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調布市のKAZのブログ一覧

2005年09月20日 イイね!

続報・1台で画面共用=[運転席ナビ]+[助手席TV]

続報・1台で画面共用=[運転席ナビ]+[助手席TV]同じ1つの画面で、「運転席から見るとナビ画面、助手席から見るとTVやDVDの映像」・・・というカーナビの続報である。

  ◎前記事(2005年9月9日付けブログ)はこちら
    → 1台で画面を共用>「運転席ナビ」+「助手席TV」

前回のニュースソースは 2005年9月6日付け朝日新聞 であったが、今回は 2005年9月16日付け産経新聞 である。同紙によると、ズバリ、「デュアルビュー液晶ナビ」採用車種は「トヨタ・アルファード」だという。以下、その記事の要約である。

  ◎トヨタ自動車は、今秋発売するアルファードの特別仕様車に、
    「デュアルビュー液晶」採用の純正ナビシステムを搭載する。
  ◎「デュアルビュー液晶」はシャープが開発。すでにこの夏から
    三重県多気町の生産工場で量産を開始している。
                     ◎ナビシステムは富士通テンがトヨタと共同開発し、トヨタ向けに
                       OEM供給する見通し。
                     ◎なお、富士通テンは今後、自社ブランドのカーナビ「イクリプス」
                       にも「デュアルビュー液晶」を採用したモデルを市販する予定。
                     ◎液晶を開発したシャープは、トヨタ自動車のほか、対戦型ゲーム
                       や広告用ディスプレイなどへの応用を図る。

そこで早速、トヨタ自動車のWEBサイト内のニュースリリースを見に行ったが、あいにく関連記事は発見できなかった。その代わり、検索ワード:「デュアルビュー液晶」にてシャープ(株)のWEBサイト内のニュースリリースを探したところ、ありましたありました!そのものズバリの記事が。

   ◎2005年7月14日付け シャープ(株)のニュースリリース
     → 世界初 左右に異なる情報を同時表示する『デュアルビュー液晶』を量産

このニュースリリースを見ると、前回の私のブログ で記した疑問点もちゃんと解説されている。「運転席側と助手席側で同じ表示画面にすることで、通常のディスプレイとしての表示も可能」だということが分かった。

つまり、モニタとしては従来同様の汎用性も備えているため、必要(or状況)に応じて使い分けができるということだ。考えてみれば、1BOXカー(いわゆるミニバン)では多人数が乗り込む機会が多いため、運転中にTVやDVDの画面を見たい同乗者の数も、通常のセダンタイプのユーザーに較べると多い。それはすなわち、運転中はナビ画面しか見られないメーカー純正ナビに対して不満を感じている人々の数も多い、ということだ。

当初の朝日新聞の報道からは、まだ情報が断片的だったこともあり、いわゆる少人数向けのデートカーに採用されるように思っていたが、実際はその逆だったことになる。ただし、単に「アルファードに採用」ではなく「アルファードの特別仕様車に採用」と報道されているので、もしかするとトヨタもデュアルビュー液晶に対する潜在需要(マーケット)の大きさを測りきれず、最初はテスト販売的に市場投入するのかも(あるいはシャープの供給体制に制約があるのかも)しれない。

いずれにせよ、今回の「デュアルビュー液晶採用ナビ+ミニバン」の組み合わせは、家族の不満を解消し、子供たちには夢を与えるような、そんな技術革新の一つではないかと思っている。従来は考えられなかったような「夢」の実現にこぎつけた技術者たちに拍手を送りたい。
2005年09月19日 イイね!

車両侵入者の画像を携帯に送信>G-BOOKなど

車両侵入者の画像を携帯に送信>G-BOOKなどセキュリティの話。

純正でイモビライザを装着するクルマは年々増えている。この現象は、単にユーザー側でセキュリティに対する関心が高まったことだけが原因なのではなく、「輸出仕様にはイモビが標準装備なのに国内仕様ではイモビ無し」としていた自動車メーカーそのものにも、セキュリティに対する意識改革があったからではないか・・・と私は思っている。

さてこのイモビライザ、確かに車両盗難そのものには有効だが、短時間で車内での犯行を終える 「イタズラ(愉快犯)」 や 「車上荒らし(ターゲットは車両ではなく、車内に残された貴重品など)」 には、あまり有効視されていないのが現状だ。外部にアピールして犯行を思いとどまらせる「抑止力」が備わっておらず、また犯行後も犯人確定への手がかりとなる情報が記録されないからである。

ところが2005年9月6日付けのフジサンケイビジネスアイによると、G-BOOK連動型で「車両侵入者の画像をクルマの所有者の携帯に送信するシステム」が開発されたという。以下、同紙の要約である。

   ◎DENSO は、車両に不正侵入した人物の画像をクルマの所有者に送信する
     リモートセキュリティシステムをトヨタ自動車と共同開発した。
   ◎ドアをこじ開けるなど、車両への不正侵入を検知すると、ホーンやハザード
     ランプなどで発砲するのは、従来のセキュリティシステムと同様。
   ◎今回はさらに、車内に設置されたカメラが車室を撮影するとともに、その画像
     をGPS情報(車両の位置)などと共にG-BOOK情報センターに自動送信する。
   ◎情報センターは、車両所有者のPCや携帯電話に、不正侵入者の画像が添付
     された「異常あり」の電子メールを送信し通知する。

同紙によると、DENSO は「システムを制御するECU」・「車載用のセキュリティーカメラ」・「高速通信モジュール(画像通信できるもの)」、のそれぞれを新たに開発したという。なお、この高速通信モジュールには、事故でエアバッグが作動した際にその情報をG-BOOK情報センターに通知する機能も持たせてある、とのこと。ちなみに、具体的な搭載車種はレクサスGS(ただしメーカーオプション)と発表されている。

DENSO が開発した「セキュリティカメラにより不正侵入者の画像を記録する」方式は、車上荒らしに対しても多少の効果が得られるだろう。ここで「多少の~」と書いた理由は、同紙の報道だけでは「予防安全」という意味での効果が未知数だからである。つまり「犯行抑止力」を備えているかどうか、文面だけでは不明だからである。

   ◎「室内にセキュリティカメラが設置してあることが、室外からも明らかに認識され、
     不正侵入者は顔写真が記録される」ということが 車外にアピール されて
     いるなら、確かに犯罪抑止効果があると考えられる(注1)。
   ◎ところが、もしも侵入者本人に「オマエの顔写真を記録したゾ!」と気づかれなければ、
     侵入犯にそのまま犯行を続行されてしまい、被害を抑制できない恐れ あると思う。

(注1)ただし、カメラの設置場所が外から丸見えになってしまうと、賊が車内に侵入したとたんに、
    そのカメラを狙って撮影ができないように細工されてしまう恐れもあるので、難しいところ。

さて、リモート・セキュリティシステムとしては、アペクセラ(旧称・アペックス)の i-mobisses などがある。私も 2005年4月14日付けのブログ( GPS追跡機能付きイモビライザ )でGDA-Cインプレッサに i-mobisses を装着したことを述べているが、この i-mobisses にも CCDカメラ搭載モデル がある。こちらは「最新の画像圧縮技術を駆使(サイズが従来比約1/10)、カメラ照明用LEDの光量UP、室内灯連動機能追加、などにより夜間の撮影でも鮮明に写せるようになった」とあるので、従来は夜間の撮影が厳しかったであろうことが伺える。

いずれにせよ、今後は「車両への不正侵入者があれば、車内(犯行現場)の画像 を所有者に 自動送信 する」という リモート・セキュリティシステム が増えていくように思われる。ただ、G-BOOKの場合はトヨタとの提携メーカー(スバルなど)でも同機能が提供されるのか?といった問題や、アフター品の場合もコスト(あるいは技術的課題)などを考慮すると、まだまだ普及には時間がかかりそうだ。
2005年09月17日 イイね!

あいおい損保、軽自動車の衝突実験!を受託

あいおい損保、軽自動車の衝突実験!を受託自動車を公道で運行させるためには、自賠責保険の加入が必須となっている。今日ではこうした自賠責保険(強制保険)だけではなく、いわゆる任意保険への加入もほぼ必須と言って良いが、その保険業務を取り扱う会社も各社各様のサービスを提供している。

いわゆる外資系保険会社によるリスク細分型の保険が浸透したり、あるいは高級車レクサス向けの専用保険(事故でレクサスが廃車になった場合は新車のレクサスを補填)が登場したりなど、顧客の安定的な確保のため、従来では考えられなかったあの手この手の商法が打ち出されている。

そんな中、私は2005年9月12日付けの日刊自動車新聞を見て「おっ!」と思った。「あいおい損保 ダイハツから車両提供受け 軽の衝突実験を実施」という記事が目にとまったからだ。以下、その記事の要約である。

    ◎あいおい損保は、子会社が保有する自動車衝突実験施設 で、
      ダイハツ工業から 軽自動車の衝突実験を受託 する。
    ◎その衝突実験施設では、あいおい損保が自社で活用する
      以外に、外部から委託される衝突実験も行っている。
    ◎従来は、主にトヨタ自動車からの衝突実験を受託していた。
      今回は初めて同グループのダイハツから実験を受託する。

おお、何と!あいおい損保は、子会社とはいえ、自社の関連会社に 自動車の衝突実験施設を保有 していたとは!調べてみると、その子会社の名前は「あいおい保険自動車研究所」という。所在地は静岡県裾野市で、同市内にはトヨタの東富士研究所もある。それにしても、保険会社(正確にはその子会社だが)が衝突実験施設を保有しているだなんて・・・!!ちなみに、就職情報サイトの「リクナビ」でも、同社紹介ページ にはこの衝突実験設備のことが書かれていた。

さてその施設だが、もともとは 旧・千代田火災が保有していたものを引き継いだ 形となっており、自前で自動車の耐損傷性や修理性の研究を行っている という。ちなみに、国内の損保で独自に衝突実験施設を保有しているのはあいおい損保 だけ で、同社は独自のデータに基づいて 車両保険の保険料割引を商品化 しているという。

実際、2005年9月12日付けの日刊自動車新聞によると、「あいおい損保では自動車の衝突安全基準に独自の基準を設けており、一定以上の耐損傷性や修理性を有する車種には、車両保険の保険料を同クラスの車両よりも安くする ”車両性能向上割引” を適用している」と紹介されている。具体的には、クラウンやヴィッツなどトヨタ自動車の13車種38型式だそうだ。

なるほど、そうだったのか!保険会社が衝突実験を自前で行うメリットは、より的確な耐損傷性や修理性の見積もりデータを蓄積できる、ということだったのだ!だからこそ、その確固たるデータベース(>たぶん)に乗っ取り、独自の商品展開へと生かすことができるのだ。

衝突実験と言うと、自動車メーカーですら、おいそれと実施することができないものだ。試作車の費用や製作日程的な制約があったりするからだ。それを保険会社(の子会社)が自ら実施するだけでなく、自動車メーカーから受託して行っていたとは、私には少なからず驚きであった(単に私が知らなかっただけのことかもしれないが)。出来ることなら、ぜひとも今後はトヨタ車やダイハツ車以外にもデータを広げ、割引対象車種を増やしていただきたいと思う。

我々自動車ユーザーは、憂いの無いカーライフを送るためにも、目先の保険料(の安さ)に目をくらませられることなく、保険サービスの内容について、もっとしっかりと総合的に吟味しておきたいものである。私は、今回の新聞記事を読みながら、改めてそう思い直した次第である。
2005年09月10日 イイね!

トヨタ、小学生向け「クルマまるわかりブック」発行

トヨタ、小学生向け「クルマまるわかりブック」発行トヨタの啓蒙活動については、私のブログでも過去に何度か紹介している。例えば2005年5月23日付けのブログ (「からくりペーパークラフト(パピンとチロル編)」) などだ。

さてそのトヨタ、最近はレクサスばかりが話題に上がっている感があるが、実は 今年も 安全や環境などクルマに関するテーマをわかりやすく解説した小学生向けの読本を作成している。以下、2005年9月3日付けフジサンケイビジネスアイの要約である。

◎トヨタは小学校高学年向けの社会科学習用の小冊子を発刊する。
◎部数は30万部で、希望する小学校と小学生に無料配布する。
◎自動車の最新技術や環境問題などについて、写真やイラストを
  用いて分かりやすく解説しており、95ページ構成となっている。
◎特にハイブリッドや燃料電池車などの仕組みを詳しく説明している。

この内容についてさらに詳しく知るため、トヨタのWEBサイトでニュースリリースに目を通してみたところ、2005年9月3日付けの記事 に詳しく載っていた → クルマまるわかりブック

私見だが、こうした社会企業としての責任を全うしようとする姿勢は大変素晴らしく、また好ましく思う。トヨタは自動車に関しては360°全方位をソツ無くこなすメーカーで、他企業が苦手としているであろう開発分野においても、潤沢な資源(ヒト、カネ、モノ)を駆使して量産化を実現する。時おり「詰め甘い」などと評されることもあるが、少なくとも上記で紹介したような啓蒙活動においては、業界のトップランナーであると思う。

もちろんトヨタ以外の各自動車メーカーも、各自動車メーカーなりに社会企業としての活動を行っているが、告知がヘタなのか、あるいはあえて積極的に告知していないのか、残念ながらあまり世間には伝わっていないように思えてならない。各メーカーには、排出ガスや燃費といった環境対策、あるいは安全性の向上だけでなく、未来を担う子供たちへのメッセージにも同様に力を入れて欲しいと思っている。

(そうした子供たちの中にも、後に自動車メーカーに就職する者たちが現れることだろう。)
2005年09月09日 イイね!

1台で画面を共用>「運転席ナビ」+「助手席TV」

1台で画面を共用>「運転席ナビ」+「助手席TV」見る角度によって表示画面が異なる映像になる、という話。

自動車へのナビシステム装着率は、年々上昇する一方だ。各自動車メーカーは、ラインナビ(メーカー標準装備のナビ)を車内LANにつなげて車両情報を表示可能とするなど機能を強化し、またオプションナビ(ディーラー装着品の選択ナビ)も最新化やワイドバリエーション化を図って力を入れている。あるいは販社(ディーラー)が独自に「ナビエディション」などと銘打って特別仕様車を展開することもあるし、またアフターマーケットでも量販店がナビの促販キャンペーンを打つ例は多い。

そうした流れに伴い、モニタもマルチ化(前席用+後席用のツイン化)される傾向があると思う。レガシィを例に取っても、インパネの標準モニタに加えてコンソールに収納可能なモニタを備えた 「リヤエンターテイメントシステム」装着モデル があったり、あるいは同じ「リヤエンターテイメントシステム」であっても ルーフに可倒収納(フリップダウン)可能なモデル があったりと、実に様々である。

ところが、今後はそうした流れに一石を投じるモデルが登場する。トヨタ自動車(株)は、シャープ(株)が開発した 「左右で違った画像が見える液晶パネル」 を搭載したナビを発売するという。以下、2005年9月6日付け 朝日新聞の記事の要約である。

  ◎トヨタ自動車(株)は、運転席からはカーナビ、助手席からは
    同じ画面で TV や DVD が楽しめる純正ナビを今秋発売する。
  ◎開発はシャープ(株)が担当。液晶パネルには光を遮る縦じまが入った
    特殊膜を張り、2つの映像を左右に振り分けることで異なる画面を写す。
  ◎画面の特性上、正面からは見づらいため、運転席と助手席の2人で
    乗ることの多い若者向けのスポーティカーへの採用を検討している。
  ◎画面は7インチで、価格は従来品よりも数万円高くなる見込み。

つまり、クーペなどの(いわゆる)デートカー向けに、運転中も「ナビ+TV」または「ナビ+DVD」の 複数画面を1台のモニタで共用 できるようにする、というのだ。助手席の彼女にはTVを楽しんでもらい、その間、運転席の彼氏は渋滞を避けながらスマートなドライブができるナビ情報を活用する・・・などといった使い方が現実のものとなる。TV番組のちょうど良い場面で、「ちょっとナビ画面に切り替えさせてもらうよ」などと、いちいち断わる必要が無くなるというわけだ。

こうした機能は画期的だと思う反面、新聞記事からは読み取れない不明な点がまだまだある。実物のモニタをまだ見ていないので何とも言えないが、モニタへの入力信号が1系統になった場合は、左右とも同じ画面を写すことは可能かどうかは不明だ。例えば、「運転席でも助手席でもナビ画面を見たいとき」だ。

私見だが、モニタへの入力信号2系統に対し、
  「2系統を左右で入れ替え可能(→停止時に「運転席TV+助手席ナビ」など)」
  「任意の1系統を左右同時に写す(→「運転席・助手席ともにナビ」など)」
という付加機能が無ければ、せっかくのセールスポイントが十分に生かされないように思う。

また、乗員が前席左右の2名なら機能も生かされるが、多人数でのファミリーユースには向かないだろう。具体的には、「運転席のお父さんがナビ画面+リヤシートの子供たちがDVD」といった使い方である。まさか「近くで見るとナビ画面、遠くから見るとTV画面」という液晶パネルは実現できないだろうから、小さなお子さんのいるパパは、やっぱり「フロント+リヤ」のツインモニタ方式に落ち着くのだろうな。

だが、「1台のモニタで左右異なる画面を同時に見ることができる」ことは、やはり画期的なことには違いないだろうから、今後の動向に注目したいと思っている。
(注:左上の画像は一時期の私の車輌のもので、上記本文とは直接の関係はありません。)

■2005-09-21 追記↓

2005年9月20日付けのブログに、本件の続報を書きました。
この「デュアルビュー液晶」の採用予定車種などを載せています。
興味のある方はご覧下さいませ。
 ◎こちら → 続報・1台で画面共用=[運転席ナビ]+[助手席TV]

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調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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