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セレナにアルミテープを施工！
フロントバンパー下部に、左右。


その訳は、ここを奥さんが30センチくらいの高さの塀にぶつけて、割れたから(^^;;



片側だけでは、醜いので誤魔化しで、両方に。
ついでに、ヴィヴィオにも、プチ貼って見た。



導電性かは不明です。
ちゃんちゃん。

昨日の続き
黄ばみの目立つ、セレナに施工。
楽に取れた。


軽くこするだけで、水が黄色なり、黄ばみ成分が、取れてることがよくわかる。
昨日のヴィヴィヴィ1台と、セレナの片側で研磨剤がなくなる。



もう一つ買わないと(^_^;)

ワンウエークラッチが逝って異音。
どうも、日産の110Aオルタのよくあるトラブルらしい。
ディーラーでリビルトの見積りでも、修理費込みで7万は、考えられない。
クラッチ部分だけの交換もできるが、SSTが必要。アホか！壊れやすとこでカネとること考えるな！
なので、ヴィヴィオより超簡単なDYIで3諭吉でスッキリさせる。

雨の日に、カメラのレンズに水滴がつくダサイ設計。



しかたないので、アクリルと黒のビニテで傘つけた。




しかし、洗車機のブラシに押し込まれた。外れなかっただけでも、よしとする(^^;;

セレナにバックカメラとミラーモニタを追加。
２日がかりで動作の確認まで完了。
最後の仕上げにLEDフォグをバックランプの代わりに取り付け。
配線も終わり、最終チェック！

が！

メータパネルが無反応。アクセサリオンで、警告灯、ODOメータ、メータ類が起動しない。
でも、エンジンはかかる、CVTも変速して走る。
で、シフトをRに入れてみると、R警告音鳴らず、モニタも無反応、そしてバックランプも点灯しない。

C２４セレナには、バックランプにヒューズがない！

LEDフォグが犯人と考え、LEDフォグを切り離しても、だめ。

仕方なく、日産のディーラに相談して、電気配線図をみせてもらったが、シフトインジケータとバックランプの＋ラインは、ECUからの配線となっていることがわかったが、どうにも手のうちようがなく、今日の作業は終わり。

とりあえず、ECUをリセットすべく、ヒューズを外して、明日また確認する。

はぁ