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カツ47のブログ一覧

2005年03月22日 イイね!

カー雑誌「Driver」に載りました

カー雑誌「Driver」に載りましたカー雑誌「Draiver」に載りました

僕の答えたアンケートが掲載されたカー雑誌の「Driver」が発売されました~。
4月20日号の『オーナー37人がズバリ教える 買って気づいた○と×』というコーナーのマークXのところに載っていま~っす。

編集部よりメールで質問が記載されたMS-Wordのファイルが送られてきてそれに答えたものです。
でも実際に雑誌に掲載されたのは僕が答えた分量の半分もありませんでした・・・。
ま~紙面の都合もあるし、仕方ないんですけどね~。
もうちょっと大きく載ってるのかと思ってたよ。
すっごい時間かけて一生懸命書いたのにカットされまくりです。
それでも車の雑誌に自分のコメントが載るなんて初めてなので嬉しいです。

で、出版社より「謝礼」という事で2,000円分の図書券が送られてきました。
ありがと~ございま~っす。
Posted at 2005/04/08 23:30:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | マークX | クルマ
2005年03月21日 イイね!

DVDプレーヤ

今日はDVDプレーヤ(KENWOOD VDP-03)を衝動買いしちゃいました(笑)
「衝動買い」といっても実はマークXが納車される前から
外付けDVDプレーヤは探してたのです。
僕はナビを社外品ではなくメーカーオプションのナビにしたため
DVDが見れないのです・・・。
MP3も再生できないのです・・・。
なので音楽はCD-ROMをいっぱい積み込まなければダメっす。
HDDナビならMP3再生できるしHDDに落としておけばCD-ROMも
積み込まなくてもいいしね。
でもメーカーオプションナビはダメダメです。
という事で前から「外付けDVDプレーヤーが欲しい」と思ってたのですが、
ふと立ち寄ったイエローハットで19,800円で売ってたので
「買っちゃえ!」って事で買いました(笑)
配線キレイにしないといけないな。
・・・でも僕は電気には弱いんだよな・・。
Posted at 2005/04/05 21:54:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | マークX | クルマ
2005年03月20日 イイね!

バイオ・ハザード アポカリプス

バイオ・ハザード アポカリプスバイオハザードII アポカリプス

公開:2004年9月11日
上映時間:91分

監督:アレクサンダー・ウィット

出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ
   シエンナ・ギロリー

大人気の同名のゲームの映画化された作品です。
第1作目は2002年8月31日に公開されており、興行収入も好調でした。
上映時間は最近の映画としては短い91分です。

監督は前作は、ポール・S・W・アンダーソンでしたが、
今作はポール・アンダーソンは脚本を手がけ、監督はアレクサンダー・ウィットに変わっています。

主演の「ミラ・ジョボビッチ」は他には「ジャンヌ・ダルク(1999) 」で主演を演じています。
このミラ・ジョボビッチさん。
この映画に必要なのか?という感じではありますが、いい脱ぎっぷりです(笑)

僕は原作となったゲームはした事ないのですが、結構楽しめました。
ま~この手の映画は「何でやねん!」ってつっこみどころは満載ですが、
そういう風に見てはこの手の映画は楽しめません(笑)
素直に映画にはまって観ましょ~。

ストーリーは、前作の続きとなっています。
前作では秘密の地下研究施設ハイブから逃げ出したアリス(ミラ・ジョボビッチ)が男達に捕まり眠りにつく所まででした。
今作ではそこから目を覚まして外に出てみると、街全体がウイルスに犯され「街中にアンデッド」が
溢れているというシチュエーションから始まります。
地下研究施設ハイブを管理する巨大企業アンブレラ社は、証拠隠滅のため核ミサイルの投下を決定する。
またアンブレラ社は実験のため、人工モンスターをネメシスをアリスの元へと・・・。
はたしてアリスは街から脱出する事ができるのか?

人気ゲームを原作として映画化されたものとして
「トゥーム・レイダー」や「ファイナル・ファンタジー」ちょっと古いところだと
「ストリート・ファイター」などがありますが、総じて映画の質としては低いものが
多いように思います。
これは一応はゲームという下敷きになるものがあるけれど
「そのままでは映画にならない。でも変えすぎると原作とした意味がない」という
ジレンマがあるからはのではないかと思います。
しかしこのバイオ・ハザードに関してはそのあたりがうまくクリアされているような気がします。
僕は原作のゲームはやった事がないのでゲームとの比較はできませんが、
「逆にゲームを全く知らない人でも楽しめる」映画になっていると思います。
インターネット上の掲示板を見てるとジル(シエンナ・ギロリー)の服装は「ゲームそのまんま」らしいですね(笑)

主役のミラ・ジョボビッチも本作より登場したシエンナ・ギロリーも
アクションシーンはほとんどスタントを使わずに自分で演技してたようです。
今回は主役のミラ・ジョボビッチよりもシエンナ・ギロリーの方がカッコよかったですね。
シエンナ・ギロリー・・・・ちょっとファンになってしまうかも?(笑)
映画中では黒髪でしたが、あれはカツラで本人は金髪でした。
(映画の影響からか黒髪の方が似合うように思うのは僕だけ??)

ただ気になったのは2作目になり、ジルをはじめ登場人物が一気に増えてちょっとわかりにくくなった部分もあります。
上映時間が91分と短いため、登場人物が増えてくるとそれぞれの人物の
エピソードなどが薄まってしまい、ストーリーを追うのに考え込む部分が
出てきてしまい、映画の中からふと引き戻されてしまう場合がありました。
基本的にはアクション映画の部類に入るので周囲の設定やストーリーはシンプルな方が
いいような気がします。
またこういうシリーズものの宿命か主人公の強さが突飛なものになってきて
「おいおい、いくら何でもそれはやりすぎだろう」って思ってしまう事もしばしば。
次回作ではまた更にエスカレートするのだろうな~・・・。

でも全体的には楽しく見れました。
次回作もDVDレンタル開始されたら観よ~っと。

Posted at 2005/04/09 13:40:18 | コメント(0) | トラックバック(1) | MOVIE | 音楽/映画/テレビ
2005年03月20日 イイね!

1ヶ月点検&熱稲妻

1ヶ月点検&熱稲妻マークXがやってきて1ヶ月余りが過ぎました。
数日前に予約しておいた「1ヶ月点検」をうけにトヨペットへいきました。
結果は「どこも問題ありませんでした」との事。
予約した時間に遅れそうだったのでバタバタとトヨペットに向かったためすっかり忘れてましたが、僕のマークXは
センターコンソールのオーディオカバーが閉まらない
というのがあったんだ!
・・・・また時間見つけてトヨペット行かなければ~。


ヤフオクで送料込み2,700円でゲットした「熱稲妻」という
ホットイナズマのもどき製品を装着しました。
いわゆる「コンデンサ・チューン」というやつですね。

本家?のホットイナズマという製品はいつくかバリエーションがあり、一番安いのでも8,000円以上、上級製品だと2万円位します。
ネットでは分解して中を解説してるサイトもあり、
色々見たところ中身は「複数のコンデンサを並列に並べて配線してる」という
製品の作り自体はシンプルなもののようです。
なので模倣するのも比較的簡単で、電気の知識のある人ならば
「自作も可能」だと思われます。
(僕は電気は苦手なので無理ですが・・・)
実際にネット上でも「自作ホットイナズマ」を作成してる人の事も多く見られます。
本家ホットイナズマの製品ラインナップは低価格モデル(それでも僕には十分高級ですが)
と高級品モデルの違いは内臓してるコンデンサの数と容量によって決まってるような感じがします。

という事で「作りがシンプルならばヤフオクで売ってるのでも大丈夫だろう」と僕の中ではGOサインが出て、なるべく過去の取引件数が多いものをチョイスして落札しました。
「自作ホット・イナズマ製品」は「本家ホットイナズマに比べて低価格」なのは
もちろんですが、「コンデンサ容量が大きい、搭載するコンデンサの数が多い」と本家ホットイナズマとの差別化をはかっています。
しかしそこはメーカー品と自作品の違いで、「保証はもちろんなし」なのは覚悟の上です。
あと欠点としては「安っぽい」です(笑)
本家ホットイナズマは装着するとカッコいいですが、「熱稲妻」は装着すると逆に「安っぽさ爆裂」で~。

取り付け方法はいたって簡単。
1)バッテリーのマイナス端子を外す
2)10分ほどそのままの状態でほったらかし
  (ECUをリセットするため)
3)熱稲妻をバッテリのプラスとマイナスの端子に装着。

さて効果の方はどうでしょうか?
Posted at 2005/04/05 22:06:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | マークX | クルマ
2005年03月19日 イイね!

ウィンドウフィルム

ウィンドウフィルムオートバックスにてウィンドウ・フィルムを貼ってもらいました。
当初は「プライバシー・ガラス」が良かったのですが僕の250Gという
グレードにはオプションでも装備できません。
「自分でやってみようかな?」とも思いましたが、
マークXのリアウィンドウは傾斜がきつく端っこはとても狭いので
自分でやると「空気うまくぬけなくてボコボコになるのは必至」です。
リアウィンドウ下の内装部分を外せれば自分でやろうと思い、
外し方も調べてみましたがリアシート全体を外さないとダメで
とても面倒だったので諦めて業者に頼む事にしました。

色々なお店に電話して値段を聞いたところ、
・オートバックス   30,000円
・イエローハット   32,000円
・カーコンビニクラブ 32,000円
・ガラス屋さん    35,000円
と様々でした。
話を聞いてるとどこのお店でも
『作業は専門の業者がウチにやってきて行います。』
という事でした。
フィルム貼るのはやっぱりテクニックがいるという事なのでしょうかね?

次に透過率の選択で悩みましたが、
『せっかくお金払ってやってもらうなら標準プライバシーガラスにはない黒さ』
を狙い、オートバックスの指定フィルムの中では一番黒い透過率10%を選びました。

仕上がりは「さすがはプロ!」といった仕上がりでした。
高いお金を出した甲斐がありました。

透過率10%だと「ほぼ真っ黒で外から中は見えない」です。
昼間は光の当たり具合でちょっと中が透けて見える事もありますが、
十分な黒さです。
リアビューが締まった感じになりました。

あと気になっていた「中からの透け具合」ですが、
昼間は全く問題ありません。
外から見るよりも中から見た方が断然よく透けています。
でも夜はやっぱり黒いですね。
薄暗い場所だと後ろは全く見えません。
なのでバックする時は、
1)事前にバックする場所の確認
2)ドア開けて確認
3)ナビのバックモニタで確認
しないと不安です><
でも逆に慎重な運転になって当てにくくなったかもしれません。
前の車では適当にバックしてゴンン!ってのがちょくちょくあったので・・・。
Posted at 2005/04/05 22:10:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | マークX | クルマ

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