼食場所を探すことに。前回、食べた伊豆高原ビールにしようかと一度行きましたが、まだ空いてなかったので、今回はお蕎麦屋さんの砂場さんに行きました。
 かなりシャレオツで良い雰囲気の店内で、アナゴ天丼セットを食べましたが満足の量で味も良い。おなか一杯で満足でした。たまにはおそばも良いですね。



 昼食後、来た道を戻ります。出発して暫くして走行距離が5,000kmを超えました。



 3年で3,000km。1年に2,000kmも乗っていません。もったいないですね。まだまだ乗れます。とその時はそう思うのでした。

 帰り道は、ゆっくり目に流して亀石峠で解散。最後まで快晴とはいきませんでしたが久々に走れて楽しいTRGでした。
 久々にエリーゼで走った伊豆ではエリーゼのポテンシャルを再認識しました。
 帰ってから、11月に迫っていた車検の予約をディーラーに入れて、もう2年乗ることをその時は決めたのでした。
Posted at 2016/12/11 00:00:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2016年05月02日 イイね!

エリーゼ出陣[久々のTRG]

 前回、blogを書いたのは1か月前でしょうか。
 とりあえず、生きてます。そんな訳で久々のblogです。お話は5月のゴールデンウィークまで遡ります。

 今年は年度初めがとても忙しくて、4月は全く車に乗れませんでした。
 ゴールデンウィークもこまごまとした用事がありましたが、平日の5月2日をお休みに出来たので、TRGに行ってきました。
 ボクスターで行こうかと思いましたが、7日に恒例の金精峠方面へのTRG行く予定だったので、この日はエリーゼを出すことにしました。
 エリーゼも久々に動かします。年初の千葉TRG以来のような気がします。この日は6時半に下仁田に集合だったのですが、折角なので朝早くに起きて、下道を行くことにしました。ルートは新青梅街道で青梅まで出て、成木街道で名栗湖、そのまま進んで山伏峠へと出てから、R299に合流。秩父の街の中を通りR299の志賀坂峠を越えて途中上野村を通過して西上州やまびこ街道で下仁田へ抜けるコースです。距離にして150km程のコースです。
 前日早く寝たので、2時半には起床。いろいろ準備をして3時には出かける準備が出来たのですが、空気圧が低かったので調整していたりしたため、3時半に出発です。
 ゴールデンウィーク中ですが、早朝のため道中はかなり空いていました。



 1時間半ほどで道の駅あしがくぼに到着してしまいました。下仁田までは残り半分ぐらい。







 待ち合わせ時間には間に合うだろうということでこのままR299を進むことにしました。R299は途中から道幅が狭くなり、志賀坂峠あたりは結構タイトになります。こういう道はエリーゼが得意とすること。朝早いため、対向車もなくかなり楽しむことが出来ました。パワステないので、ステアリング操作が多いとちょっと疲れるのが難点です。途中、道の駅うえので小休止して、R299から県道45号に入りほぼ約束の時間に道の駅下仁田に到着しました。ちなみに、県道に入らずR299をそのまま進むと、酷道で有名な十石峠だそうです。後で知りました。

 今日は次朗さんと二人のTRGです。次朗さんはすでに到着しておりました。ここまでですでに4時間150km程走って、もうおなか一杯な気分。しかし、今日のTRGはここから始まりです。
 とりあえず、道の駅草津運動茶屋公園を目指していくことに。
まず、県道196号、妙義の峠へ。ゴールデンウィークとはいえ平日朝なので、結構空いていました。この道は久々に走りましたが、道幅もそれなりにあるし、結構走りやすいので好きです。
 ここからR18へ抜けて、途中でガソリンを補給。碓氷峠を越えて軽井沢です。時間はまだ7時チョイすぎ。それなりに車はいますが空いています。軽井沢の街を抜け、R146に入り一路草津を目指します。R146は交通量もそれなりにあるのと、直線が多いのもあってちょっと眠くなりました。



 そんなこんなで道の駅草津運動茶屋公園に到着。時間はまだ8時半です。早い。
 少し休んでから、一路白根山~渋峠へ向かいます。
 草津から白根山までの道はいつも結構混むのですが、白根山が火山活動のために、白根山の駐車場に停めることは出来ないためか、そんなこともなくかなりスムーズに進みます。







 この日はとにかく天気が良くて、最高のTRG日和でした。途中から雪が多少残ってる感じでしたが、量はそんなに多くありあせんでした。途中でちょっとお休み。









 眺め良しです。
 白根山では停まれないためスルーして、渋峠まで進みました。到着したら9時半とかなり早い時間でした。





 最初、ガスがかかってましたが、すぐに晴れて絶景に。

 今回の目的地はここだったので、ここからは帰る道を相談しました。とりあえず来た道を戻り、北軽井沢から通ったことのない、県道54号線で二度上峠を抜け高崎に向かうことにしました。
 県道54号線は交通量もほとんどなく、かなり楽しめました。交通量が殆どないのは、めぼしい観光地や施設が無いということ。つまり、途中で適当に休むところもないため、渋峠から一気に道の駅くらぶち小栗の里まで走ってしまいました。
 道の駅に到着したのが11時半。ちょうどお昼時です。一応、お土産の野菜を買い込んでおきました。道の駅では食事も出来そうでしたが、折角なので近場の食事できる場所を次朗さんが「そば処やまなか」を探してくれました。
 こちらのお店、入った時に地元の人がかなりの人数おりました。意外に期待できそうと思い、野菜天ざるそばを頼みましたが、そばもてんぷらもおいしくて、おなかも一杯と結構あたりのお店でした。

 今日はここで解散です。ここからR406を進み高崎まで抜け、関越道経由で帰りました。自宅に到着したのは15時。走行距離は約500kmと久しぶりのロングTRGを楽しみました。しかし、エリーゼで500kmは疲れました。年取ってきた証拠ですね。次朗さんお付き合いありがとうございました。
Posted at 2016/06/18 18:13:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2016年02月13日 イイね!

お使いとエリーゼいじり(お休み3日目)

 とうとう1ヶ月前のお話になってしまいました。

 さて、お休み3日目です。
 この日は、サンライズブルーバード千駄木に預けていたボクスターを取りに行きました。朝一、電車で西日暮里まで。歩いて10分で到着です。
 到着したら、自分の車は店の前に置いてありました。



 今回の施工メニューは以下の通りです。
 ・デイライトコーディング
 ・アイドリングストップメモリー化
 ・プロテクションフィルム施行 
  オリジナル981用サイドストーンガード 
  リアバンパースプラッシュガード 
 ・911GT3/Turbo用LEDサイドマーカー購入
 
いろいろ見ていたら欲しくなったブツを取り付けてみました。

 デイライトコーディングは定番の施工らしいですが、黒くて車高の低いボクスターの非視認性はお世辞にも良いものとは言えず、折角ついているものなので有効にしておきました。ただし、これについては本国ではOKですが、日本の保安基準に合致しないので、わざわざ切ってある機能です。使用するときはクローズドコース等で使用するものとしましょう。ちなみに、マルチファンクションからON/OFFが切り替え可能になります。





 アイドリングストップはエンジンを掛けると勝手にONになるので、毎回切っていたのですが、どうしても切るのを忘れることもあり、慣らし中はあまり使わない方が良いだろうし、そんなに燃費を気にする車でもないので、デフォルトでOFFにしてもらいました。



 プロテクションフィルムは、エリーゼでも施工しましたが、中々良かったのでボクスターでも施工することにしました。ただし、エリーゼのように全面やるとかなりお高くなるので、予算を抑えるために傷つきやすいリア周りだけ施工してもらいました。





 サイドマーカーについては、リアのLEDと合わせてフロントも導入したかったので、ついでに買いました。実は今月に入ってから純正パーツの値段が3,000円以上も上がってしまい、もう少し前に買っておけば良かったと後悔しました。ちなみにディーラーで買っても同じ値段でした。



 今回は以上の基本メニュー的なものをお願いしました。後はリアのテールランプを交換すればとりあえず見た目は完成です。

 さて、お次はその足でコーティングのため車を預けに行くことになっていました。チャバネゴキちゃんはボディが黒で傷が目立つので、今回はコーティングにちょっとお金をかけてあげることにしました。一応、屋内保管なので雨が当たらないので、撥水系のコーティングを選択できることになり選択肢が広がりました。今回お願いしたのはポリッシュファクトリーです。
 以前も何回か頼もうかと思っていたのですが、半年先まで予約で一杯だったりして諦めていたのですが、今回は問い合わせをしたところ、2か月先で予約が取れたのでお願いしました。車を預けに行ったときには、M4とかA45AMGとかお高めの車がおりました。少々、お話をして車を預けてから、電車で自宅に帰りました。ちなみにこちらのお店では施工に1週間車を預ける必要があり、その間の代車のサービスはありません。少し面倒ですが、それ以上に車がきれいに仕上がるなら良しということです。

 電車で帰路についたところで自宅に到着したのは午後1時。まだまだ時間があったので、ボクスターが無い間にエリーゼの作業を行うことにしました。

 内容は、デイライトの復活作業です。欧州ではデイライトの装着が義務付けられていますので、エリーゼも例外なく本国ではデイライトが装着されています。ボクスターも同じでデイライトが装着されております。ただし、このデイライトが日本の法規に合わないため、日本に輸入する際に機能を殺されているのです。ポルシェの場合はスマートにECUでその機能を殺してあるため、コーディングで簡単に機能を復活させることが可能です。
 一方、エリーゼはというと、そのようにスマートな方法ではなく、デイライトの配線をぶった切るという原始的な方法で機能を殺してあります。多分、日本に入ってきてからそのような作業を行っているのでしょう。ライトユニット自体は、ポジションランプの部分がデイライトになるのですが、日本仕様のライトも機能は付いております。ぶった切ってあるのは車内に引き込まれている配線でヒューズボックスの手前で配線を切断し機能を殺してあるのです。
 つまり、切断してある配線にヒューズを噛ませて再度繋ぎなおせば、機能が復活するということ。まあ、理論は簡単です。問題は、切断されているヒューズボックス周りの配線が、助手席下にあり作業がものすごくやりにくいことです。



 とりあえず、頭から助手席に入り、シートに足を出すという格好で、助手席下に入り込み、ヒューズボックスを固定している、タイラップを切断します。私の車はこの部分にナビのカメラユニットとETCが固定されており、作業を阻害します。なんとか、タイラップを切断し、配線を引き出してみると、明らかに後からテープを貼った後を発見。この部分のテープをはがしていくと、緑色の配線が2本と白色の配線が1本、先をニッパーで切断したような形で出てきました。



 緑色の配線が左右のデイライトに白色は電源から来ている配線のようです。つまり、この配線の先をむいて繋げればこれで完成という訳です。元に戻すという方法だと、電源線にヒューズホルダを繋げて、デイライトへの配線を繋げばOK。
 ただし、これだとエンジンを掛けたらデイライトが付きっぱなしになるので、車検に通りません。スイッチ間に噛ませてON/OFF出来るようにします。
 まず、車体の側の切断してある配線ですが、これにギボシ端子を取り付けます。この作業が今回の一番の困難な作業でした。配線は短く取り回ししにくい上、助手席の下という空間で電工ペンチで圧着するにはかなり無理な態勢で作業を強いられました。おかげで左足の筋が変な風に伸びて、えらい痛い目にあいました。



 何とかギボシを付けたら、とりあえずヒューズホルダに5Aのヒューズを挿して、配線を繋げて動作確認をしました。エンジンを掛けないと点灯しないので注意してください。
 めでたく点灯したため、次はスイッチの取り付け位置と固定方法を考えます。スイッチは前もってエーモンのロッカスイッチを購入済みだったのでこれをどこに取り付けるかです。運転席右のライトスイッチに部分に穴をあけて取り付けるのが、操作もしやすいので良いかなと思いましたが、車体に穴を開けたくないので別の方法を取りました。
 前もってホームセンターで調達しておいた0.5mmのアルミ板を加工して、取付の土台を作ります。アルミ板だとカッターで切断できるし、折り曲げも容易なので加工しやすいです。更にエリーゼのボディや内装はアルミということもあり、アルミを選択しました。
設置位置は、運転席のステアリングの奥の右側が空いていたので、ここにしました。両面テープで固定するため、固定部分を折り曲げ処理して、仮にあててみたところ、ちょうど良い形になりました。
 その後、ロッカスイッチの穴をアルミ板に開けるのですが、少し小さめに開けて、リーマーで少しずつ広げました。これはスイッチの固定をしっかりしたかったからです。
 アルミ板が薄いので強度が心配でしたが、折り曲げ処理もしていることもあり、十分な強度が出ました。スイッチの加工が完成したら、助手席側から運転席がわに配線を延長して、スイッチまで引き込みます。スイッチにはアースを接続する必要があったので、ステアリングの下のボルトにアースを取りました。
 両面テープで固定する前に試しに点灯してみたところ、問題なく点灯。スイッチはONの時に青く光ります。最終的に両面テープで固定して内装を戻して完成です。



 スイッチをONのままにしておくと、エンジンを掛けるとデイライトが点灯し、スモールランプをつけると減光する仕組みです。普段はOFFにしておき必要な時にONにすることにします。

 
 詳しいことは整備手帳にまとめてみましたので、興味がある方はご覧下さい。

 日本の法規ではデイライトはその他灯火として300カンデラまでと明るさが決まっていますが、もう少し規制を緩和して欧州のものをそのまま持ってこられるようにしてもらえるとありがたいですね。
Posted at 2016/03/05 16:52:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記

プロフィール

「これ買いましょう」
何シテル?   06/11 12:50
独身をこじらせて、二人しか乗れない車を2台と普通の車を1台もってます。自分でもいい加減バカだと思います。 ミッドシップのオープンカーのボクスターとロードス...

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