赤☆･｡そら･ﾟ│･ω･`)のブログ一覧

皆様どーも そら です～！

年明けは息子のチ○毛が生えた騒動でスタートし、気持ちが萎え萎えです(；´∀｀)

さてさて、我が長男もとうとう春から中学生！金が飛ぶ飛ぶ…

学ランフルセットに指定鞄、靴…そしてジャージ！！
デザインダサすぎてびびった(´д｀|||)

大きめのジャージを見て、そういえば自分が学生の頃は、わざとジャージ忘れて好きな人から借りる…という姑息なギャルが多かったですね。今もあるのかな？

そんな自分はわざとデカイジャージを買っていたのでよくギャルの餌食になっていました。(仲良くもない、知らない女子に貸すの苦痛だった)

でも、今も昔も女子のダボダボジャージ姿に萌えますね。
可愛い子がやると可愛さマシマシになる気がします( ´∀｀)

そんな青春を息子も過ごして行くのかな？と思うと楽しみになりますね。


駄菓子菓子、非モテ系キモオタデブ息子には無縁！！


…へばな( ´Д`)ノ

１１月も残すところ僅か…どーも そら です。


ここ８年間の自分は"自分の幸せ"いや、"自分が幸せ"と言う事に恐ろしく執着している。ような気がする。

８年前の自分が不幸のドン底だったからか、とにかく"幸せにならなくてはいけない"と後ろ向きに考えたりもする。

幸せの定義を知らない自分は"これが幸せ"と勝手に思い込む事で"幸せだ"と自分に言い聞かせている。

全てを否定して生きてきた頃より強く居られる気がして、疑うことなく目の前に与えられて来たものを"幸せ"だと受け入れた。

それだけで自分の世界は簡単に変わってしまう。

そうだ、幸せなんだ。

それでも時々、過去の自分が不思議そうに訪ねて来る。"本当に幸せか"と。

あの頃の自分が出てくると"幸せとは何なのか"が解らなくなってしまう。

そんな夢にうなされて、うまく寝れないのはきっと体調のせいだと思う朝。

かな～り、だいぶ、お久しぶりぶりでございます！！どーもそらです(；´∀｀)

僕はまだ生きてるよ～まだ生きてるよ～まだ生きてるんだよ～ﾌｩｯﾌｩｯ…(槇原敬之"まだ生きてるよ"より)

３月に車乗り換えをしたものの、４月１日から体調崩しまくりで現在に至る訳で…何もしないまま、何もできないまま、今年も残すところ後２ヶ月と少し。…金欠過ぎて何も出来ねぇ！今年も波乱万丈、なんとか生き延びてます。

そんな我が家、来月に家族がまた増えます。なんと！長男と同じ干支…と言うcrazyな出来事！！むしろ孫？レベルでございます。…最短で６年後に結婚出来る長男よ、孫はよ！！とか思っちゃったりしてたりしてます(爆)

趣味は完全休止中…まだまだしばらく何も出来そうにありませんが、とりあえず生きてます。へばな！

お久しぶりです。どーも そら です！一応元気です！！

昨年９月はドタバタしすぎて、精神的にもまいっていました。

三男坊の入院、半月に一度の会社の大仕事、そして祖母の他界…職場のお局様の陰湿なホニャララ(爆)が＋されて、限界レベル突破に？！

なんと、一ヶ月で6キロ増えました((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ストレスに強くなりました。前なら激減していたのですが、逆に太る方へ…歳ですかね？

今も思い出す度泣きそうになったりしますが、前を向いて頑張って生きようと今は思います。

とりあえずこの体型が大問題だな…と。

今年４月は次男の入園式があるのに、これではスーツが入らない！まだ一回も着てないのに！！

長男の時は入園式すら知らず、出勤前に仕事着で参加したので下二人はちゃんとしようと思っているのですが( ；∀；)

これだけ太るとスーツも高いし探すのも大変なんだよな…はち切れるの覚悟であるの着るしかないか？！

とかとか思うのです。

春が楽しみです(笑)

皆様お久しぶりです、ナントカやってます！どーも そら です。


先月中旬、母親代わりに自分を育ててくれた祖母が亡くなりました。
一番近くに住んでいながら、全く連絡を貰えず、知らず…亡くなってほぼ一日経ってからの連絡でした。
親や叔母の非常識過ぎる知らせに、生きてるうちに会えなかった事を悔やみました。

実は自分、この知らせをもらう一週間前から体調を崩していました。風邪とかではないのですが、ただひたすらに怠くて無気力で…というような症状でした。
祖母の死因は老衰だったのですが、亡くなる一週間程前から高熱を出したりを繰り返していたそうです。

知らせを受け、会いに行くといつの間にか自分の体調も戻っていました。
これは祖母なりに知らせようと、最期に一目会おうとしたのではないかと思いました。

葬儀から一週間と少し、今度は次男が謎の高熱。前日定期の薬を貰いに病院に行っていたのですが、特に何も言われなかったのでどうしたのかな？と思い仕事を昼前に切り上げ、早退したのですが、迎えに行った頃には熱もなく、食欲もありました。病院に行く必要もなさそうだし、会社から預かった香典を届けに実家へ。昼時。玄関を開けると父、叔母、姉喪服。
「午前納骨だったんだよ。」と一言。
黙っては居たが、おかしいだろ！と言いたかった。納骨に呼ばれないなんて。…そうか、次男の熱は祖母はこれを知らせたかったんだと、そう思った。またしても最後の最後に祖母に会えず。気付くのが早かったら会えたのに。

そう言えば亡くなる二日前に夢に出てきたっけな。脳卒中なる前の祖母で、何か喋ってたなって。会いたかったんだろうな。会いに来て欲しかったんだろうな。

なんて何でも間でも話結びつけてしまってます。
でもそうだと信じたいと思った。