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タイヤをスタッドレスに換えました。久しぶりに自分でやりましたよ。


まずは車載のジャッキをかけて・・・さすがに地面が不安定なので板をほむほむホムセンで買ってきてます。ジャッキアップが地味につらい仕事でした。

そして・・・

高崎くす子CUSCOのクロスレンチ発動！

で、半分終えたところで比較してみました。

両方同時に見ると、ちょっとタイヤの出っ張り具合が違いますね。


こっちはスタッドレス（BSブリザックレボ１、純正ホイール）


こっちは夏タイヤ（ミシュランPS2、ホイールはOZウルトラレッジェーラ）

これがホイールのオフセット量の差か・・・

そんなこんなで小一時間（ほとんどジャッキ関係だったような・・・）、無事に装着完了しました。

確認のために買い物に行くときに乗ってみましたが、やはり正式なオフセット量である純正の方がハンドリングは軽くてよく回る感じが少しあります。
さて、このスタッドレス、この冬に役に立つ時があるといいのですが。

このあともう少し楽に作業をしたいと思い油圧ジャッキを検索したのですが、ジャッキアップポイントの形が違うことを思い出しました。いい案が見つかるまで車載でグリグリとするしかなさそうです。

今日は良く晴れた土曜日でした。先週、こんないい天気だったら・・・

まあ過ぎたことはいいでしょうｗ

BRIDEのフルバケと４点ベルトの見積もりの確認のためにまたまたRSタケダへ行ってまいりました。今日はお店の前に駐車しましたよ。
フルバケを装着したという話をあまり聞かないメガーヌⅡRS、最悪「装着できません」ということも考えていたのです。

ですが、「やったことがないからやってみよう」ということになったようで、かなりの好条件でした。４点ベルトを合わせてもレカロよりお得ですのよ、奥さん！



これはボーナス出たらお願いしちゃおうかなと。



それから社長さんとこの間のDSMの話をしたりしました。
今月に入って二輪・四輪ともにサーキットデビューをしたのですが、同じビギナークラスでも走ってる時の怖さが違った理由がわかりました。

抜く・抜かれるのルールの有無です。

DSMはヘアピンからのストレートでのみ追い抜き可、というルールですが、それが徹底していたおかげで抜く側も抜かれる側も余裕があったような気がします。外から見ていても安心でしたし。
あくまでも自分の車でサーキットを走って楽しむための走行会ですから（タイムを残すことやレッスンを受けることも楽しむための要素でしょうし）、必要最小限のルールを設けてそれをしっかり守っていきたいものですね。それを教えてもらっただけでもタイム以上の収穫でした。

そういや最初のフリー走行の時、ビギナークラスはチェッカーを見たとたんにピットに入っちゃいましたｗ やっぱりテンパっていたんですね。

仕事場に朝からいます。当直です、はい。
この前の走行会と10月に行ったジムカーナ練習会で感じたのですが、





日常用とモタスポ用のタイヤがあった方がいいんじゃないのか？





さすがに練習をしまくるわけでもないのでそこまで・・・とも思うのですが、ペリーヌことメガーヌRSにはスペアタイヤがありません。ていうか入っていないことに気付きました。

手に入れて11か月目に。

普段はウルトラレッジェーラにミシュランPS2、純正にはスタッドレスという配置なのですが、そこにモタスポ用のタイヤとホイールがあれば走行会や練習会で何か起こっても大丈夫！そう考えてヒマな時間に検索してみたわけですよ。さすがに一つくらいは安げなホイールが見つかるだろうと。


・・・・・・・・・・・・・そう考えていた時期が俺にもありました。


ありません。安げなホイールがありません。どれもこれもピッチ100だの114.3だの・・・

ええい、ピッチ108でオフセット＋68なんてどういうことなんですか？
もうタイヤだけ手に入れて、スタッドレスの季節が過ぎたら付け替えるしかないのでしょうかね・・・

昨日の走行会の余韻が残る日曜日、朝からチンクを名古屋に向けて走らせていました。バッテリー交換と早めのスタッドレス装着をお願いしていたのでのんびり寝て疲れを取るわけにはいけなかったんですね、これが。

スタッドレスは自分で交換してもいいんじゃない？なんて考えもあると思いますが、持っているのはタイヤのみ。ホイールはついていないので、お手軽にお願いしたということです。そうなると交換は時間がかかるのでどこかで時間をつぶすことに。代車を用意してもらって出発。さて、どこに行こうか・・・・・・あそこに行くか。




高原書店に着きましたｗ




紛失してしまったジムカーナ関係の本と他１冊を買ったあと、そこから徒歩圏内にあるRSタケダへ。昨日のお礼をして、昨日気になったことやタイヤの話をしていたら気になるものが。

BRIDEのフルバケ。

なんかレカロより座面に余裕がありそうだな・・・
試しに座ってみると、いい感じ。お尻と太ももはしっかり収まりますね。なんてことを話しているうちに、４点ベルトといっしょに見積もりをしてもらうことになりました。
値段が手ごろならこっちもいいかな。

ちょうどそんなところで作業完了の電話があったので取りに戻って帰りました。
結局夕方に一眠りしてしまって、まだ眠くなりません・・・

今日・・・あ、日付は昨日か。
１１月１９日にモーターランド鈴鹿で開催されたアールエスタケダ主催のディレッツァサーキットミーティングに行ってまいりました。

ついにサーキットデビューです、アラフォー男が。

初走行ということでビギナークラスでの参加でしたが、まわりは・・・・





フルバケ４点ベルトのコンボ決めてる方ばかり。





ﾅﾝｶﾔﾊﾞｲﾖｶﾝ･･･
とはいえ、午前の走行は講師の先生の後ろについてラインを覚えるというものでしたので一安心。問題は午後のフリー走行ですね。
で、終了後に配られた自分のラップを見直してみると、課題だらけの結果が。

まずは、踏んでない。アクセルもブレーキもまだまだです。バイクジムカーナの練習会の時にも言われた「メリハリがない」走りですね。加速→ブレーキ→前輪への荷重の流れを自分から断ち切っている感じでした。加速ももっとできたはずです。

で、外周のコーナーの入りのブレーキが強すぎてスピン…になる前にデバイスが働いてうねうねと回復ということがありました（これは３回目のフリー走行の中で一番タイムが悪かったとき）。

あとはテクニカルセクションのラインどり、２→３速のシフト（力んでしまってうまく入らない）、ステアリング操作・・・キリがないですね。

とはいえ外周もテクニカルセクションも少なくとも１度は荷重移動を感じられたことはいい経験でした。今年の開催は最後ということなので、来年はフリー走行でエントリーしたいと思います。その時には車載動画でチェックできるようにしたいですね。

さすがに早起きと雨と走行のトリプルパンチで疲れたので・・・

帰りは安全うんたん♪でした。

さあ、来月の舞洲のジムカーナ練習会の申し込みをしなくては。