2018年10月23日
Q1. d’Action 360 Sでやってみたいことは?
回答:ドライブ。安全運転についての考察。スキーの動画撮影。
Q2. お使いのスマートフォンを教えて下さい(メーカー/品番)
回答:SONY/XPERIA XZ2 PREMIUM (SOV38)
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【d’Action 360 S】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2018/10/23 11:17:17 | |
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2018年03月25日
トレーラー良いなぁと思ったけど、良く見たら、ナンバーも無いし、ブレーキランプ点いてないし、牽引してるのに、追い越し車線走ってたし、こういうのって通報した方が良いのかな?
Posted at 2018/03/25 10:01:03 | |
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2018年02月04日
最近流行の煽り運転でもないですけど、追い越したいのか、無駄に車間距離を詰めて来る車もありますよね。大体はそれなりにパワーのある車が、やってるイメージがあります。
パワーの無い車で煽っても、車間距離を詰めたら、追い越す為の加速出来ずに追い越せ無いですからね。
しかしながら、追い越すつもりはあまり無いけど、あまりにもペースが遅いのに追い越し車線を走り続けている迷惑な車も居るので煽ってペースを上げさせようとしている人も居ると思います。
追い越し車線は、そもそも追い越す為の車線なので、走行し続けると違反になります。(約2キロが目安と言われて居ます)
個人的には煽った所で、そういう人は多分バックミラー見て無いと思うので、自分が危険なだけで無駄だと思うんですよね…。
あと、理由があって?急いでいる車も、速度超過や煽り運転で違反になるような事をしなくても、
○流れを乱している車
(速度が一定じゃない、ふらふらしてる等)
○台数、車種、ナンバー、荷物
(トラックはプロのドライバーなので発進がスムーズ、軽トラなので遅いかも、県外ナンバーだから土地勘無いかも、ダンプで砂利を積んでるから加速弱いかも等)
○運転している人
(性別、年齢)
○流れの良さ
○日時、イベント
○天気
○道路状況
○近くの建物等
(ショッピングモール、学校、工場等)
○交差点、信号
(この交差点は右左折が多い等)
○自分の車の性能と自分の運転能力
(自信を持つのは良いけど過信は禁物)
等々を総合的に判断すれば、速度超過しなくても、速度超過を繰り返して居るのに信号に捕まって居る車より前に出る事は比較的可能です。無謀な運転している人の多くはすぐ先(目の前)しか見ていない事が多いと思います。そうでなければ、変わったばかりの赤信号に猛スピードで突っ込んで0からの急加速等しないと思います。トラックのドライバー等はそういう場合は距離を十分に取り、信号が変わって加速し始めた前の車に合わせた速度で信号を通過するように切り替えているように思います。自分も特にトラックを運転するときは、加速が弱いのもあり、そうする事もあります。
因みに車の運転で一番エコじゃないのはアイドリング中です。(動いてないので)
また、無駄に加速して停車、減速するのは、せっかく生み出した運動エネルギーを0にする行為です。そして更に発進、加速はそれなりに多めに燃料を消費します。
エンジンブレーキ中は、基本的に燃料は消費していないので、可能であれば、周りに迷惑のかからない範囲で信号を上手に通過した方が良いと思います。アイドリングストップ車はどちらでも良いですけど。
一応書いておきますが、走行車線や登坂車線から追い越すのは違反です。が、たまたま走行車線を走ってたのに、追い越し車線の先頭車が遅かったから、抜いちゃった。っていう感じになることって実際多いのでは無いかと思います。
Posted at 2018/02/04 22:33:10 | |
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2018年02月04日
数年ぶりに東京に雪が積もり、ノーマルタイヤで渋滞を引き起こして居る人も居ました。対策していた人も巻き込んでしまいますし、タイヤ代数万円を出したくなくて、数100万円の車を壊す(自損の場合)という事を考えたら、どっちが良いのか分かると思います。
今からちょうど?10年と1ヶ月前に、青森市の国道103号線で観光バスの転落事故がありました。
酸ヶ湯温泉から青森市内に向かう途中、モヤヒルズより少し上の所で事故が起きました。
原因として言われて居るのが、
○土地勘が無かった
○オールシーズンタイヤ
○チェーンを着けて無かった
○ホワイトアウトした
等です。
積雪のある下りの峠道なので、恐らくスピードは、出せる状況ではないと思いますし、チェーンも自分だったら着けて無いと思います。(登りで止まったらスタックするので登りなら着ける)とはいっても、当時の自分の車はHCR32なので、チェーンを着けるという選択肢は有りませんが…。職場の車なら着けるという意味です。
でもそれは、スタッドレスタイヤを装着していたらという話です。オールシーズンタイヤは豪雪地帯でも安全に走れるほど高性能ではありません。
スタッドレスタイヤなら安全な速度領域でも、オールシーズンタイヤだとスピードオーバーだったかもしれません。
そこで下りなので、排気ブレーキやエンジンブレーキを使うと思いますが、急なクラッチ操作でシフトダウンすると、シフトロックしてしまったりするので、ダブルクラッチとか、シフトチェンジで挙動が乱れないように、アクセルを煽ったり、シフトチェンジでも半クラを使ったりします。
そして減速は基本的に直線の時です。一番効率良く減速出来ますし、カーブでブレーキを踏むとテールスライドを引き起こしやすくなります。
タイヤは車のパーツの中で唯一、地面と接地する物です。そして、よく言われるのが、接地面積はハガキ約1枚分という事です。
いくら高性能なエンジンを積んでも、車高調組んでも、内装が豪華でも、路面に合ったタイヤを着けて無いと、事故の原因を作りやすいです。
これまで、雪道の事を言ってきましたが、逆に、積雪が無いのにスタッドレスタイヤを履いて居ると、夏タイヤより接地面積が少なく、タイヤも柔らかいので、安定性の面で不安があります。又、雨の日のスタッドレスタイヤは排水能力が低く、想像以上に滑ります。
あれからタイヤの性能も向上していると思いますが、オールシーズンタイヤは色々な路面にそれなりに対応している反面、色々な路面でベストなタイヤでは無いという事は頭に入れておく必要があると思います。
Posted at 2018/02/04 18:08:02 | |
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2018年02月04日
一般に、車間距離を空ける=安全運転。という認識だと思います。まぁ当然ですね。
でも、例外的に車間距離を詰めた方が安全な場面もあります。
例えば、豪雪で知られる青森市。自分も就職してから10年近く住んで居ましたが、ここでは、環状7号線等でよくホワイトアウトに近い現象が起きます。ひどい時は居るはずの前の前の車が見えないレベルです。そんな時に、普通の雪道での車間距離を取ってしまうと、
○何処を走っているのか?
○何処に向かえば良いのか?
○前の車は何処か?
○前方の道路状況は?
○前の車は減速して居ないか?
等色々な安全運転の為の情報が入手出来なくなります。イメージとしては、目の前が真っ白になったけど、止まる訳にも行かず恐る恐る、ゆっくり走って行ったら突然ブレーキランプを光らせて止まっている車が数台現れる→止まれない。という感じです。
猛吹雪では、日中でもライトを点けて、ここに居るという事を他の人にアピールすることが必要です。後ろの車はテールランプを頼りに、車間距離を詰めます。止まる時は、確認出来るのであれば自分の前の車よりもずっと前の車から情報収集するイメージです。
車間距離を詰めないと、普通に吹雪で視界が悪くなっているのに加えて、前の車が巻き上げた雪が舞って更に視界が悪くなります。あと、急に割り込まれて、ブレーキ操作したくないのに、急ブレーキしなければならなくなったりします。
車間距離を詰めたら、止まれないんじゃない?という疑問もあると思いますが、前の車も急にピタッと止まれる訳でもなく、空走距離等もほとんど一緒ですので、前の車よりも先に止まるイメージを持っていれば大丈夫だと思います。あと、ホワイトアウトするような場面の路面状況は、アイスバーンみたいに止まりにくい路面というよりは、どちらかというと、雪道の中では止まりやすいです。
と、ここまで説明しておいておきながら恐縮ですが、車に乗る必要が無いなら乗らない、周りが制御出来ない速度領域で巡行しているようなら、諦めてコンビニ等で休憩するというのも大事だと思います。
余談ですが、この方法では、先頭が間違った方向(路肩とか崖とか)に行ってしまうと、一緒に行ってしまう可能性があります…。
Posted at 2018/02/04 15:53:40 | |
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