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調布市のKAZのブログ一覧

2005年05月15日 イイね!

自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その3)

自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その3)メディアの取材雰囲気についての雑感。
(その3・「Option Wagon誌」 編)

(参考 : その1・「Car&Driver誌」 編は → こちら
(参考 : その2・「aVプレイヤー誌」 編は → こちら

私が プライマリーサイト(本家HP) を開設してから、今月末で7年半が経過する。おかげさまでこの2~3日中にも、そのアクセス数は 50万[hits] に達する見込みだが、プライマリーサイトではこれまで他のWEBサイトと合同でオフラインミーティングを開催したことがある。そのどれもが印象的なのだが、今でも鮮明に記憶に残っているのが、私たち仲間内では通称「花オフ」と呼んでいるオフラインミーティング(2000年5月に開催)である。

「花オフ」の詳細については 公式ページ に譲るとして、開催するに至ったキッカケは、サイト管理人仲間のつぶやきのような一言だった。「何か 歴史に残るような オフ会をやりたいね。・・・そうだ、なるべく多くのレガシィを集めてみようか?・・・せっかくなので車種対抗ということで、”レガシィ50台 vs. フォレスター50台” の合同オフ会をやるのはどうだろう?」

そうと決まってからの行動は速かった。レガシィとフォレスターの5サイト共同オフ会として告知・募集すること、会場には事前連絡を入れて許可をもらうこと、参加者の皆さんに楽しんでいただけるような企画を用意すること、参加者への連絡方法や現地での誘導方法、その他、万が一の事態発生時の対応方法など、役割を分担しながら詳細を煮詰めていった。主催の各管理人たちが何度も打ち合わせを重ねる過程で、イベントの目玉として symsのデモカー に参加していただけること、三栄書房(Option Wagon誌、Xa CAR誌) の方に取材に来ていただけることなども決定された。5サイト共同開催とは言え、個人開設のサイトのオフ会にすいぶん豪華な目玉がそろったものだ。

実際には合計100台ではなく各車30台ほどずつが集まったのだが、それでも、当時の環境(PC自体の普及率や、今ほどスバルユーザーのWEBサイトや閲覧者が多くなかったことなど)を考えると、大規模なオフ会であったことは間違いない。左上の画像は、その 「花オフ」 にてOption Wagon誌の紙面を飾った集合写真である。

さて、当日の取材の様子であるが、Option Wagon誌の場合も「ライターさん+カメラマンさん」という基本構成による取材スタイルだった。会場では時間的なゆとりがあったためか、取材スタッフも各車の写真をいろいろなアングルから撮影し、またオーナーとも個別に会話しながら紹介写真を撮るなど、私個人としては、取材を急(せ)かされた印象はまったくない。むしろ、各車を好意的に見て回っていただいたように思っている。実際、チューニングを扱うOption系の雑誌にしては珍しいオフ会レポートのハズだが、誌面では異例の(?)4ページに渡るスペースを割いて 「花オフ」 を紹介していただいた。

当時は最新型だったBG・BD型レガシィやSF型フォレスターも、今では(BH・BE型を経て)BP・BL型レガシィやSG型フォレスターに主役の座を明け渡して久しい。「みんカラ」を始めとするスバルユーザーによるサイト数も爆発的に増えた現在、果たして 「花オフ」 が本当に歴史に残るイベントになったかどうかは定かではない。ただ、参加者の胸の奥には、まぎれもなく熱い想い出として刻まれているだろう。

次回のブログは「メディアの取材雰囲気についての雑感 その4・TV新潟 編」となる見込み。
2005年05月14日 イイね!

自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その2)

自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その2)メディアの取材雰囲気についての雑感。
(その2・「aVプレイヤー誌」 編)

(参考 : その1・「Car&Driver誌」 編は → こちら

今では立ち読み頻度(>失礼)もめっきり減ってしまった自動車雑誌のひとつに、アクティブ・ヴィークル誌(以下、aV誌) がある。aV誌が創刊されたころ、私はセダン乗り(BC型レガシィRSターボ)だったため、ワゴンに特化した感のある雑誌を「そういった編集方針もアリか・・・。」などという感じで横目で見ていた。その後、私はBG型レガシィワゴン(GT-B)に乗り換えたのだが、ちょうどaV誌の人気コーナー:「オレたち み~んな aV PLAYERS!」が群馬県で開催されるとあって、応募してみることにした。

当時は現在のハガキ応募方式とは異なり、電話受付による先着順 だったこともあり、運良く電話がつながって参加受理された。当日、告知された撮影場所に行ってみると、集合場所は別会場となっており、そちらで一通りの説明を受けたあとに自分の撮影順が来るまで待つ(呼び出されて初めて撮影場所にクルマを移動させる)とのこと。早速指定された集合場所に行ってみると、いろいろな車種が無造作に並んでおり、私もその一角にクルマを駐めた。

主催者(aV誌)のスタッフは複数名おり、まずは参加者がそろったところで簡単なガイダンスを受ける。自車の装備や改造、ドレスアップなどに関する 聞き取り取材は無く、その場で配布されたアンケート用紙にそれを記入する。まぁ、もしもこれだけの台数(50組ほど)一台一台に聞き取り取材を行っていたら、日が暮れてしまうかもしれないので、それはそれで妥当な方法だと思われるが(※1)・・・。参加者(各車両のオーナー)全体が顔を合わせるのはガイダンス開始から「じゃんけんプレゼント大会(※2)」なるイベントまでの間で、自車の撮影が終了し次第、流れ解散となる方式であった。参加者同士での交流はほとんど無かった と言っても良いだろう。

(※1) → 私見だが、「書いた者勝ち」 のような感じがする。つまり、aV誌のライターさんは
       そのアンケート用紙を元に紹介記事を書くので、用紙にたくさんアピールポイント
       を記入した方が、ライターさんに対する 「つかみはOK」 状態となり、すなわち
       誌面でのスペースも大きく割かれやすくなる傾向があると思う。
(※2) → 「スタッフ vs. 参加者全員」のじゃんけんを行い、勝ち残った者が、撮影会場を
       提供したショップからの提供品やaV誌からのロゴ入りミニクッションを得る。

その1年後、今度は新潟県で開催されるというので再度電話応募してみたところ、これまた運良くつながって参加受理された。今回は集合場所と撮影場所が隣接しており、また参加車両も広い駐車場に整然と並べるように誘導があった。「じゃんけんプレゼント大会」があるのは前回と同様だが、
  (1)参加者同士がお互いに相手のクルマをゆっくりと見て回る時間が設けられた。
  (2)控え場所のとなりが撮影場所のため、他の参加者の撮影風景をすぐ脇で見学できる。

という点が前回とは異なる。個人的には、
  (1)については、異車種同士であっても気兼ねなくじっくりと観察できる。
    (それがキッカケで参加者同士の交流も得られる可能性もある。)
  (2)については、事前に仲間に依頼しておけば、自分の本番撮影シーンを
    自分のカメラに収めてもらうことができる。

といった利点があるので、前回の開催パターンよりもずっと好ましいと考える。aV誌のスタッフも、撮影回数を重ねる過程でそのような 改善 を図ってきたのであろう。事実、会場では他の参加者たちは私の(怪しい?)レガシィを食い入るように間近で眺め続けていたし、また私も三菱リベロオーナーたちといろいろな話をした。まぁ、自分の撮影順番が来るまで各自がヒマだった・・・ということもあるのだが、少なくとも前回の「単に順番を待って、順番が終わったら帰る」的なものよりは良いだろう。左上の画像は、そのときの撮影がaV誌に掲載されたときのものである。余談だが、すでに「(自分的に)痛いパーツ」は取り外されているのが分かる。

ところが、創刊当初と最近の両方に参加したことのある人によると、最近では「他人のクルマには全く興味を示さず、自分の撮影が済んだら速攻で帰る人々」が再び多くを占めるようになったらしい。話によると、昔のアットホーム的な雰囲気は今ではすっかり陰を潜め、また誌面に大きく取り上げられる車両についても、かつての創作的な自作パーツ装着車が減り、代わりに社外パーツてんこ盛りの車両が選ばれる傾向が強くなったようである。社外パーツのポン付けが「チューニング」と称される世の中なので、そういった流れも仕方のないことなのかもしれない・・・(苦笑)。少々残念に思うのは、私だけであろうか。

次回のブログは「メディアの取材雰囲気についての雑感 その3・Option Wagon誌」となる見込み。
2005年05月13日 イイね!

自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その1)

自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その1)更新が少々遅れてしまったが、今回は
メディアの取材雰囲気についての雑感。
(その1・「Car&Driver誌」 編)

私はこれまで、自分の愛車(BGレガシィ)に関して何度か媒体(自動車雑誌やTV番組)の取材を受けたことがある。具体的に挙げると、自動車雑誌ではCar&Driver誌、aVプレイヤー誌、Option Wagon誌など。そしてTV番組ではTV新潟・埼玉TV系の番組である。以下、そのときの取材の雰囲気と私の雑感を順に述べてみたいと思う。

Car&Driver誌については、知人の主催するオフラインミーティング に参加したときに、その参加者の一人として取材を受けた・・・というものだ(もちろん主役は主催者たる知人です。なお上記の下線部分のクリックで、その知人のサイトの報告ページに飛びます)。取材班はライターさん+カメラマンさんという2人構成で、全体の集合写真を撮影する時にも参加者個別の写真を撮影する時にも、割と細かい指示(ポージングなど)が事前に出た。そして実際に撮影作業に入る際にも、事前の打ち合わせ通りに撮影されていることを確認しながら次の作業ステップに移るという、まるでCar&Driver誌の(固めの)誌面をそのまま反映したかのような取材雰囲気であった。

ちなみに左上の画像はその時のものであるが、私が「どうせ全国誌に取材していただけるのなら、せっかくの機会なので楽しもう!」ということでY字バランスのポーズを取ったのだが、取材班の二人には不評だったようで、「えっ? 本当にこのポーズ で撮影しても良いのですか?」 「全国にこの写真が 出回ってしまう のですよ?」 「恥ずかしくないのですか?」 などと まくし立ててきたのにはマイッタ(苦笑)。別に犯罪などの悪いことをして新聞の社会面に載ってしまうワケでもないのだが・・・。

スミマセン、Y字バランス姿はCar&Driver誌の品格を著しく落としてしまうのでしょうか?どなたか教えてくださいませ。現在も 全日本 社会人 体操競技選手権大会 に毎年参戦している私としては、Y字バランス姿よりも、痛いパーツ( 2005年5月10日付けのブログ 参照) を装着していたことの方が、今では恥ずかしい気がするのですが・・・。

私のブログは毎回長文気味だという指摘があったので、今回はこのへんで切り上げてみます。
「aVプレイヤー誌」編・「Option Wagon誌」など編、「TV新潟」編については、次回以降のブログに続けます。
2005年05月09日 イイね!

ゲゲゲの鬼太郎茶屋のクルマ

ゲゲゲの鬼太郎茶屋のクルマタイトルの通り、鬼太郎茶屋のクルマと
鬼太郎に関連した逸話(?)の紹介。

東京都調布市は、ゲゲゲの鬼太郎の作者:水木しげる先生が在住している(事務所もある)縁で、駅前近くの街頭には鬼太郎や猫娘などの像が建てられている。また深大寺には、鬼太郎グッズだけでなく、鬼太郎にちなんだ飲食メニューを注文できる 鬼太郎茶屋 も建てられている(2階は水木しげる先生の作品を見ることができる休憩所にもなっている)。

ところでその 鬼太郎茶屋 の店先には、たいていの場合、鬼太郎カーと呼ばれている(らしい)専用のクルマが置かれていることが多い。ベースは とあるメーカーの軽自動車だが、専用のボディワークで成型・架装されているのが特徴だ。

たとえばフロントマスクを例に取ると、左上の画像に示す通り、ノーズが新たに取り付けられ、グリルに相当する部分には「塗りカベ」のイラストが描かれている。また、左右のヘッドライトはレトロな丸形2灯式に改められ、それぞれを「目玉おやじ」の目玉に見立てたイラストが描かれている。ボディサイドに回り込むと、スライドドア周辺には鬼太郎ファミリーの絵も描かれている。

なるほど。細部を観察すればするほど、見た目以上に手間がかかっていることを伺い知ることができる特装車だ。特装車といえば、かつて長崎のハウステンボスでは、構内専用車としてスバル・サンバーをレトロ調に改造した特別仕様車を発注したことがある。後にその特装車は細部がモディファイされ、「サンバー・クラシック」と命名されて富士重工業(株)の正式なカタログモデルとしてラインナップされるに至った・・・ということは、まだ記憶されている人々も多いと思う。

ただ残念ながら、こうした鬼太郎カーは著作権などの絡みもあって(?)容易に市販されるとは思えない。まぁそれ以前に、そうした需要があるとも思えないのだが・・・。もしも市販されることになったと仮定しても、「ゲゲゲの鬼太郎カー」ならまだいいが、「墓場の鬼太郎カー」なら誰も買いたいとは思うまい。例えば保育園の送迎車が「墓場の鬼太郎カー」であったなら、保護者たちは反発して自分たちの子供を乗せたがらないハズだ。・・・などという妄想は置いておいて。この手のキャラクターカーで市販された数少ない成功例は、ダイハツのハローキティカーや阪神タイガース仕様車くらいではなかろうか(実は三菱のパジェロミニにもキャラクターカーがあったのだが、商業的には成功したとは言えないようである)。

私見だが、こうしたクルマには、何だか夢(のようなもの)が感じられるような気がする。ハイテク満載の近未来カーだけが夢のクルマではないと思う。パワーユニットでは走りと燃費を両立させ、駆動系では路面状況に応じて四輪それぞれに駆動トルクを最適に配分し、ボディでは軽量化と衝突安全性を高次元でバランスさせたようなクルマがもしあれば、それは確かに夢のクルマではある。だがワクワクするような感じが得られるかどうかは分からない。そこに何らかの「思想」なり「感動」が見えてこないと、スペックに優れただけの乗り物となりかねない。もちろん、キャラクターカーであれば即、夢があると言えるワケでもない。

茶屋の店先にポツンと置かれた特装車を見て、そこから未来のクルマ社会について想いを馳せてみた一瞬であった。

なおこれは余談だが、調布市の神代植物園周辺では(いわゆる)鬼太郎バスが運行している。広大な植物園の回りを周回するバスだ。さらにこれとはまったく別の話だが、等身大・・・いや、それ以上に大きな(?)鬼太郎やネズミ男に出くわすことがある。次の関連情報ページは、私が鬼太郎やネズミ男に遭遇した時の笑える逸話である。興味のある方はぜひとも目を通してみてはいかがだろうか。
2005年04月11日 イイね!

KTCフェンダーカバー

KTCフェンダーカバー作業ツールの話。

厳密にはツール・・・と呼べるかどうか定かではないが、KTCの商品ラインナップの中に「フェンダーカバー」という保護具がある。左の画像の通り、車両点検整備時にフェンダーなどを傷つけないようにするカバーである。たとえばインタークーラーなど、エンジンルーム内の部品を脱着する際に、ベルトのバックルなどでフェンダーが傷ついてしまうのを避ける際に有効な保護具であろう。

このKTCのフェンダーカバー、ずいぶん以前にYahoo!オークションで入手していたのだが、正直に言って全然使うことがなかった。購入前にはあれば良いなと思いながら、購入後に実は大して必要でもなかったと気がついた製品の一つでもある。_| ̄|○ 理由は、自分で十分に気をつけて作業すればフェンダーを傷つけずに済むからである。まぁそのように書いてしまうと、ミもフタも無いのだが・・・。(^^;)

と言って、せっかくあるのに いつまでも使わないまま寝かせておいても無意味なので、先日、車高調を交換する際に使ってみた。上の画像は、とりあえずフェンダーの上に被(かぶ)せてみたところ。なお念のために書いておくと、カバーの大きさは 縦×横 が おおよそ 400[mm]×1100[mm] で、装着はマグネット式である。

実際に使ってみての感想は、「意外にアバウトな製品だな・・・。」というものであった。ここで誤解の無いように補足すると、決して製品の品質が粗雑なワケではなく、対象車によってその使い勝手や評価が分かれると感じられた・・・という意味である。

つまり、車種によってはフェンダーが大きくブリスター形状になっていたりするため、カバーの装着姿勢が少々ラフな感じとなってしまう恐れがあるのだ。たとえば私のBGレガシィの場合は、PROVA社のボンネットダンパーを装着しているため、ダンパーの支点部分が少々ジャマになってしまい、カバーを上方向に深く被(かぶ)せることが出来ないことが判った。マグネットがフェンダーの上部(折り返しのプレスラインよりも上に、水平的に)にあれば十分に実用的だが、垂直的に貼り付けると自重ですべり落ちてしまいかねないのだ。だからどの車両に対しても万能というワケではなく、使用に際してはそれなりの気遣いや工夫が必要になってくる場合があると思う。

その点をしっかりと認識しておけば、フェンダーカバーも確かに有効な作業ツールであると言える。でも今後の出番は・・・というと、私の作業予定から判断するとあまり無さそうである。(^^;) ちなみに、今まで私が「これは優れものだ!」と感じた工具は、KTCの「フリーポジションレンチ」である。フロントパイプ[通称] を交換する 際、遮熱カバーの脱着に大いに役立ってくれた。機会があれば、こちらも簡単に紹介したいと思っている。
  

プロフィール

「[整備] #CBR250FOURフォア [CBR250Four] 水ホースの引き回し変更(点火プラグ周りの作業性改善狙い) https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8432691/note.aspx
何シテル?   11/14 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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