JUNRIKUN(親子鷹）のブログ一覧

まったく車ネタではありませんが
連休にお泊りで淡路島の友人の新築祝いに行ってきました。











りっぱなお家でした。
友人本人が設計しただけあって、随所にこだわりを感じました。






玄関みたいな勝手口ｗｗｗ

外構工事は未完成だったので、完成が楽しみです。










松山からも友人家族が駆け付け、
夜は「はも料理」をいただきました。
（ここでも役立ってます。おっさんSEさんありがとうm(__)m）



めちゃくちゃ美味しかった！
おかあさん（友人母）ありがとう！

翌日お土産を沢山もらって
お祝いに行ったのに、スゴイおもてなしを受け
恐縮しながら帰路につきました(^_^;)




帰りの阪神高速は大渋滞で
松山の友人よりも到着が遅かったです(T_T)

今回は６月に行ってきた
広島県福山市の日帰り旅行を振り返ります。

なぜ福山かと言いますと
昨年４泊５日で出張に行った時
日曜日を挟んでまして、一人で観光したのですが
良い所だったので、ぜひ家族もと思い連れて行くことにしました。
そして、母が５０年ほど前に集団就職で福山に勤めていたと言うので
両親も一緒に行く事になりました。

早朝に出て、まず行ったのが
バラ公園です。
福山はバラの町なんです


子供達なにやら観察してます




そして次に行ったのが鞆の浦です。
鞆の浦は坂本龍馬ゆかりの地として有名で
昨年行った時は龍馬ブームですごい観光客の数で
全然観光できなかったんですが、今回はゆっくり観光できました。

歴史を感じさせる建物が並んだ街を散策しました。



そして、最後に行ったのが
福山自動車時計博物館です。
この博物館は「乗って、見て、触れる」体験博物館なんです。
子供達はココが１番の楽しみだったんです。


貴重な車ばかりだと思うのですが
乗れちゃいます。


蝋人形も展示してあります。
ちょっと不気味です（笑）


一通り遊んで帰ろうかと言う時に
末っ子が段差でつまずき、テーブルの角で目の辺りを打ってしまい
みるみる腫れてきて、あわてて帰る事に（汗） 
あの時は正直焦りました。
でも、数日で腫れも引き、元どおりになったので
今では笑い話ですけどね。

日帰りで行くにはギリギリの距離で、大変忙しく動き回ったのですが
すごく良い思い出になりました（*^_^*）

その他、写真を見返すと
梅の咲くころ万博公園
夏には兵庫県竹野へ２泊３日の海水浴
日清の博物館や地震の体験ができる大阪市の施設など
結構いろんな所へ行ってました。

来年も子供達といっぱい遊びに行けたらいいな(*´∀｀)

今年もアッと言う間に師走となってしまいました。
年々1年間のスピードが速くなっているような・・・。

今年も家族でいろんな所へ行きました。
では初めに、春（3月末）に行った田舎（僕の両親の）帰省旅行を振り返ります。
場所は九州・熊本の天草と言うところです。


天草四郎時貞の故郷です。
 

大阪から車で11時間くらいかかるのですが
すっごく綺麗な所なんです。
1番上の写真は天草五橋からの眺めなのですが
九州本土から天草へ行くには５つの橋を渡ります。
この橋から見える景色が最高なんです。写真なくてスイマセン

観光スポットもいっぱいあります。
まず行ったのが、嫁が前から行きたいと言っていた
イルカウォッチングです。
 

豪華クルーザーで出発！


野生のイルカが２００頭ほど居るそうで
遭遇率９０パーセントを超えてるんです！
この時写真には写せなかったんですが
大きな鯛をくわえたイルカが飛んでました（*^_^*）


この後フェリーで1時間ほど移動し雲仙まで足を延ばすことに

地獄めぐりをして、温泉卵を食べて
旅行気分を存分に味わった嫁は上機嫌でしたｗ

そして、帰り道でたくさんの人が集まっているので
のぞいてみると・・・


わかりますぅ？
かかしだったんです（中には人間も混じってますｗ）

良く出来てます


表情が何とも言えない


昔の農機具などもあり子供達の勉強にもなりました。
 （父が説明してました。でも↑の写真のイノシシは無いと思います。）

子供達に天草の歴史（主に切支丹の歴史）を知ってもらう為に


教会や



歴史的建造物を見学しました。
悲しい歴史が多いのですが・・・


そして、ぼくも初体験だったんですが


レンコン掘りです。
めっちゃ難しかったんです。
まず、なかなかレンコンが見つからないし
足は自由に動かないし
腰は痛くなるし
でも綺麗に掘れるとスゴイ達成感なんです！


最後、帰りに熊本城によってきました。
桜もチラホラ咲き始めで
九州新幹線開通後すぐだったこともあり
平日にも関わらず、すごい賑わいでした。

ハードスケジュールでしたが、楽しい旅行でした。
来年は夏に行ってみたいと思います。


つづく・・・